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June 28, 2007

てぬぐい再発見

週末の早起きはなんとなく習慣化しつつある。
なにしろ、朝早いうちに走ってしまうと、その後たっぷりと時間が使えるのがいい。

早朝に走る→午前中に家事を片付ける→午後はフリータイム。
こんなふうに土日を過ごせると、本当に充実した週末になる。
やっぱり早起きは得だな~。

今週は平日にたくさん予定が入っていて、走る時間を捻出するのが難しかった。
一度、どうしても早朝しか時間がなかったときに、試しに5時15分から走ってみたが、やはりその後のお弁当作りや朝食のことが気になって、時計ばかり見て走るハメになってしまった。
う~ん、やっぱり平日の早朝ランは夏休みになってからがよさそうだ。

普段、子供を送り出してから走るとどうしても9時ごろになってしまう。
当然ながら、天気の良い日はものすごく暑い。
外を見て、カンカン照りだと思わず外に出るのをひるむぐらいだ。
夕方に走れそうな時はあっさり諦めるが、朝しか走れない時は意を決して外に出る。
境川は日陰の場所が少ないので、日にも焼けるし、暑いし、難行苦行のランになる。
早く夏休みにならないかな~。

ところで、この間新丸ビルに行く機会があった。
雑貨屋さんを覗いていたら、手ぬぐいの専門店「かまわぬ」を見つけた。
その昔、雑誌に紹介されていたのを見た時、日本手ぬぐいの専門店なんて流行るのかなぁ?なんて思っていたが、お店を見てみて気が変わった。

ポップな柄のてぬぐいは、見ているだけでも楽しいし、使い込んで味が出た手ぬぐいも柔らかくてなんとも言えずいい感じ。
もしかして、これは使えるんじゃないかと思って何本か買って帰った。

さっそく、1度水洗いをしてから首に巻いて走ってみた。
タオルよりも軽くて暑くないし、汗もよく吸い取ってくれるし、さらっとした肌触りがとても気持ちいい。
もしかして、軽く濡らしてみてもいいかもしれない。
保冷剤を首の後ろに入れてみたら気持ちいいかも?

さすがに昔から伝わる日本手ぬぐい。
タオルにはない良さを再発見してしまった。

個人的に「和もの」がマイブームのこの夏、日本手ぬぐいをランニングのお供にしようかな。
ランスカの次に流行ったりして・・・なんてことはないか(笑)。

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June 23, 2007

夏の食事

走り出すまで、私は夏になると必ず体重が減った。
いわゆる「夏バテ」で、がくんと食欲が落ちるのだった。

ところが、走り始めてからはほとんどこの夏痩せをしなくなった。
走り終わった直後は、汗を大量にかくせいで-2kgぐらい落ちることもあるのだが、水分を取り、しっかりと食事をするとすぐにもとの体重に戻る。
これで暑くても、毎日元気に走れるようになったし、夏風邪もまったく引かなくなった。

夏の食事で心がけていることは、しっかりとたんぱく質を取ること。
と同時に、汗で失われるミネラルを補給すること。

たんぱく質は食事の量が少な目の私にはどうしても不足してしまうので、毎日1杯プロテインミルクを飲んでいる。
使っているのはザバスの大豆由来のプロテインで、ついでにコラーゲンパウダーもスプーン1杯加えている。

ミネラル分はサプリメントでも補うけれど、何しろ夏野菜の美味しい季節なので、冷蔵庫に入りきらないぐらい野菜を買ってきて、毎食何種類か使ってもりもりと食べる。
ちなみに今冷蔵庫に入っている野菜は、トマト、とうもろこし、モロヘイヤ、オクラ、ピーマン、枝豆、キャベツ、きゅうり、もやし、小松菜、ズッキーニなどなどである。
あまり手を加えなくても、さっと茹でてしそドレッシングと叩き梅なんかで和えて食べるだけで十分おいしい。

それと、最近凝っているのがDHCの「おいしいにんじんジュース」。
なんとこの小さな1缶に富良野の人参が2.7本分も入っているのだそうだ。
1本157円と安くはないけれど、時々キャンペーンで安くなっている時にまとめ買いをしている。
ベータカロテンが喉の粘膜を守ってくれるので、風邪の予防にはひと役買っていると思う。

最近、夏になっても走る量が減らなくなったのも、しっかり食べているお陰かなと思うようになった。
いっぱい食べて元気に走る。
さーて、今年の夏もこれで乗り切らなくては!

