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July 28, 2007

行ってきます

頭の中で100回ぐらい「行く、行かない」を繰り返していたが、木曜日に釧路に行くことに決めた。

足の方はここ2週間ほとんど走らなかったので、痛みは大分なくなった。
あとは走っていない不安があるが、もう記録を狙うことはせずにゆっくりでも最後まで走れることが目標だ。

涼しい釧路で走れる喜びを感じてきたい。

休んでる間は、最初のうちはきっぱりと休める自分のことをエライ!と思ったり、もう走れなくなるんじゃないかと落ち込んだり、精神的な浮き沈みも激しかったが、こうして足が回復してくるとやっぱり休んでよかったのだと思う。

今までは中途半端に治ったところで待ちきれずに走ったりしていたけど、たまには1週間ぐらいまとめて休むことも大事だと悟った。

とりあえず今回は風邪も引いていないし、左足以外のパーツはすこぶる好調。
100%完全な状態でレースを走れることなんて滅多にないんだから、あまり気にするのはやめた。
とはいえ、走れないほどの痛みがあったのだから、途中で痛くなった場合は潔く歩きに切り替えるつもりだ。

バタバタと荷造りをして、もうすぐ出発。
釧路は雨らしい。
でもそれも夜までには上がって、明日はマラソン日和になりそうだ。

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July 21, 2007

故障して考えたこと。

故障はある日突然やってくる。

とはいうものの、原因もなく故障するわけはないのだから、やっぱりなるべくして体のあちこちが痛くなるのだろう。
調子よく走り続けているときは、「そろそろ休まなければ・・・」「ちょっと走り過ぎかも・・・」と思いながらも、痛いところがないとついつい「最近強くなったなぁ~」などと自分を過信する。
そしてある日、ついにその「痛み」がやってきて、「しまった!」と思うのだが、それも後の祭り。

ひとすじに距離を延ばすことに生きがいを感じていると、時々こういう憂き目に遭うのであった。
それで反省するかと言われると・・・多分反省はしても、学習はしない。
痛みが引いたところで、おそるおそる走り出し、治ったような治らないような・・・を繰り返し、結局は長期休養に追い込まれるのが第2段階ではないだろうか。

今私は、その第2段階の一歩手前にさしかかっている。

月曜日のペースラン以降、股関節に生じた違和感が翌日には痛みに発展した。
これぞ経験者から見たら、まったく絵にかいたような展開である。
その後、整形を受診し、毎朝足の具合をチェックしては一喜一憂。
それでも少しずつ良くなっているのを感じるので、さていつから走ろうかと虎視眈々としているところなのだ。

いい加減、距離を延ばすことに快感を得たり、休まないことに優越感を感じるランニングライフを何とかしなくてはと思っている。
しかし、この年になると人から「馬鹿げている」と言われることにある種のヨロコビを感じるのも事実なのだ。
若い頃ならともかく、いい年になってくると馬鹿な事をやろうと思ってもなかなかできるものではない。
自分で自分を「バカだなー」と笑いながらその道を突っ走っていくのは、実はものすごい幸せなことでもあると感じるのだ。

真のバカを目指すのなら、痛みが取れたところで猛然と練習を再開し、来週末の釧路で目標タイムクリアを狙って走らなければならない。
しかし、一方でちょっとおりこうさんの自分が「そんなことしたら、どうなっているかわかってるよね。」と囁くのである。

ああーつまりは、来週の釧路をどうするのか迷っているのだった。
釧路じゃなかったら・・・30kmじゃなかったら・・・DNSしても惜しくないんだけどなぁ。

さすがの私も、痛みがあるうちは走りたくないので、かれこれ5日まともに走っていない。
日常生活では全然痛くないので、もう治ったかなと思ってしまうのだが、階段を下りるときだけ左足の付け根に鈍い痛みを感じるのだ。
レントゲンの結果、骨には異常がなかったから、おそらく靭帯の炎症でしょうと医者からは言われた。

さてどうしたものか・・・・。

それにしても、ランニングバカというのは、どうしてこうも学習能力がないんだろうか。
昨日、「金スマ」でQちゃんの物語を見たときも、次元は違うが同じような馬鹿っぷりを感じた。

