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October 29, 2006

風邪っぴき

何年ぶりかで風邪を引いてしまった。

どんなに家族が風邪を引いても移らないのが自慢だったのに。
ランナーは風邪引かないんだ、なんて豪語していたのに。

まだ本格的な冬にもなっていないのに、あ~っさりムスメの風邪を移されてしまったのでした。

思い当たる原因は3つ。

1.先週の福岡ハーフの疲れ。
2.仕事&オットの海外出張のストレス。
3.ハーフが終わって気が抜けた。

ここにムスメの風邪菌が加わって、ひとたまりもなく引いてしまった感じ。

まぁ引いてしまったものはしょうがないので、走るのも休むしかないのだが、走れない週末と言うのは本当にストレスがたまる。
なんかこう、自分がいけてないー!
自分から走ることを取ってしまったら、何も残らないような気すらしてしまった。

まぁしかし、風邪を引くといっても1年に2度はないだろう。
この冬の風邪をもう引いてしまったと思えば、気も楽になるというもの。
この風邪が治ったら、念のためインフルエンザの予防接種も受けて、あとは東京マラソンのトレーニングにひたすら励もうじゃないか。

みなさまもどうかお気をつけください。

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October 23, 2006

シティマラソン福岡2006

福岡の街中を駆け抜ける「シティマラソン福岡2006」に出場を決めたのは、確か8月だった。
阿蘇の山麓で夏休みを過ごしていた時、このレースに出たいなとぽろっと漏らしたら、福岡在住の友人が「うちに泊まればいいよ。前の日はおいしいものを食べて、次の日は送迎付きで応援してあげる!」といううれしいお言葉。
即エントリーを決めて、行き帰りの飛行機もオットが貯めたマイルで席を確保し、こうして福岡の遠征が決まったのであった。

前日は夕方に福岡入り。
空港の外に出てみると、もわっとした湿度の高い空気に包まれる。
うーん、やはり福岡は暑そうだ。

まずは明日に備えてのカーボローディングと称して、イタリアンへ。

前菜の盛り合わせ、アボガドのサラダやラタトゥイユがめちゃおいしい。
九州ならではの豚足にもトライ。
カリッと焼いてあり、中はとろとろのコラーゲン。
もちろんビールも飲んでしまったが、明日のレースを考えて生1杯で我慢する。
メインはムール貝のパスタ。
Photo_6


お腹いっぱい食べて、これで明日のスタミナはばっちり…かな?

そんなリラックスした夜を過ごしたというのに、その晩はなぜかなかなか眠れなかった。いつもはレースの前でも熟睡できたのに、この日に限っていつまでたっても眠りはやってこない。
今回はそれなりに走り込んできたし、制限時間は2時間だし、友達も応援に来てくれるし、ということで気合が入っていたのだと思う。
うとうとしたかなと思ったら、朝がやってきてしまった。

友達の車で、ヤフードームへ。
車で10分という絶好のロケーションだったので、渋滞もなくすんなり会場へ。
ドームからは朝日に光る海が見えた。
今日は暑くなるかもしれない。
ということで、ウェアはノースリーブに短パンの完全夏仕様。

アップを済ませて、グラウンドへ下りる。
ここでゼッケンナンバー順(申告タイム順らしい)に分けられ、人工芝の上で座って開会式に自動的に参加ということになった。
見渡す限り、男性が圧倒的に多いことに気付く。
隣に女性ランナーが座っていたので、なんとなくおしゃべり。
女性が少ないのは、やはり制限時間2時間がネックになっているからと言っていた。

さていよいよスタート。
ハーフはドームの外まで軽くランニングをしていって、そのままローリングスタートとなるらしい。
グラウンドを多い尽くすすごいランナーの数で、ざっと7000人ぐらい?
私はほぼ最後尾。
のろのろと列が動き出し、ドームの外へ出た。

と、スタートの号砲が聞こえた。
しかし、スタート地点はまだまだ先。
約3分ぐらいしてやっとスタートラインを超えた。
すごい人で走れない~。

しかし、ゆっくりしていると制限時間を越える心配があるせいか、周りのペースはいつもより速かった。
頭に風船をつけた、2時間のペースランナーを抜かす。
この人たちに抜かれたら大変だ~。

1kmごとに時計を確認したが、2kmめからは5分15~20秒と悪くない滑り出し。
5kmでは27分だった。
ここから15kmまではキロ5分30秒のペース走で行こうと心がける。
前半で温存して、後半ビルドアップする作戦だった。

