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January 26, 2007

最後のロングラン

仕事を半休して、ロングランを敢行した。

今週末は長期海外出張中だった夫が帰国してくるので、長い時間走るのは気が引けるし、その次の週は神奈川マラソンハーフがある。
もうロングを走るには今日しかないな・・・と思って、東京マラソン前、最後の30km走をやることにした。

ロングランをやろうとすると、準備に意外と時間がかかり、家を出たのが9時過ぎになってしまった。
でも考えてみると、東京マラソンもこの時間にスタートするのだから、ちょうどレースをシミュレートしながら走れる。

今日のウェアは上はCW-Xのインナーに長袖Tシャツ、その上に薄手のナイキのパーカー。下はタイツに短パンを重ね着した。
手袋は2枚重ね(+ミニホカロン)、フリースの帽子という出で立ちである。
シューズも当日履く予定のものを選んだ。

今日は気温が上がるという予報だったので、これでは暑いかな?と思ったが、日差しがあっても風が吹いていると、体温がどんどん奪われてしまい、暑いということはなかった。
当日の天気よりも、風がどれぐらい吹くかが影響しそうだ。

とりあえず、境川を下流に向かってどんどん走る。
最初は身体が重くて、キロ6分半ぐらい。
5kmを過ぎる頃から、6分20秒ペースに落ち着いた。

なんとなく、右足首に違和感がある。
ちゃんとテーピングしてきたのだけど、ひどい痛みにならないようペースを押さえながら走った。
1時間ほどで246号線を超える。
ムム、トイレに行きたくなってきた。
出掛けに紅茶やコーヒーをがぶ飲みしたせいだ。
できれば、レース中はトイレに行きたくないけど、やむを得ず駆け込むこともあるかもしれない。
スタート直前にトイレに行ければいいけど・・・などとしばらくはトイレ問題のことで頭を悩ます。

しばらくすると246号から6km地点の表示があり、ちょうどよく公園の中にトイレがあったのでひと安心。
やっぱりガマンしながら走るのは気持ち悪い。

1時間30分を過ぎたので、ここで折り返すことにする。
今朝はお餅を2個食べてきたのだが、早くもお腹が空いてきた。
今日はゼリーではなく、京丸さんおすすめのパウンドケーキを持ってきた。
走りながら、少しずつ食べる。
レモンが効いていて、おいしい。
お菓子の名前が「東京休日」というのもなかなかイイ。
これ、当日も持って行こうかな。

走っているといろんなことを考えるが、終わってしまうとほとんど何を考えながら走っていたのか忘れてしまう。
今日も、疲れてくると頭の中が支離滅裂になってきて、考えたことをバラバラと落としながら走っているような気分になった。

でも唯一覚えているのは、東京マラソンは楽しんで走らなくてはいけない!ということ。
タイムばかり追って、周りが全然見えなかったというようなレースだけはしたくない。
出たくても出られなかった友達のことを考えると、そんな人たちの分まで味わって走らなければと思う。
来年出られるとも限らないのだし。

3時間走って、ようやく自宅の近くまで戻ってきた。
この先は、いつも走っているコース。
今日は股関節は大丈夫、ちょっと膝と足首が痛いがこれも許容範囲内。
となると、もう少しだけ距離を伸ばしてみようかという気持ちになる。

30kmを超えても、キロ当たり6分ちょっとで走れているのにびっくりした。
自然とペースが上がっているみたいだ。
そうだ、ヘロヘロの足で坂道も登ってみよう。

坂道は足元を見ながら、足を使わないようにスタスタと走ってみると、案外ダメージが少なく上れるようだ。
逆に下りで勢いをつけてしまう方が危ないかもしれない。

こうして3時間35分の旅は終わった。
今日は平均6分20秒として、約34kmかな。
もうちょっと走れそうだったけど、「まだ行ける」というところで終わった方が良さそうだ。
ここから先に地獄が待っているのだろうけど。

今日のロングランで、スタートから20kmあたりまではキロ6分20~30秒で足を温存し、その後じわじわとペースを上げて最後は大きくタイムを落とすことなくゴール、という展開を描くことができた。
やっぱり、気持ちよくフィニッシュすることが大事かなと。