しかし一方で、5日も休むと休むことにだんだん罪悪感を持たなくなる。
休日の朝に目が覚めて、「もうひと眠り」と二度寝することも自由だし、普段おろそかにしてきた家の掃除を思う存分することもできる。
それなりに充実した休日を過ごすと、普段自分がどれだけランニングにエネルギーを奪い取られているかがわかる。

多分私は、走っていなかったらわりと平凡な日々を送り、家の中をきちんと整え、料理にも腕を振るって、それはそれで家族には喜ばれただろうし、自分の中でもそこそこ満足した毎日を送っていたに違いない。
だけど、ランニングにハマって、どんどん道を踏みはずし、他のランナーからもたしなめられるような生活を送ってもなお、不思議と満足できないのである。
そこに、私が走るのをやめられない不可解な魔力がある。

さて、この相反する気持ちに板ばさみにされながら、私はどちらへ流れていくのだろう・・・。

釧路まで、あと1週間。

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July 19, 2007

友に会いに、熊本へ。

京丸さんと初めて出会ったのは、東京マラソンの受付会場だった。
考えてみると、それが最初で最後。
つまり、まだ1回しか会ったことがなかったんだ。
ゴール後は電話で話しただけで、それぞれ別の打上げに参加したんだっけ。

そう考えるとすごく不思議な気持ちになる。
初対面のときでも、すでに十年来の友達のような感覚だった。
ネットだけのやりとりで、こんなに仲良くなれることが不思議だったけど、考えてみれば同じ趣味と目的を持ち、走力も同じぐらいで、性格もコツコツ型で似通っていると来れば、意気投合しないわけがないのだ。

それでも、星の数ほどあるサイトの中で、偶然知り合えたということは本当に何か縁があったのだと思う。
そして、知れば知るほど出てくる共通点の数々。
まったく、前世は姉妹だったんじゃないの?なんて本気で思ってしまうくらい。

そんな京丸さんは熊本にお住まいだ。
私は神奈川。なかなか会える距離ではない。
でも、行っちゃおう!
マイレージが貯まっているし。

そう思ったのが1ヶ月前。
飛行機の時間を調べると、たったの4時間半しか滞在できない。
主婦の自由時間の限界点。
でもそれもなんだかワクワクだ。
遠距離恋愛の恋人に会いに行くみたいに、指折り数えて楽しみにしていたその日が、ついにやってきた。

日帰りだとバッグひとつで気軽に行けるのがいい。
チケットレスなので航空券も持たず、チェックインをウェブで済ませ、携帯をゲートの機械にピッとタッチして通過。
なんてお気楽。
そしてたったの1時間15分で、梅雨明け間近を予感させる暑い熊本空港に到着していたのだった。

「あっ、京丸さーん!」
「きゃー」
そんな賑やかな再会を果たし、時間もないのでさっそく京丸さんの運転で阿蘇まで行こう!ということになった。

熊本空港と阿蘇がこんなに近い場所にあるなんてびっくり。
すぐに登山道に入り、車はどんどん高度を上げていく。
ほどなく景色は阿蘇独特の牧草に覆われ、目に緑がまぶしい。

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さっきまで東京にいた自分が、こうして阿蘇山に囲まれているなんて、本当に不思議な感覚だった。

京丸さんは慣れた感じですいすいと道を選び(迷った時もすかさず人に聞くのが素早い!)、あっという間に火口に到着。
突然景色は火星に降り立ったみたいに殺伐としたものに変わり、もくもくと上がる硫黄の白煙からは活火山のエネルギーが感じられた。

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楽しい観光をしつつ、もちろんおしゃべりの方は休みナシ。
草千里をのんびりと歩きながら、ランニングのことはもちろん、いろんなことを話しても話しても尽きることはなく、これから走るレースのことに夢を馳せたり、本当に楽しいひとときを過ごした。

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ちょっと気を許すと、なんだか涙がこぼれそうになるので、バレないように一生懸命ごまかしたのだった。

そして、カフェで話し込んだりしているうちに当然のことながらあっという間に時は過ぎ、最後は濃厚なソフトクリームで〆て、チェックイン締め切りぎりぎりに熊本空港に到着。
慌しくさよならを言ってロビーに駆け込んだら、もう搭乗開始のランプが付いていて、すぐに私は機上の人になっていた。

