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September 30, 2007

オータムランはDNS

朝、5時半に起床。
外は雨が降っている。

今日は「六大学オータムラン」という新規大会で5kmを走る予定だった。
神宮球場の周りを走った後は、6大学野球の観戦チケットももらえるという話で、ちょうど午後に母校の試合が予定されている上、先発はあの斉藤祐ちゃんだという情報もゲットしていたので、すごく楽しみにしていたのだが・・・。

昨日のトラック100周のダメージが意外と体に残っていて、特に足首は両方とも筋肉痛だ。
違和感・・・とも言えるかもしれない。
雨だけならそんなに気にならないのだが、最高気温が17度と寒いのが問題。

迷いに迷う・・・。
一度は行くことに決め、ケータイでロマンスカーのチケットを購入する。
しかし、外はゴロゴロと雷が鳴り始め、フラフラと起きてきた娘がどうしても行かないでくれとすがり付いてくるので、潔くレースはDNSすることにした。
本当は昨日みたいな負荷のかかるトレーニングをした後に、5kmレースというのはいいパターンだとコーチに言ってもらえていたのだけど、仕方ない。
風邪引いたら大変だし。

一緒に行く予定だった海実子さんとはるまさんにごめんなさいのメールを送り、すかさずベッドにもぐりこんで二度寝を決め込む。
8時ごろ目が覚めた時、ロマンスカーのチケットをキャンセルし忘れたことに気付いた。
シマッタ、400円損したー・・・が、後の祭り。

結局雨は一日中振り続き、まぁこれでよかったかと諦めもついた。
滞っていたブログのネタもすべて更新。
あーやっとたまっていた宿題が終わった感じ。
これからは溜めないようにがんばらなくっちゃ~。

9月の走行距離は222km。
偶然ゾロ目が揃ってしまった。
コンスタントに200kmは走れるようになったので、ベースは大分でき上がったかもしれない。
でもまだまだ長距離に課題が。

10月は25~30kmのLSDを1~2回走ること、トータル250kmを目標にしよう。

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目指せサブ4!

走歴6年目に入るが、私は一度も本格的な練習会とか講習会に参加したことがなかった。

こういうのに参加したら、それなりに収穫もあると思うし、参加してみたいなと思うのだが、なんとなく勇気が出なかったり、出たいと思ったときには締切が過ぎていたりで、なかなか機会がなかった。

今月届いたランナーズをぱらぱらとめくっていたら、イベント告知ページにあった「ニッポンランナーズ めざせサブ4ナイター練習会」というお知らせが目に入った。
内容は5分40秒で20kmのペース走、その後サブ4を達成するためのレクチャーとある。

場所は東京体育館、29日(土)16時から。
ムクムクと参加してみたい!という気持ちが湧き上がり、思わず電話をかけて参加の予約をしたのであった。

さて、その日は朝からなんとなく緊張・・・。
私はビジター参加だけど、クラブの人たちにちゃんとついていけるだろうか?
夕方からなので、少しでも体力を温存しようと少し昼寝などしてみるが、体からアドレナリンが出ているようで、うとうとしてはパッと体が覚醒したりする。

朝から降っていた雨は午後には小康状態になり、気温も前日から10度以上下がって半袖では肌寒いほどになったが、走るのには絶好のコンディションだ。

千駄ヶ谷で降りて、東京体育館へ。
陸上競技場の案内板に導かれてトラックに到着すると、目に飛び込んできたのは小学校の校庭よりも狭そうなトラックと、人でごった返しているフィールド・・・。

「こ、これは・・・?」
てっきり400mトラックだとばかり思っていたのだが、なんとここは200mトラックだったのだ。
まさかここで20km・・・?と一抹の不安を抱えながら着替えを済ませ、再びトラックに集合する。
集まっているのは30人ほどであろうか。
女性ランナーも少なくない。

にこやかなコーチが、今日の流れを説明してくれた。
不安は見事に的中して、20kmペースランはトラックで行うとのこと。
ということは・・・頭の中で必死に計算してみると、ひゃ、ひゃくしゅう?!

