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June 14, 2007

挨拶考

うちのすぐ近くに境川という川が流れている。
とても小さな川だが、両側がサイクリングロードになっていて、ジョギングをするのには都合がいい。

このコースを走り始めて、もう6年目になる。
毎朝、ほとんど決まった時間に走っているので、自然と顔馴染みの人も増えていく。

最初の2年ぐらいはあまり挨拶をした記憶がないのだが、いつからなのか、ずいぶん挨拶を交わすようになった。

きっかけはいろいろだ。

ジョギングしている人とは毎日すれ違っていると、自然と会釈し、挨拶をするようになっていく。
70代と思われる壮年ランナーさんとは、何度かおしゃべりをしながら走ったり、今ではすっかり仲良しだ。

満面の笑顔で挨拶してくれる女性ランナーさん。
本当に気持ちがよくて、毎朝ものすごい元気をもらっている。

「この先に蛇がいますよ」と教えてくれたおじさんとは、その日以来欠かさず挨拶をするようになった。

挨拶ってフシギだ。
知らない人と挨拶をするだけで、気持ちが明るくなるし、一瞬だけど足の運びもすっと軽くなる。

でも、毎朝会っても一度も挨拶をしたことのない人も、もちろんいる。
挨拶を交わすか、交わさないか。
これはもう、その人が発するオーラのようなもので決まるような気がする。

さまりすさんによると、女性ランナーはほとんど挨拶を返してくれないらしい。
若い女性だと、警戒心があるのかな?
とだひさんによると、朝5時台に走るとほとんどの人が挨拶をしてくれるそうだ。
朝早ければ早いほど、連帯感みたいなのが生まれるのかな?

今日は階段トレをしている途中で、おばあさんに「すごいね~」と褒められた。
ちょっとだけ立ち話をしていると、黙々と階段を上り下りしていた年配の男性にも話しかけられる。
今まで何度か階段で会ったことがあったけど、お話したのは初めてだ。

またひとり顔見知りが増えて嬉しい限りだ。

朝のほんの一瞬のひとコマだけど、「おはようございます」のひと言で気持ちのよい一日のスタートが切れるのだから、私はせっせと挨拶オーラを振り撒きながら走りたいと思う。笑顔もくっつけてね。

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