1日限りの「弾丸ツアー」。
何年経っても、今日のことは面白おかしく思い出すに違いない。
家に帰って、息子に一日の出来事を話すと、
「お母さんってやるね。友達もすごく喜んだでしょう?」
と言ってくれて、なんだかそれがしみじみ嬉しかった。

京丸さん、素敵な一日をありがとね。

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July 16, 2007

ペースラン

釧路まで2週間を切った。
3連休のどこかで20kmのペースランをやろうと思っていたので、最終日になんとか天気が回復してくれて良かった。

朝5時過ぎに起きて、念のため膝にテーピング。
アイスコーヒーとロールパン1個を食べ、ボトルを持って5時50分に外へ出る。
台風は行ってしまったけれど、梅雨空の合間に青空がのぞいている感じ。
日差しがなく、ちょっと風が吹いていて、ロングをやるには絶好のコンディションだ。

ゆっくり1kmアップをして、いつもより長めにストレッチ。
ちょっとだけダッシュして心拍数を上げる。
息を整えてからスタート。

今日のペースは5分40秒が目標。
できれば苦しくない範囲でもう少し速く走れたら良いなと思っていた。
ラップを確認したかったので、退屈だけどいつもの境川10kmコースを2往復することにする。

1km、2kmと走って時計を見てみると、5分25秒。
気合が入っているのかな? ちょっと速過ぎ。
ここから5kmまではなだらかな上り基調になるので、少し息が荒くなる。
ちょっと抑えて、5分30秒でラップを刻んでいく。

折り返して下り基調になると、足が軽くなりラップタイムも5分20~25秒に上がった。
息も苦しくないし、いい調子。
しかし、10kmを過ぎて2往復目に入ると、案の定足が重くなってきた。
タイムも35秒ぐらい落ち始める。
15kmを過ぎると、下りになってもタイムは上がらず、35~38秒をウロウロし始める。

それでも何とか20kmを1時間49分で走り切り、おまけに2kmプラスして、ラスト1kmはゆっくりとダウンジョグして終了。
5分半ペースで走れたのは収穫だったけど、残り8kmこのペースで行けるかどうかは当日の体調とか気温に左右されそうだ。
最初に突っ込んでしまうのは悪い癖なので、30kmという長丁場を考えて走らないと。

そしてこの後に問題が勃発。

家に帰ってシャワーを浴び、子供と一緒に朝食を食べようとしたところで、なんとなく具合が悪くなった。
食べ物を受け付けないのだ。
無理してヨーグルトや野菜ジュースを流し込んだが、だんだんムカムカしてきてしまい、そのままベッドに倒れこんで1時間ほど眠ってしまった。

これは完全な低血糖。
走っている途中だったら危ないところだった。
5kmごとにスポドリで給水はしていたものの、朝にパンを1個食べただけというのはちょっと無謀だった。

今年2月のフロストバイトでも、ハーフの後に補給をしないでいたら、貧血みたいな同じ状況になったことがある。
やっぱりロングを走るときは事前にしっかりと食べ、血糖値を上げるものを持って走らないといけないなと反省した。
去年の釧路ではエナジーゼリーを持って走って、途中で補給をしたので、今年もやっぱり持って走ろうかな。

走っている途中はどこも痛くなかったけれど、走り終わってから少し股関節に違和感。
2~3日は疲労抜きに専念しなくちゃ。

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July 15, 2007

モンベルでお買い物

朝は雨の音で目が覚めた。
台風が近づいてきている休日の朝。
これだけ降っていると、何のためらいもなく寝坊ができる。
ああシアワセ。
これぞまさに「惰眠をむさぼる」って感じ・・・。
結局9時までごろごろしてしまった。

昨日はムスメの林間学校の準備品を買いに、南町田のグランベリーモールにあるモンベルに買い物に行ってきた。
モンベルはアウトドア用品のお店だけど、ここに来るとランニングにも使える優れものにも必ず出会ってしまう。

で、昨日買ってしまったのがこれ。

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ウインドジャケット

ウインドブレーカーなのだけど、持ってみると驚くほど軽い!
なんと65gしかない。
小さく畳んで付属の袋に入れると、缶コーヒーぐらいの大きさに収納できる。
生地がしなやかでとても柔らかいのに、世界最高レベルの撥水性もあるらしい。

これならウエストバッグに入れても重くないし、突然の雨に降られたり寒さを感じたときに役立ちそう。
ネックなのは6900円というお値段。。。
ちょっと高かったけれど、釧路に持って行きたくなったので購入決定。