最初は港を走り、次にビルに囲まれた目抜き通りを走っていく、なかなか変化に富んだコースを進んでいく。
ランナー同士の間隔も接近していて、カーブや折り返しでは足がもつれそうになった。
前のランナーの落としたゼリーにつまづいてしまったり、給水所で肩がぶつかったりして大変だった。

日差しは強いものの、風が吹くと涼しくて気持ちがいい。
しかし、序盤から汗の量がすごかった。
このところの涼しさに慣れた身体には、どんどん失われていく水分に身体もいつの間にか衰弱していったようだ。

17km地点まではなんとか予定通りだったのが、18kmに差し掛かると急に息苦しさを感じてしまったのだ。
心臓がドキドキして、なんとなく気分が悪くなりそうな予感…。
給水が足りなかったのかもしれない。
足は元気なのに、肺と心臓が苦しい。
少し怖くなって、スピードを落とす。

沿道では戦列を離れて、倒れこんでいるランナーが何人もいた。
向こうからは救急車もやってくる。
そんな異様な雰囲気の中、なんとなく頭もボーっとしてきて、タイムもキロ6分台に落ちてきてしまった。

ラスト500mぐらいのところで、2時間のペースランナーに抜かれる。
彼らは号砲から2時間のペースランナーということに、その時気がついた。
なんとか付いていこうとするものの、もうそんな元気も残っていない。

やっとのことでヤフードームの中に入り、すぐにゴール。
ネットタイムは1時間58分24秒。
いつもなら足が攣るのに、今日は全然平気。
あーあ、なんかもったいなかったなぁ~、という足のつぶやきが聞こえるようだった。

その後、グラウンドの一角で記録証をもらうのだが、ここが大行列になっていて、待つこと15分…。
給水所はさらに奥にあって取りに行くのも面倒だし、喉が乾いてフラフラだし、これは何とか改善してもらいたいところだ。
友達がペットボトルを持ってグラウンドに下りてきてくれたので、本当に助かった。

今回は2時間は切れたものの、なんとなく不完全燃焼。
それだけ成長したっていうことかなぁ。
しかし、頑張って走っても私の場合ハーフで55分切るあたりが限界かもしれない。
そう思うと、タイムを追求するのはやめようかなぁとも思うのだが、自分の中での戦いがまだやめられない感じ。
粘ってレースに出ていたら、またベストを更新する日も来るかなぁ~。


そんなことを思いつつ、レース後はお世話になっている方にお寿司をご馳走してもらった。
Photo_7


九州の太巻きってすごい迫力~。

レース内容はイマイチだったけれど、とても楽しい福岡遠征だった。
翌日は太腿が筋肉痛になっていた。
それなりに一生懸命走ったみたいで、少しほっとした。

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October 19, 2006

レースシーズン到来

週末はいよいよシティマラソン福岡。
ハーフの制限時間が2時間という、私にとっては過去最もハードルの高いレースである。
生まれて初めて、「関門」というのにひっかかるかもしれない・・・
そんな不安が払拭できず、いつもより不安度は増大中。

このレースを皮切りに、いよいよレースシーズンがスタートする。
今年は東京マラソンというでっかいレースを控えているので、例年になくあれこれレースにエントリーしてしまった。

福岡の次は、11月5日の「甲州勝沼ぶどう郷マラソン」。
これはどちらかというとお遊び気分。
距離が「約10キロ」というアバウトさと(実測10.2kmらしい)、お弁当・ワイン付きというのがなんだか楽しくて、秋の行楽気分で申し込んでしまった。

12月は3日の「はだの丹沢水無川ハーフマラソン」を検討中。
アップダウンがきつくてタイムは狙えそうもないが、これまた参加賞の「不二家のお菓子セット」というのが気になるではないか。
家から電車1本で行けるのも魅力。

17日は「皇居クリスマスチャリティマラソン」。初の皇居ランを実現すべく、15kmに申込み。

1月は谷川真理ハーフと迷った末、21日の「フロストバイトロードレース」を走ることにした。
真理ハーフは風が吹いたときの砂埃と、1万人規模に膨れ上がってしまった人数の多さがネックとなり、却下。
横田基地は今年駅伝で走ってみて、やはり雰囲気のよさに惹かれた。