軽くよろめくものの、誰も驚いた様子もないので、このトラックでのロングランは通常のメニューになっているのかもしれない。
ウォーミングアップを済ませ、ペースランナー(持ちタイムは2時間26分だって!)についてのペースランが始まった。
なんとなくその場の流れで、ペースランナーのすぐ後ろの場所に位置取りしてしまった。

1周200mなので、あっという間に1周が終わる。
ラップは取らずに、ペースランナーの後ろを走ることだけに専念することにした。
インフィールドでは若者たちがフットサルに興じている。
まさか我々が今から100周も走るなんて想像さえしないだろう。
気が遠くなるのをぐっと抑えて、ただひたすら周回を重ねる。
1kmごと、つまり5周ごとにコーチがタイムをコールしてくれる。
ペースはきっちり5分40秒。さすがである。

皆にとっては楽なペースなのか、荒い息遣いは聞こえてこない。
きれいに2列になって、淡々とラップを重ねている。
最初のうちはフットサルのコートを眺めたり、インコースを猛スピードで駆け抜けていく高校生の走りを観察したりしていたが、ペースランナーの後姿を眺めているのが一番ためになりそうだと思い、足の運びや腕振りをじっくりと観察した。

半分を過ぎる頃にはあたりもかなり暗くなってきた。
ときおり小雨がぱらつくけれど、風もなくコンディションは上々。
50周を過ぎる頃には、ベルトコンベヤーに乗せられて運ばれているような感覚になる。
しかし、200mトラックはコーナーがきついので、だんだん足首が痛くなってきた。
テーピングをしなかったのが悔やまれる。

一定のペースで走っているのに、楽な局面と辛い局面が交互にやってきた。
足首も、15kmを過ぎる頃には大分痛みが気にならなくなった。不思議である。
もう考えることもなくなって、目をつぶっても走れそうな気がしてきた。

17kmを過ぎると、ようやく終わりが見えてきたと思った。
なぜか左腕だけが冷えて、手がかじかんでいる。
大分気温も下がったみたいだ。
18kmでオープンとなり、ビルドアップしたい人たちがどんどん飛び出していく。

私は最後までコーチの後ろについていこうと決めて、ひたすら走る。
5分40秒といえば、ハーフで2時間のペースなのに、思ったよりも余裕がなくていっぱいいっぱいになってしまった。
やはりまだスタミナがついていないってことなのかなぁ。

スタートして1時間54分が経過したところで、100周の旅はようやく終わった。
長かった。
こんな練習は一人では絶対にできなかったと思う。
うわーん、よく頑張ったぞ~~自分。

こんなつらい練習をしたからには、いつかはサブ4を達成するぞと心に誓う。
でもまだまだ足りないところもたくさん見えてしまった。

その後のレクチャーで、10kmもフルもベストを出したいと望む市民ランナーの願いは矛盾しているのだということを教えてもらった。
私はもともとスピードはないのだから、しばらくは短距離のベストを狙うより、サブ4達成を目標に掲げて頑張った方がいいのかもしれない。

いつかサブ4を達成する日が来たら、きっとこの日のトラック100周を思い出すだろうな。
いろいろと収穫の多い1日であった。

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皇居レディース駅伝

jognoteの中に「お母さんランナーの部屋」というコミュニティがある。

文字通り、子供のいる忙しいお母さんランナーの憩いの場なのであるが、どっこい、ここのお母さんたちはみなスーパー凄腕の母さんたちばかりである。
いや、凄腕ではなく、凄脚か。

なにしろ、東京国際女子マラソンの出場資格を持つ女性がゴロゴロしている。
皆クラブチームに所属している訳でもなく、日々の忙しい時間をやりくりしながらコツコツと走っている人たちばかりだ。
中には、朝3時とか4時に起きて、家族が起きる前に30km走ってしまうなんていう人もいるのである。

なのに、誰も「大変だ」とか「時間がない」などと愚痴をこぼしたりしないのがもっと凄い。
世の男性ランナーにぜひ聞かせてあげたいものである。

そんな「お母さんランナーの部屋」は、いつしか「おかん部屋」という愛称で親しまれるようになった。
今年の5月には、初めてメンバーが一堂に会して(もちろん遠方で来られなかった人もいたのだが)、千葉・青葉の森リレーマラソンに出場し、見事女子部門1位になったばかりでなく、42.195kmをサブ3でタスキを繋いだという偉業を達成したのであった。