ウェアと持ち物については、まだまだ迷いそうだ。
雨対策も考えないといけないし。

とりあえず、オーバー30kmのロングランはこれでおしまい。
明日はゆっくり休みます。

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January 24, 2007

参加案内が来た。

昨日、東京マラソンの参加案内が大きい封筒で届いた。

手に取ると厚みがあって、要綱は数ページに渡って案内が書いてあったので、休日にでもゆっくり読むことにしよう。
いま手元にないのでゼッケン番号は覚えてないのだが、アルファベットは「F」だった。
てっきり「Female」のFだと思ったら、スタートのゾーン分けのようですね。
おそらく申告タイム順かな?
私は強気で「4時間」にしたと思うので、真ん中あたりだったと思う。

そして、週末にこの間注文したCW-Xが届いた。
裏起毛のタイツと、保温長袖Tシャツ(←こんなのも買ってる^^;)。
タイツはまだ使っていないが、長袖Tシャツは今日着てみた。
これは暖かくてすぐれもの!
おそらく、東京マラソンでの着用は決定です。
私が買ったのは白なので、その上に派手色のベストでも着ようか・・・と考え中。

ところで、今回はサイズの在庫がなかなか見つからず、いつもは楽天で買うところを初めてランナーズの通販を利用してみた。
一緒に買った防風グローブがゆるかったので、このグローブのみ返品することにしたのだが、なんと返品手数料として500円が差し引かれるらしい。
当然、返送料もこちら持ち。

いまどき、返品するのに手数料を差し引かれる通信販売なんて聞いたことがないので、思わずクレームの手紙も一緒に入れてしまった。
次回から、クリックする前に「返品する際は手数料として500円かかります」と教えてくれなきゃ。
値引きになっているわけでもなかったので、ここで買って損したな~。
もう使わないぞ。

それにしても、東京マラソンひとつでかなり散財している私。
まぁ、今回は交通費や宿泊費がかからないのだからいいか~と、ちょっと言い訳してみたりする。

追記:ゼッケン番号ですが、男性の方にはアルファベット表記がなかったそうです。ということは、やっぱりFemaleのFなんでしょうね。ゾーン分けは受付の時にわかるのかな?

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January 23, 2007

フロストバイトロードレース

横田基地で開催されたフロストバイトロードレースで、ハーフを走ってきた。

横田基地は、去年6月に駅伝を走って以来2度め。
その時は雨だったが、線路や滑走路のある基地の中の雰囲気が良かったので、ぜひハーフも走りたいと思っていた。

お正月明けに引いた風邪も治ったし、今回は上々のコンディションで走れそうと思っていたら、なんと金曜日の夜から足底に痛みが出始めた。
左足は土踏まず、右足は足の外側のラインが痛い。
なぜ急に痛み出したのかさっぱりわからなかったのだけど、とにかく湿布とボルタレン軟膏をぬりたくり、土曜日は雪もちらついたので走らずにじっとして、様子を見た。

日曜日は前日までの雨も上がって、足の方もどうやら痛みが引いたよう。
今回はSDで知り合った海実子さんとはるまさんにお会いできることになっていたので、走らなくても行くつもりだったが、これならなんとか走れそう。

まぁ、万全の体調で大会に臨めることなんてまずないし、そういうものだと思えばいいのだ。

会場には9時ごろに着いた。
9時半に5kmのレースに出走する海実子さんに電話をしたら、スタート前だというのに出てくれて、なんとか会うことができてひと安心。

2002年からSDをやっていて、ずーっと前からお名前は知っていたので、初対面からすぐ旧知の仲という感じになれるのがうれしい。
jognoteのさまりすさん、なーさんにもご挨拶する。
ほどなく、はるまさんともご対面!
ホントにあっという間に打ち解けました。

去年の今頃は、どの大会に出てもひとりで行って、誰とも話さずに帰ってくるのが当たり前だったのに、今ではこうしてわいわいと楽しく盛り上がっているなんて、なんだか単純にすごいなーと思ってしまう。


5kmを走る海実子さんを見送り、ハーフのスタート準備に入る。
駅伝の時よりも格段に人が多いので、トイレも時間がかかる。
トラックでアップを済ませると、スタート地点は黒山の人だかり。
はるまさんとはぐれてしまったので、適当な場所に並ぶ。