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June 21, 2007

早起きとの戦い

どうやら今年は空梅雨のようで、毎日きつい日差しが照りつけている。
コドモを学校に送り出し、さて走ろうと思う時間には、もう気温は30度近く。
とても走る気にならない~。

夏になると、ランナーはみな早起きだ。
私は去年、夏休みは朝6時から走り出し、早朝ランだなんていばっていたのだが、朝6時なんて「早朝」とは言えないことが最近わかってきた。

何しろ、みな尋常じゃなく朝が早い。
5時で普通、4時半で一目置かれ、中には3時半から走るなんていう人もいるのだから普通じゃない。
いや、本当にいるんですって、3時台に走っている人が。
Juneさんの日記に書いてあって、思わず笑ってしまった。

どうもランナーはどんどん走行距離を伸ばしたくなるように、朝もどんどん早く起きたくなるものらしい。
特に今頃は日の出が4時半ごろだから、それと競うようにして外に出て走りたいのだ。

かくいう私も、何度か早起きにチャレンジしてみた。
先週の土日は、朝4時半に目覚ましをセットし、5時から走るつもりだった。
しかし、土曜日はやっとベッドから起き上がれたのが5時50分。
一瞬目をつむった隙に、なんと2時間以上の時が過ぎていたのだった。

日曜日はリベンジを試みたものの、やっぱり気が付いたら6時半。
外はドピーカンなのを見て、そのままふて寝してしまった。

jognoteの友達の早起き報告が恨めしい。

もともと早起きはそんなに得意ではないが、子供が生まれてから寝坊体質を少しずつ改善し、今では家の中で一番の早起き母さんなのである。しかし、本来私は寝不足に弱い。
ホノルルなどは、午前2時起床にやられたと言ってもいい。

海外のマラソンにあまり出たくないのは、時差ぼけが堪えるからである。
普段、夜寝るのがどんなに早くても11時半なのだが、あと1時間でも早く寝られれば、もう少し早く起きられるかもしれないのに。

なかなかうまくいかないものである。

そして今日。

娘の学校で教員の健康診断があるとかで、11時登校の日である。
ということは、7時半からお弁当を作り始めても、息子の登校には十分間に合う。
今日こそは、絶対に早起きだ。
前の日から気合を入れ、夜中何度も目を覚ましては時計を確認し、5時に目覚ましが鳴る10分前にパッチリと目が覚めた。
やった~!

軽く食事をして、5時半に外に出るともう太陽の位置がずいぶん高い。
でも8時過ぎとは気温が全然違う。
涼しくて、本当に快適。
日の出前はもっと涼しいんだろうな。

尾根緑道まで足を伸ばし、朝から16kmも走って帰って来てもまだ7時15分だった。うーん、ランナーが早起きにハマるわけがよくわかる。

気分のいい一日のスタートだったので、今日は東京マラソンにもエントリーした。
オットの分も申し込む。
ふたりとも当選できるといいなぁ。

しかし、上々のスタートとは裏腹に、午後は睡魔との闘いだった^^;。
ボールペンを持ったまま居眠りしたら、あとで「顔になんか書いてあるよ」と言われてしまった。
鏡を見るとほっぺにミミズのような黒い線が・・・。
ちょっと朝からハリキリ過ぎたみたい。^^;

さて、このまま週末にも早起きができますように・・・イマイチ自信がないけれど。

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June 17, 2007

今日はやめとこ。

東京マラソンのエントリーが始った。

もちろん、初日にエントリーするつもりだったのだけど、今朝は5時に起きて走るつもりが、2度寝してしまって起きたのが6時半。
今日は娘が朝に出かける用事があったので、朝ランはできず、朝からなんだか気分を逸がれた。

その後、夫が仕事のことでトラブっていると話をしてきたり、娘の電車の時間を間違って伝えたり、どうも今日は歯車が合わない。
ケータイで占いを見たら、私の星座は最下位であった。

これは今日エントリーしたら絶対落選するな・・・。
そんな予感があったので、今日は見合わせることに。
ふ~普通のレースのエントリーなら、こんなことは考えないのにね。

それにしても、今年はどれぐらいのエントリーが集まるのだろう?
優に、去年の1.5倍はあるだろうと予想する。
去年は女性の当選確率は男性よりも高かったようだが、今年はどうだろう?