もうひとつ、バナナポーチというウエストバッグも購入。
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バナナポーチ

これは以前から愛用していた品で、10km以上走るときはボトルを入れるのに使っていた。
もう3年ぐらい使ったので、壊れてはいなかったのだけどすっかり色も褪せ、見た目にみすぼらしくなってしまったので思い切って買い替え。
色のバリエーションが増えたので、今度はオレンジ色にした。

120gと軽量で、ファスナーを開けると容量が増えるのが便利。
ウエストバッグはいろいろ見てきたけれど、ラン用グッズの中にもこれ以上気に入る品物は見つかっていない。
汗でびっしょりになるので、いつも洗濯機で丸洗いしているけど、全然大丈夫。

本当は他にもいろいろ欲しい物があったのだけど、ムスメのトレッキングシューズやらレインウェアやら長袖Tシャツなんかを買ったら予算を大幅にオーバーしてしまったので、お買い物はここまで。

そろそろ雨脚も弱まってきたから、超軽量ウインドジャケットを着て走ってみようかな~?

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July 13, 2007

今年も釧路へ。

今年もまた、釧路に行くことになった。
7月の最後の日曜日に行なわれる「釧路湿原マラソン」。

30kmという距離は、ハーフよりは走り応えがあるし、かといってフルほど厳しくはないので、ちょっと遠征して走るのには気分的にぴったりする。
北海道マラソンの調整に使う人も多いみたいだ。

私は去年走ってみて、関東のレースのように混雑もなくて運営がしっかりしていることがとても気に入った。
肝心のレースの方は、25km過ぎから腿と膝が痛み始めて、目標の3時間を5分オーバーしてのゴールになってしまったのだが。

久しぶりのレースだし、はっきりいってシーズンオフ真っ只中なので、最初はキロ6分ペースでのんびりゆっくり走ろうかなぁなどと思っていた。

でも・・まてよ。

今年は毎月オーバー200k走っているし、結構頑張っているじゃないか。
途中で撃沈したとしても、行けるところまでサブ4ペースで走ってみて、秋以降のトレーニングの指針にすればいいんじゃないの?と数日前に思い立つ。

「いつかはサブ4」と言うのは、「10km50分切り」「ハーフ1時間50分切り」に並ぶ私の大きな関門のひとつなのだ。
何年先になるのかわからないけど、いつかは・・・1度は・・・サブ4を達成したい。

ということで、どうなるかわからないけど、釧路は5分40秒ペースで走ってみることに決めた。
うまくそのスピードに乗れるかどうかわからないけど、まぁ少なくともハーフまでは行けるだろう。行けるよね?(汗)

あと2週間しかないけれど、ジョグペースを5分30~40秒に設定したり、15kmのペースランを入れたりして調整中。
この3連休中に、20kmのペースランをしたいのだけど、台風の進路も気になるところ。

ペースランがうまくできたら、あとは疲れを抜いて、短めの距離でつないで・・・と、久しぶりのレース前の調整にちょっと胸が高鳴る。

夏の釧路でいいレースをして、秋以降のフルマラソンでちょっとでもサブ4の可能性が見えてくるといいなー。
そのフルマラソンもどこを走るか思案中。
この話題はまたいずれ。

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July 10, 2007

フォトラン

結局転倒のダメージからは3日で立ち直り、先週の木曜日からは無事ランに復帰。
大騒ぎした割にはあっさり復活してしまったので、なんとなく恥ずかしい。
膝小僧のかさぶたも取れて、すっかり完治した・・・と言いたいところなのだが、実はまだ膝に青痣が残っていて、床に膝を付くと痛みが走る。
でも、走るのにはほとんど影響がないので、いつものペースで走れるようになった。

ランナーなら誰もが感じる「走れなくなって分かる健康のありがたさ」。
たった3日間だけだったけど、やっぱり走れない日々は悲しかった。
見切り発車で走り始めたところもあったけど、痛みがなく走れるというのは本当に嬉しいと実感する。

そうして新鮮な気持ちで走っていると、いつも走っているサイクリングロードが夏の花で彩られていることに気が付いた。
いつの間にか紫陽花の季節は終わって、元気で色鮮やかな花たちに主役が入れ替わったようだ。