拍子抜けするタイミングでピストルの音が鳴ったが、前は全然動かない。
1分半ぐらいでスタートラインを通過。
よかった、スタート位置に計測マットが敷いてありました。(最近、ゴールだけという大会が多かったのだ)

序盤はくねくねとコースが曲がっていて、人も多くて思うように走れない。
最初に距離表示が出たのが5kで、27分30秒ぐらい。
広い滑走路に出ると、やっとばらけてきた。
ずーーっと先を走っている人たちが見える。
すごいスピードの差だ~。

スタート前はぽかぽか陽気になってきたので、もしかしたら暑いかなと思って長袖Tシャツ1枚で走り出したのだが、だだっ広い場所に出た途端、風が吹き付けてきて汗が一気に冷えてしまった。
うー、寒い。
退屈なストレートの途中で和太鼓の応援があり、そこで法被を着たお姉さんとハイタッチ。
これで幾分元気が出る。

軍人さんたちの応援もなかなかナイスで、「Good job!」などと言われると調子に乗って手を振ったり。
しかし、ラップの方はキロ5分15~20秒あたりを行ったり来たり。
寒さのせいか、足が思うように回らない。

しかし、心配した足底の痛みもないので、スピードが落ちないように走る。
10kは53分ちょっと。
私は何を勘違いしたのか、55分で通過すれば自己新が出ると計算ミスをしていたので、ここで幾分ほっとしていまう。

ぐるっと折り返して、また来た道を戻る。
周りのスピードも落ちてきたようだが、抜かせるのは男性ランナーばかりで女性ランナーはなかなかスピードが落ちない。
しかし序盤で離された女性ランナーにもなんとか追いついた。

ようやく滑走路脇を離れて、最後の5km。
「がんばれ~」と自分で自分を励ましながら走るも、ラップは上がらず。
が、大きくタイムが落ちることもなく目の前にゴールが見えてきた。
最後に目標にしていたオレンジ色の女性ランナーを抜かしたが、こともあろうにゴール前でかわされる。

ネットタイムは1時間53分24秒。
前回のはだのハーフの1時間53秒12秒にわずかに及ばず・・・。

あんなにアップダウンのあったコースの方が良かったなんて、やっぱり自分に甘いのかなぁ~。
まぁ今回はこれでよしとしよう。

ゴール後、jognoteのオカキさんも合流してみんなでお昼ご飯を食べて帰ることになった。
しかし、どの店もランナーでいっぱい。
16号線沿いのイタリアンで待たされること30分・・・?
ようやく食事が出てきたのは3時を回る頃だったか、ここで予期せぬ出来事が。

レース後、ドリンクしか飲んでいたなかったのでとてもお腹が空いていたのだが、食べ物が目の前に並んでピザを一口食べた途端、急に食欲がなくなった。
その後、胸がムカムカ・・・。

みんなの話し声が遠く感じて、あ、ヤバイな~と思ったらもう我慢できなくなり、トイレに立ってしまいました。
どうやら貧血だったみたい。
はるまさんが心配して見に来てくれました。

その後、少しムカムカが収まったと思ったら、今度はモーレツな眠気が・・・。
これは低血糖状態だと思ったので、無理に食べ物を胃の中に入れているうちに、ほどなく普通にもどった。
あ~びっくりした。
一瞬、これでは帰れなくなると焦ってしまった。

ハーフ位の距離を走ったら、走った後もちゃんと補給しないといけないな~と痛感しました。

東京マラソンのときは気をつけよう。

今日、ランネットで結果を検索したら、ハーフ40代女子229人中60位だった。
上位3分の1以内に入れたからよかった!
全体では3745人中1859位でした。

追記:今回、海実子さん、さまりすさん、なーさんにお会いして、友達の応援に行く楽しさを教えてもらったので、今度は私も応援の醍醐味を味わいに行きたいと思いました。

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January 20, 2007

あと1ヶ月。

東京マラソンが1ヵ月後に迫ってきた。

フルマラソンを走るのは2度目・・・前回走ったのは2002年のホノルルだから、いつの間にかもう4年以上が経ってしまったのね。
その間、何度かフルマラソンに出ようと思って実際にエントリーしたこともあったのだけど、体調が悪かったり天気が悪かったりして走らず仕舞い。
なんとなく、フルマラソンを走る勇気がなくて、ずっと遠ざけていた気がする。