あの雑誌Hanakoでさえ、ランニング特集を組むご時世だ。
これから走ろうと思っている人も、勢いでエントリーしてしまうかもしれないし。

まぁ、落選した時はその時だ。
去年走って思ったとおり、落選したら沿道に出てランナーの応援に回りたいと思う。

そうそう、来年はオット君も走りたいそうだ。
私がエントリーの代行をする予定。
これでオットだけ当選したら、この代償は高くつくぞ~(笑)。

夕方走りに行ったら、今日は身体が軽くて、午前中の不運が帳消しになるような気持ちの良いランができた。
15km走って、最後に地元の神社に立ち寄る。
誰もいない境内で、ひそかに東京マラソンの当選祈願。

エントリーは、自分で「あ、今日だな」と思ったら申し込むことにしよう。

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June 15, 2007

陸協に登録した。

つ、ついに陸協に登録をしてしまった。
今日、登録証が届きました。

私のような「梅ランナー」が陸協に登録などしてもいいのかと大いに悩むところなのだけど、会費さえ払えば誰でもOKというハードルの低さに惹かれて、晴れてへなちょこ「登録選手」となってしまった。

その理由はふたつ。

ひとつは、仙台国際ハーフマラソンに出るためには、登録選手でなければならないこと。
その上で、公認レースで規定のタイムをクリアしなければならないらしい。

もうひとつは、東京マラソンで優遇措置があるというウワサ。(あくまでのウワサ)

これはガセかもしれないので、その話はおいといて。

仙台国際ハーフマラソンは、私の生まれ育った地元・仙台の市街地を走れる唯一のレースなので、一度は走ってみたいと思っていた。

ハーフの制限時間、1時間45分は私にはまだ全然手の届かないところだけど、出場資格の中の「10km50分」というのは、あとちょっとで手の届くところにある。
関門で引っかかるかもしれないけど、とりあえずスタートすることだけはできるかもしれない。

母に「関門に引っかかっても、ビリを走っててもいい?」と聞いたら、「いいわよ~!親戚連れて応援に行くから。」(←オイオイ、それも困るけど)なんて言うので、ちょっとその気になっている。

東京国際女子マラソンとなると、あまりに現実離れしているけど、仙台国際ハーフなら目標設定としてもちょうどいい。

というわけで、まずは陸協登録したというわけ。

で、どこの陸協にしたかというと、宮城県陸上競技協会にした。
なぜか?
登録料が安いのである(笑)。

なんと、年間たったの1000円。

東京陸協なんて5000円もするのに、である。

手続きも、郵便振替用紙に住所氏名などを書いて振り込むだけで済んでしまった。
送られてきた登録証も、名刺サイズの紙にプリントアウトしただけの簡単なもの。

070615_174453_1
←ありがたみに欠けている。

しかし、なんかこの気軽さが私にはちょうどよかった。
都合よく私は宮城県出身だし、仙台のレースに出るための登録だし。

個人登録なので、私の所属は「宮城陸上競技協会」と相成った。
でも、この名前でエントリーするのは、ちょっと恥ずかしいかなぁ。(笑)

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June 14, 2007

挨拶考

うちのすぐ近くに境川という川が流れている。
とても小さな川だが、両側がサイクリングロードになっていて、ジョギングをするのには都合がいい。

このコースを走り始めて、もう6年目になる。
毎朝、ほとんど決まった時間に走っているので、自然と顔馴染みの人も増えていく。

最初の2年ぐらいはあまり挨拶をした記憶がないのだが、いつからなのか、ずいぶん挨拶を交わすようになった。

きっかけはいろいろだ。

ジョギングしている人とは毎日すれ違っていると、自然と会釈し、挨拶をするようになっていく。
70代と思われる壮年ランナーさんとは、何度かおしゃべりをしながら走ったり、今ではすっかり仲良しだ。

