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July 03, 2006

3時間走

今月末に30kmのレースを控えているので、7月の早いうちに3時間走というのをやってみたいと思ってました。
とりあえず3時間走れれば完走はできると思うし、一度3時間分の負荷をかけておけば、ちょっとは身体も覚悟してくれるかもしれないなどと思ったりして。

前の日に地図とにらめっこして、いつものコースから少し足を延ばして小山田緑地までぐるっと1周走るコースを設定。

ちなみに『東京周辺ランニングコースガイド』という本を参考にしました。
この本はいろんなコースが紹介されていて、なかなか面白いです。

さて当日は雨の予報だったのが明るい曇り空。
朝6時半に起きたのに、フランス対ブラジルを録画で見てしまい、結局家を出たのは8時45分。
それでも午前中いっぱい走ればいいかと思い、いつもの境川のサイクリングロードからスタートした。
あまり先のことは考えず、もし走れなくなったら歩けばいいや、それも無理だったらバスに乗って帰ろうと思い、気楽な気分で走ることに。

まずは40分ほどで尾根緑道の入り口に到着。
Photo_1

ここは表示がたくさん出ていてわかりやすい。
上り坂が多くて少し息が荒くなるけれど、ずっと上りっぱなしという訳でもなく、じわじわ上がっているという感じ。

Photo_2

この写真はお天気の良い日に撮ったものです。
(木陰になっているところは足に優しい未舗装路なのです。)

しばらく走ると遠くの山にゴミ処理場の高い煙突が見えた。
あそこまで走るんだ~と思うと、軽く気が遠くなる(ふぅ)。

ほどなく高台に出て(ここに斎場と霊園がある)、ここから尾根幹線道路へ。
すごく立派な幹線道路のわりに、車通りはそう多くなく(休日だからかもしれないけど)、全体的になだらかな下りでとても快適だった。
途中、よこやまの道への入口があるようだったが、柵で閉鎖されていた。
7月下旬に開通するという張り紙が。

大妻多摩女子大まで来たら、ここを右折。
この先は武相マラソンのコースにもなっている田舎道。
景色もがらっと変わって急にのどかな風景になった。
道は車がやっとすれ違えるほどの歩道のない道なので、車が来ると少し冷やりとする。

アップダウンもきつくなって、ちょっと苦しいけれどこの田舎道は本当に気持ちがいい。しばらく行くと、分岐がいくつも出てきて、ポケットに入れておいた地図を出して照らし合わせてみるものの、目印がないのでよく分からない。

この辺は小山田緑地と呼ばれているところで、農道のような細い道がたくさんある。
ゴルフ場も隣接していて、2度ほどカートの通り道を横切った。
すぐ近くでプレイしている人がいて、ボールが飛んできそうでちょっとコワイ。

Photo_3

これは緑地の中にある幻想的な池。

Photo_4

高台からは町が一望できるのです。

適当に走っていたら完全な山道に入り込んでしまって、少し不安に・・・。
しばらく走ると農家の人が作業をしていたので、道を聞いてやっと幹線道路にもどることができた。

本当は日大三高の下の方に出たかったのに、なぜかそこには多摩丘陵病院が。
あら~また上の方に戻っちゃった・・・。

この辺ですでに2時間以上が経過。
途中で持ってきたおにぎりを1個食べてはいたが、さすがに少し疲れてきた。
しかもパラパラと雨が降り始める。

やっとのことで尾根緑道の入口を通過。
これで多摩を大きくぐるっと1周したことになったのね。
足も重いし、お腹も空いたし、その上少し右膝に違和感があったので、ここで神奈中バスが来たら迷わず乗ってしまっていたと思う。

でもバスは来なかった・・・。
仕方ないのでまたまたてくてく走って、境川のサイクリングロードに戻ってきた。
もうここからは走って帰るしかない。

残り5km、もうこの先は平坦な道(やや下り)なので思ったよりは楽だった。
それにしてもひとりで3時間以上走るなんて、私もよっぽどの変人かも~。
でもいろんなことを考えたり、何も考えなかったり、音楽を聴いたり止めたりしながら走っていると、こんなに長い距離も走れてしまうんだということにびっくりした。

家に戻ったのは、3時間20分後だった。
休んだ時間を除いても、3時間はなんとか走れたかな。

ちょうどお昼に戻ってきたので、帰ってからは休む暇なくお昼ご飯を作って、掃除&洗濯。
うーん、主婦は大変だぁ。
でもお昼を食べたら元気になったので、午後はバーゲンにまで出かけちゃう私って、我ながらすごい体力ついたな~と思ってしまうのでありました。(^^ゞ

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