でも東京マラソンに当選したとなれば、走らないわけには行かない。
ランの方はコンスタントに距離を走れているので、まぁ何事もなければ完走はできそうだ。
でもその「何事」かが起きないとも限らない。

まず一番大事なのは、体のこと。
この1ヶ月はできるだけストレスなく過ごしたい。
風邪も引きたくないし、もちろん故障もしたくない。
あんまり緊張しないで、当日をわくわくして待つような気持ちになれるといいな。

次に頭の中を占めているのが当日のこと。
何を着て走るか?
何を持って走るか?
これが考え出すと意外と難しい。

もちろん当日の天気次第というのもあるけれど、たとえ雨が降っても動じないようにしておきたい。
晴れていても4時間以上走るフルマラソンとなると、後半エネルギーがなくなるにしたがって、体もどんどん冷えそうな気がする。
やはり寒さ対策は万全にしておきたい。

下はCW-Xのタイツで走ることに決めていたのだが、裏起毛の保温タイプというのがあるらしく、ネットで衝動買いしてしまった。
問題は上に何を着るかだけど、まだ思案中。
2~3パターンぐらいは考えておく予定。

雨が降った時に備えて、防水スプレーもあった方がよさそうだ。
シューズとタイツにもスプレーしておくといいらしい。
手袋は2枚重ね? 帽子は耳まで隠れるフリースのがいいかな。

そうそう、終盤気持ちが切れそうになったときに、i-podで音楽を聞こうかなぁ~。
海外のレースの様子見ると、ヘッドホンをして走っている人は日本よりずっと多い気がする。
でも日本でこれをやるとなんとなく不真面目に見えるのはなぜだろう・・・と思っていた。
でも、疲れてきた頃に元気の出る音楽を聞いたら、いい気分転換になると思う。
うーん、これも考えておこう♪

他にも、金曜・土曜と上京してくるお友達と会ったり、受付会場でのエキスポもとても楽しみ。
こうやって考えると、あと1ヶ月じゅうぶんわくわくして過ごせそうだ。

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January 12, 2007

今年もよろしくお願いします。

2007年はとうに始まったというのに、すっかり更新が停滞しておりました(汗)。
今年こそ、もう少しマメに更新しようと思っていたのに・・・。

ともかく、今年もがんばって走りますので、どうぞよろしくお願いします。


さて、年末書きそびれてしまったのだが、12月17日に皇居で行われた「クリスマスチャリティーマラソン」に参加してきた。

ランナーのメッカといわれる皇居。
一度は走ってみたいと思っていた皇居をついに走るチャンスがやってきた。
参加したのは15km、皇居を3周する。
受付も更衣テントも荷物預かりも開会式もピストルの合図もないシンプルな大会で、参加者も500人ほどかな?
ちょっと不便だけど、こういう小さな大会はほっとする。
余談だが、給水サービスもなかったので15kmのレース中、一度も給水を取らずに走ってしまった。

1周目は意外に多いアップダウンにびっくりしながら、おのぼりさん気分で走る。
2周目はコースを覚えたせいか、1周目よりも長く感じて辛かった。
3周目は最後の力を振り絞って、最後の坂はダッシュで駆け下りる。
ゴールタイムは1時間16分56秒。

目標は18分切りだったので、やったーという気分。
キロ5分05秒ペースで走れた計算になり、これで15kmも走れたことが嬉しかった。
記録証に女子19位と書いてあった。
何人走っていたのかわからないが、19位なんて結構がんばったなー。

06年は、はだの丹沢ハーフ以降、ちょっと自分の走りが変わった気がする。
急に足が速くなることなんてありえないと思うのだが、実際速く走れるようになっている。
もう頭打ちかと思っていたけど、やっぱりタイムが良くなると俄然走ることも楽しくなってくるのであった。
単純でスミマセン。。。

年末年始はパリで過ごした。
この話はまた後日に。

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