満面の笑顔で挨拶してくれる女性ランナーさん。
本当に気持ちがよくて、毎朝ものすごい元気をもらっている。

「この先に蛇がいますよ」と教えてくれたおじさんとは、その日以来欠かさず挨拶をするようになった。

挨拶ってフシギだ。
知らない人と挨拶をするだけで、気持ちが明るくなるし、一瞬だけど足の運びもすっと軽くなる。

でも、毎朝会っても一度も挨拶をしたことのない人も、もちろんいる。
挨拶を交わすか、交わさないか。
これはもう、その人が発するオーラのようなもので決まるような気がする。

さまりすさんによると、女性ランナーはほとんど挨拶を返してくれないらしい。
若い女性だと、警戒心があるのかな?
とだひさんによると、朝5時台に走るとほとんどの人が挨拶をしてくれるそうだ。
朝早ければ早いほど、連帯感みたいなのが生まれるのかな?

今日は階段トレをしている途中で、おばあさんに「すごいね~」と褒められた。
ちょっとだけ立ち話をしていると、黙々と階段を上り下りしていた年配の男性にも話しかけられる。
今まで何度か階段で会ったことがあったけど、お話したのは初めてだ。

またひとり顔見知りが増えて嬉しい限りだ。

朝のほんの一瞬のひとコマだけど、「おはようございます」のひと言で気持ちのよい一日のスタートが切れるのだから、私はせっせと挨拶オーラを振り撒きながら走りたいと思う。笑顔もくっつけてね。

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June 12, 2007

マイブーム変遷

2ヵ月半のご無沙汰でした。

しかし、ここの存在を忘れたことは一日たりともなかったし、
いい加減、閉めてしまおうかと思った日もあった。

3月から5月にかけてはいままでになく沢山のレースに出て、そのたびに書きたいことは山のようにあったのだ。
なのに、忙しさにかまけて書けないままにどんどん日が過ぎてゆき、「あれも書きたい。これも書きたい」と思っているうちに、ついに何も書けないままカレンダーは6月に。

今日、友達のサイトで私のブログの復活を心待ちにしているという優しい友の書き込みを見て、一念発起。
もう過去を振り返るのはやめた!
東京マラソンももう第2回の申し込みが始まるではないか。
これからは前を向いて、今日思ったことを書けばいいのだ、ときっぱりと心を入れ替えた。

2ヵ月半もの間、放置しっぱなしのサイトを覗きに来てくれた皆さん、ありがとう。
ブログ復活宣言はしません。
ときどき思い出したように見に来てくれた人に、「あ、更新している!」というひそかなサプライズをあげられるようにちょっとずつ書いていきたい。

さてランの方は日々、いろいろなことを考えたり、考えなかったりして走っている。

最近良く考えているのは、自分のマイブームの変遷について。
私は自分でもあきれるぐらい、好きなことにはのめりこむタチである。
思い起こせば、子供の頃からいろいろな趣味を持ち続けてきた。

小中学校では、ブラスバンドでフルート吹きとして音楽一色の生活を送ってきた。
高校では野球観戦にのめりこみ、高校野球と近鉄バッファローズの試合をスコアを付けて見るようなマニアになった。
大学では中型二輪の免許を取り、250ccのバイクを駆って、ひとりであちこち放浪した。
社会人になってからはしばらく仕事に没頭したものの、結婚してイギリスに住んでからはガーデニングに目覚め、一日中土をいじりに没頭した。
帰国してから今度は英語の勉強を始め、資格取得に向けて明け方まで勉強の日々。
無事資格を取ってから始めたのがランニングである。

恐ろしいのは、次の趣味に写った途端、前の趣味をポンと捨てていることである。
このままで行くと、いつか走らなくなる日も来るんじゃないか?などと考えてしまう。

しかし、いまや私の生活の中心にランニングは不動の位置を確立している。
まぁその時々に、趣味はいつも生活の真ん中にあったような気もするのだが・・・。

自分の事ながら先のことはよく分からない。
とにかく今は寝ても覚めてもランニングなのである。
どうしてランニングじゃなきゃいけないのか?

こんど走りながらゆっくり考えてみようと思う。

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