そして9月24日。
おかん部屋第2戦となる「皇居レディース駅伝」に出場する日がやってきた。

この日は、おかん部屋だけで結成した1チームと、メンバーがそれぞれで結成したチームで出場した。
私はおかん部屋だけのチームの中に入れてもらった。
プログラムを見てみると、女子部門だけで20チーム近く出ている。
チーム名を見てみると、「○○レディース」とか「○○クラブ」とか、本格的なものばかりで、「爆走おかん部屋」というチーム名が完全に浮いている。

お揃いのランニング・ランパンで闊歩する女性チームを尻目に、我々は全員ランスカで臨む。
完全にファンランチームに写ったことであろう。

しかし、それだけで終わらないのがおかん部屋のすごいところである。

1走にはチーム1の俊足の持ち主のきなこさんを投入。
毎日昼休みに皇居を1周してしまうばかりか、朝も夜も走るので気が付くと500kmとか走ってしまうお母さんである。
なな、なんと19分で戻ってきた~。

2走は先週も一緒に走ってくれたマイタケさん。
今日も息子君という頼もしい応援団を連れてのレースである。
朝から極度に緊張している様子だったのに、いざ走り出すとそれをプラスに持って行ってしまうのがすごい。
きっちりと23分台で戻ってきた。

3走はいよいよ私の番だ。
皇居は何度も走っているけど、タスキをかけて走ることになろうとは思わなかった。
緊張で体が妙にふわふわする。
はとバスから降りた外国人観光客がやんやの声援を送ってくれた。
上り坂に差し掛かる前に、もう呼吸がアップアップになってしまう。
千鳥が淵公園の前を通過して、ようやく下り坂に入る。
ここからスパートをかけたいのに、苦手な下り坂でどんどん抜かされてしまう。
ああーもどかしい。
桜田門がやっと見えてくると、そこにはきなこさんと娘が大声で声援を送ってくれていた。
最後の力を振り絞って、タスキを渡す。
時計を見たら、24分43秒。やったー、初めて25分を切ることができた。

アンカーはおかん部屋の主宰者、あふさん。
テニスで鍛えた俊足の持ち主で、マラソンの資質はまだ計り知れない感じがするランナーだ。
いったいどれぐらいで戻ってくるだろう?と思ったら、なんと22分台で戻ってきてしまった!
凄い、凄すぎる!

こうして、1時間30分で皇居4周のタスキリレーが終了した。
まずはお互いの健闘をたたえ合う。

しばらく、大勢のjognote仲間と一緒にレースの余韻を楽しんだが、それぞれ忙しい主婦の身なので、打ち上げもできずに解散することに。
その場では結果が分からなかったが、帰りの電車でなんと女性部門5位に入賞したよーというメールが入った。

私が足を引っ張ったにもかかわらず、5位に入賞できるなんて良かったー。
そこでほっとして、電車の中で爆睡。
気が付いたら、降りる駅を2つも乗り越してしまう羽目に・・・。

後日、賞品に味海苔が届いた。
なんで海苔なのかはよくわからないけど、使えないものをもらうよりは嬉しいかな。(笑)

孤独なマラソン競技の中で、唯一のチームプレイが楽しめるのが駅伝という競技。
プレッシャーがかかるのは確かだけど、何より一緒に走る仲間がいるのが最高に幸せだ。

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グリーンリボン・ランニングフェスティバル

9月17日(祝)、国立競技場で行われたグリーンリボンランニングフェスティバルに参加した。

実を言うと9月はとても仕事が忙しく、前日は5年間続けてきたイベントのフィナーレの日だった。
イベントは名古屋方面で行われたため、前日はスタッフと一緒に車で帰宅。
東名の大渋滞に巻き込まれて、家に着いたのは午前1時を回っていた。

翌日、体はくたくただったけど、仕事に一区切りついたことの開放感と、午後スタートの気楽さも手伝って、よろよろとレースの支度をする。
それにしてもこの気温・・・朝から30度以上ありそうだ。