以前も書いたように、ランニングにはまる前はガーデニングに熱中していたので、今でも花を見るがすごく好き。
もしも庭付きの家に住んでいたら、走らずに花の手入ればかりに没頭していたかもしれない。
今は残念ながら庭がないので、走っているときにいろいろな花を見つけて楽しんでいる。

もうひとつ好きなのが写真を撮ること。
というわけで、走りながら花の写真を撮るのは私にとって楽しみが3倍になるわけである。
タイムも気にせず、目に付いた花の前で立ち止まり、何枚か写真を撮る。
名付けて「フォトラン」。
帰ってきてから花の図鑑を開いて知らない花の名前を調べてみたり、写真をjognoteにアップしたり。

なんかこれぞ趣味の世界という感じ。(笑)

花の名前は普通の人よりは知っている方かなと思うけれど、まだまだ知らない花もたくさんあるし、木の名前になるとかなり怪しくなる。
これからは木についても詳しくなりたいな。
それと、境川には野鳥もたくさん飛んでくるので、鳥の名前も覚えられたらいいと思う。
鳥の写真を撮るのは多分無理だと思うけど。

この夏は、隣の市に何箇所かあるというひまわり畑まで走っていこうと思っている。
映画「ひまわり」とまでは行かないと思うけど、この辺ではかなり見ごたえのあるひまわり畑があるらしい。
満開の便りが今から楽しみ。
もちろん「フォトラン」で。

Sany0058 ムクゲ。

Sany0060

タチアオイ。一番上の花が開いたので、梅雨明けももうすぐ。

Sany0027

珍しい色のひまわり。

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July 04, 2007

休養3日目

ジョギング中に転倒してしまってから、3日が過ぎた。
最初は右肩の痛みがひどく、赤紫の痣もひどかったのだが、今日はだいぶ良くなったみたいだ。
でもまだ、肩を回すと痛みがある。
思ったよりひどく肩を打ちつけてしまったようだ。

両膝はまだ生傷状態。
バンドエイドのキズパワーパッドという絆創膏を貼っている。
これは基本的に数日貼りっ放しにして皮膚の自然治癒力を高めながら傷を早く治すというもので、今は白くふくらんで着々と回復に向かっている・・・ような気がする。

問題は膝の打撲。
最初は傷の痛みに気をとられていたのだけど、今日階段を下りているときに内部に変な痛みを感じた。
階段の下り、坂道の下りの時に右膝が痛い。
気のせいか、日に日に悪くなっているような気もする。
これはまだ走れるようになるまでしばらくかかりそうだ。。。

走っている時に転んだのはこれが初めてだが、実は2年ぐらい前にも事務所の中で転んだことがある。
その時は足を引っ掛けて、抵抗する間もなく思い切りダーンと転んでしまった。
しかも、顔を思い切り机の引き出しに打ち付けて、外傷+打撲で今回よりももっと悲惨なことになったのだった。

その時は確か、夫が厄年の真っ最中だった。
この転倒以外にも、いろいろと気になることが続いたため、夫とふたりでお祓いに行ったことを思い出す。
私が厄年だった年に夫がひどい事故に遭ったことがあったので、もしかすると家族が身代わりになっているのでは?なんて思ったりした。

今回は誰も厄年ではないけれど、夫がかなり危ない地域に長期滞在しているので、もしかしてその身代わりになってあげたのかな~なんて思ってしまう。
それをメールで伝えると、夫は「それはイスラム教的な考えだね」と言っていた。
へーそうなんだ。

それはともかく・・・。

昨日あたりまでは休めてほっとしていたことも事実で、このまま開き直って1週間ぐらい休もう、なんて思っていたのだけど、3日も休むとこんなにがっくりくるのはナゼなんでしょうね~?
たかだか3日なのにね。
ランニングは積み重ねのスポーツだから、私のように根が真面目な人には(スミマセン)本当はしんどいスポーツなのかもしれないな。

休めて嬉しい、早く走りたい、のせめぎ合いの中でなんだか体調もイマイチ・・・。
何も考えずに走っていたほうが気が楽だったなぁ。
こうなると、またあの「何で私は走っているんでしょう?」という素朴な疑問がふつふつと・・・。