そして2月18日の東京マラソンと続き、3月18日の湘南国際マラソン(10km)と、3月までレースの予定がびっしりだ。

大体、ネットでエントリーできるようになってから、最後の「申し込む」ボタンをつい勢いで押してしまって、「やべ、またエントリーしてしまった」ということになってしまうのね。
これって、ネットショッピングとちょっと似てるよな~。

お金も口座振替にしているから手続もいらないし、いつの間にか時期が来ると参加案内が届くという寸法。

まぁ、これを全部走れたら、相当の自信にはなるかもしれない。
こうやって見ると、記録を狙えそうなレースは今週末の福岡と、1月のフロストバイトぐらいかな。

福岡は暑さがネックだけど、夏に戻ったつもりで走ってみよう。
しかし、全然知らないコースだけどどうなんだろう~~。
不安増大中。


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October 13, 2006

病は気から?

今週に入ってから、なんとなく体が変。
ひとことで言うと、息苦しいのです。
時々、深く息を吸いたくなって、気がつくと深呼吸してしまう。(走っていなくても)

でも走れないわけじゃなくて、別段苦しくもなく走れてしまう。
ただ、なんとなくいつもよりは呼吸が気になる感じ。

呼吸なんて、今まで意識したことがなかったのに、気になるとどんどん気になってしまうのです。
息しなきゃ、と思って深呼吸してしまう。

なんだろー、思い当たることと言えば貧血?
しばらく検査もしていないから、検査した方がいいだろうな。
そう思うと、いてもたってもいられなくなり、仕事がひと段落ついた午後に病院に行ってみました。

お医者さんに症状を聞かれ、レントゲン、血液検査、心電図、肺活量と一通りの検査をすることに。
なんと、すべて今日中に結果がわかるとこのこと。
ドキドキしながら検査を受けて、先生の説明を聞く段になりました。

まずはレントゲンは一点の曇りもなく正常。
血液はヘモグロビン値が12.7で、女性の最低正常値11.3をらくらくクリア。(貧血の疑い消える。)
肺活量は3500mlと、同じ年齢の女性の平均の122%。
心電図も異常なし。

ということで、どこも悪いところはありませんでした。
っていうか、どれもすごくいい数字。(笑)

となると、この息苦しさは精神的なものから来るものだそうです。
最近の忙しい毎日のせいなのか、なんなのかよくわからないのだけど、とにかくストレス性のものの疑いが大きいということ。
それから、年齢的に更年期にさしかかっているので、体調の変化もあるのでしょうとのこと。(うえーん。)

ジョギングはあまりスピードを追及せず、健康のために続けてください、と言われました。
まずはひと安心だけど、ストレス性といわれるとそれはそれで嫌だなぁ。

走っていれば幸せな私ですが、ちょっとした体調の悪さがますますストレスを呼んでしまったのかもしれません。
週末は走りたいままに走り、アロママッサージにでも行ってリラックスしようかな。
そして来週末は元気に福岡に行けますように。

いろいろとご心配くださった皆さん、ありがとうございました。

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October 07, 2006

共走

競争ではなく、共走です。
jognoteに登録してから、初めてこの言葉に出会いました。
誰かと一緒に走ることなんですが、なかなか素敵な言葉だなぁと思います。

今日は小金井公園5時間走に出る予定だったのが、午前中に予定ができてしまい、残念ながらレースは棄権となりました。
でもせっかくjognoteのお仲間がたくさん出場しているのだからと、お昼ごろに電車に飛び乗り、武蔵小金井駅へ。
そこでレースが終わって公園から歩いてきたとだひさん、流星さん、さなえちゃんい会うことが出来ました。

とだひさんは2度目のフルで4時間半でゴールしたとのこと。すばらしい~。
流星さんも還暦間近とはとても見えない!若いー。
さなえちゃんは背が高くてとても走り慣れた感じ。優しそう~。

私はここから走って自宅まで帰ることにしていて、格好も七分パンツとTシャツ。(電車に乗るのはかなり恥ずかしかったけど)
そうしたら、さなえちゃんが道案内を買って出てくれることになって、思いがけず「共走」となりました。

さなえちゃんは地元だけあって、緑道や多摩川など気持ちいいコースをナビゲートしてくれて、私は何も考えずゆったりと走ることができました。
一人で走っていたら、地図とにらめっこしながらで大変だっただろうなぁ~。
それに伴走経験の豊富なさなえちゃん、一緒に走るととても楽なんです。
まるで助手席に乗っているみたいに、らくちん!