うーん、うーん、なんで3日走れないだけでこんな気持ちに?
しばらく頭抱えて悶々としてみよう・・・。

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July 01, 2007

月例湘南、そして転倒

6月は初めて月間250kmを越えた。
レースがなかったのと、梅雨の季節なのに雨が全然降らなかったことが距離が伸びた要因だと思う。

6月は休日に早朝ランをする習慣もできて、時間が有効に使えた月だった。
そうそう、この「みなみ風」もなんとか復活することができたし。

07年の上半期のいい締め括りになったかなーと思う。

そして今日から7月。

かねてから気になっていた第一日曜日の「月例湘南」に、やっと参加することができた。
この大会は、友達が沢山出ているのと、当日申し込みができるという気軽さで、レースに出るというより友達に会いたいという動機で参加したいと思っていたのだ。

ちょっと早起きしなくてはならないけど、うちから電車1本で行けるのも都合がいい。
7時半過ぎに鵠沼海岸に到着すると、沢山の人がもう集まっていた。

レースは1kmから10kmまでいろいろあるけれど、今日は暑いのでみんなと同じ5kmを走ることにする。
初参加なので、所定の料金をもらって毎回使うことになるゼッケンをもらう。
あともう少しで14000番だった。

10kmがスタートした後に、5kmがスタート。
コースは所々砂が溜まっていて走りにくいけれど、海を見ながら走るのは気持ちがいい。
でもアップもせずに走り出したので、1kmを過ぎるともう呼吸が苦しくなり、折り返してからは暑さもきつくてヒーヒー言いながらようやくゴール。
5kmにしておいて良かった~。

タイムは25分17秒。スタートロスを考えると、ちょうどキロ5分ペースだからまぁ満足。
ゴール後は滝のような汗が止まらなくなって、本当にうっとおしかった。

友達と江ノ島でご飯を食べて、帰りは桜ヶ丘駅で途中下車して、町田まで「帰宅ラン」することにした。
このために、生ビールもガマンした。

おそらく、桜ヶ丘からは境川沿いを走って、14~15kmぐらいで家に着くと思われた。
予報より気温も上がり、時折日差しも照りつけて、風が少しあるものの暑い。
キロ6分半ぐらいでのんびり走ることにした。

いつもは右岸を走っていくのだが、左岸の方が木陰が多いので、今日は左岸を走っていた。
小1時間走った頃、あと30分ほどで到着だな~と少しほっとしたその時。
あっと思った時にはもう体のバランスが崩れ、みるみるアスファルトが目の前に迫ってきた。
そして、うわーっと思った時にはすでに身体に大きな衝撃が。

そう、思いっきりこけてしまったのだ。
足を打ちたくないととっさに思ったようで、まず右肩を思い切り打ったのがわかった。
でもすぐに両膝に痛みが・・・。
ヨロヨロと立ち上がって、一息つき、ハーフパンツをめくって見るとアチャー、流血している。
掌は痛みはあるものの、傷はなし。
肩も痛いけど、血は出ていないみたいだった。

実は走っていて転んだのはこれが初めてで、ちょっと動揺してしまった。
幸い?周りには誰もいなかったので、しばらく体の点検をし、つまずいた原因を調べると、橋のつなぎ目に3cmぐらいの段差があり、これにひっかかったようであった。
この段差につまづくほど足が上がっていなかったなんて、軽くショック。
暑さでぼーっとしていたのと、やはりレースの疲れでいつもより足を引きずっていたのだと思う。

あーあ、こんなことならビール飲んで大人しく電車で帰ればよかったな。
そう思ったけれど後の祭り。
しばらく歩くとコンビニがあったので、絆創膏を買い、洗面所を借りて傷を洗う。
傷は大したことはないけれど、もう膝は内出血している。

仕方ないので、そこからは歩いて家に帰った。
長くつらい4kmのウォーキングだった。
歩く分には痛みはないけれど、今はまだ右膝がヤバイ感じ。
これは2~3日は走れないかも。

波乱万丈の7月の幕開けとなってしまったわけだけれど。

でも私はいつも、このぐらいで済んで良かったと思うようにしている。
だって、転んだところに車でも来ていたら今頃あの世に行っていたかもしれないし。

少し自重しろっていうメッセージかなと思って、まずは痛みが消えるまでは様子を見よう。
自分でもどこかで休みたいって思っていたから、その願いがこういう形で通じちゃったのかも。

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