話しながらだったのですが、全然苦しくなくて、あっという間に2時間走れてしまいました。
その後、小野路で別れて私は一路町田へ。
さなえちゃんも相当距離を踏んだと思うのですが、涼しい顔でよこやまの道へと上って行きました。
(今度案内してもらおうっと)

しかし、一人になると途端に疲れが襲ってきました。
1時間が長い・・・。
ちょっとした上りでもヘロヘロになり、やっとのことで自宅に戻れました。

私は今まで一人で走ることに固執していたような気がするのですが、なんか間違っていたみたい。
これを機会にいろんな人と走ってみたいな~と思えた、いい一日でした。
さなえちゃん、感謝ですー。

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October 05, 2006

当選

嬉しいことに、東京マラソンの当選通知が来ました。

昔からくじ運はいい方だったのですが、まさか当選するとは思っていなかったので、思わず飛び上がってしまいました。(仕事中でしたが・・^^;)
秋田の友達も当選して、一緒に走ることになりました。

それでも、3人に1人しか当選しなかったわけですから、涙を呑んだ人の方がずっと多いわけで、その方たちの分まで頑張って走らなくてはという気持ちになります。
今までのレースとはまったく違うものを背負ったような気がします。

ここ1週間はNAHAマラソンに申し込もうかなぁとか、湘南国際をフルにするか10kmにするかで迷ったり(結局10kmにしたのですが)、いろいろ考えていたことが今日の当選通知ですっきりと解決しました。
こうなったら東京マラソンに的を絞って、雪が降ろうがなんだろうが、絶対に頑張って走ります。

どうか皆さんも当選していますように・・・。

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October 01, 2006

GPSデビュー

楽しみにしていたGPSウォッチがついに届いた。
このとき衝動買いしてから待つこと1ヶ月。
ハリーさんに1日先を越されたのは悔しかったけど、発売日翌日に届いたのは新しモノ好きにはたまりません。

明日は土曜日だし、さっそくロングランで使おうと思い、まずは取説を読む。
まずは充電が必要で、そのあと電波を受信できれば時刻なども自動的にセットされるらしいのだが、屋内では電波を拾えないので、手動で時刻をセット。

ボタンが全部で5個もあるので、どこをどう押せばラップや距離の切り替えになるなど、これは使いながら慣れていくしかなさそうだ。

充電は2時間ほどで完了。
しかし家の中にまた1個、充電器が増えてしまったのには少しうんざり。。
携帯、デジカメ、ipod、コドモのゲーム機、海外用携帯、乾電池用など、なんだか知らないけど家の中は充電器だらけだ~。(ーー;)

さて、翌朝外に出て走り出す前にGPSを受信してみる。
説明書によると胸の辺りで時計を動かさないでいた方が早く受信できると書いてあったので、準備運動をするわけにもいかない。(外してその辺に置いておいてもいいんだけど。)

何がどうなって衛星から信号を受けているのかよく分からないのだけど、意外と時間がかかった。
しかも、1度ボタンを間違えてリセットしてしまったので、もう一度最初からやり直しになってしまい、また数分のロス。
1分でももったいない朝には、この数分は痛いかも。
朝ランのコースは一度距離を測っておけば、毎朝使う必要はなさそうだ。

さっそく走り出してみると、おお、ちゃんと距離を計測しているぞ~。
10m単位なので、着々と数字が上がっていくのが気持ちいい。
境川は1kmごとに地面にペイントがあるのだけど、微妙にずれているのでは?と思っていた箇所はやっぱり長めだったり短めだったり、自分の感覚が当っていたことがわかった。

ただ、陸橋の下などではアラームが鳴って、電波が受信できなくなっている模様。
壁際を走っているときも同じようにアラームが鳴った。
やはり、開けた空の下を走っていないとだめなんですね。

尾根緑道の方へ足を伸ばし、8km走ったところで折り返して戻ってきた。
今まではいい加減だったけど、これからは距離の管理がシビアになりそう。サバは読めません(笑)。

全体的に使い心地は良かったけれど、2時間走ったらもうバッテリーが使えなくなっていた。
今回はノーマルモードで走っていたので、次回は省電力モードで走ってみよう。
多少電波受信能力が落ちるらしいのだけど、4時間は持つそうだ。

あと気になるのは、充電を繰り返したときのバッテリー容量の低下。
取説には、300回繰り返すと容量が70%程度に減ると書いてあったし。
バッテリーって交換できるのかな~?

高い買い物だけあって気になることはあるのだが、でもこれから長距離を走るのが楽しみになった。
また気がついたことがあったらレポートします。

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