スタートは何時だっけ・・・と思い、通知のハガキを見てみるが、どこにもスタート時間の記載がない。
受付終了が1時半、時間厳守と書いてある。
ちょっと不安なので、主催者に電話して聞いてみると、10kmのスタートは午後3時だという。
なぜに1時間半前に受付終了になるのかよく分からなかったけれど、それなら時間ギリギリでいいやと思い、1時20分頃に競技場に着いた。

そうしたら、みんな考えることは一緒らしく、受付は長蛇の列。
それもどうみても、列の長さにはバラツキがあって、隣のカウンターは空いているのに、延々並んでいる列の混雑は見て見ぬ振り。
直射日光を浴びながら待っている参加者の身にもなってくれ~い。

それにしても、この暑いのにすごい人である。
やっぱりランニングブームというのは本当なのだ。
やっと受付を済ませ、更衣室で着替え、jognoteのお友達のマイタケさんと合流する。
スタンドの上の方は風が通るので、日なたに居るよりは涼しくて幾分マシだ。

グラウンドでは谷川真理さんがオープニングセレモニーで何やら元気にしゃべっている。
そのうち、グラウンドで体操やらウォーミングアップウォークやらが始った。
とはいえ、スタートまでまだ1時間近くある。
無駄なエネルギーを使うこともあるまい、と思って上から眺めていたが、下に居る人たちは暑くないんだろうか・・・。

コース上に用意されている給水テーブルに人が群がり始めた。
しかし、ものすごい人に対して人手が少ないらしく、あっという間に砂糖に群がるアリの大群、という状況になっている。
むむむ、この大会は手際がすごく悪そうだ。
これは心してかからないと、ひどい目に遭うかもしれない。

さて、いろいろなセレモニーが終わって、ようやくスタートということになった。
400mトラックのほぼ半分ぐらいを人が埋め尽くしている。
今日は2km×5周の周回コース。
コース上が混むのは必至だ。

気温はさっき34度あるとか言っていたなー。戸外の運動は中止しましょうというお達しが出ているとか。
と思っていると、いつの間にか列が動き出した。
どこがスタートラインかわからないまま、競技場の外へ。
チップをつけているのに、スタートラインにマットがなくてがっかり。
大体、スタート位置にマットがなかったら、チップつけている意味もないと思うんだけどなー。

しかし、ほどなくこの暑さではタイムも何もあったもんじゃないということに気が付いた。
人も多くて、最初からノロノロペース。
なのに、顔が火を噴きそうに熱い。
後ろからはマイタケちゃんが付いてきてくれる。
それが心強くて、なんとか周回を重ねることができたが、とにかく暑くて最後まで走れればいいやということばかりが頭を駆け巡る。
ヘロヘロになりながらも、どうにかこうにか5周を走り切ることができた。
最後はマイタケさんと手を繋いでゴール!

タイムは自分の時計では56分、記録証上は57分だった。
10kmの記録としてはワーストだけど、この気温は過去最高だから、無事に走れてよかった~。

ゴール後、よく冷えたエビアンのペットボトルが取り放題になっていたので、2本頂く。(小さいボトルだったので)
そうしたら、後日もっと後にゴールした人たちの分がなくなってしまっていたことを知った。
ひゃー2本も取ってしまってごめんなさい。
それにしても、最後まで手際の悪さが目に付いた大会だった。

こんな大会では来年はもう出ないだろうな~。

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2007年夏終わる

なんということだ、更新をサボっている間に夏が終わってしまった。
今年の夏は暑かった。
いや、毎年夏は暑いのだけど、残暑がこれだけ長く続いたのが辛かった。

9月の終わりになっても30度を越える日があったかと思うと、いきなり20度を切る低温になって、今日は冷たい雨が降っている。
うーん、こうなったらたまっていたブログネタを一気に放出だ。
こんなに更新しても読んでもらえないかも知れないけど、まぁいい。
とにかく溜まっていたものを吐き出さないと、前に進めないのだ。

2007年夏。
記録的な猛暑の日が続いた割には、8月は200キロを越える距離を走れた。
うーん、我ながらよく頑張った。

レースには一度も出なかったけれど、2日続けて休まないようにしたのが良かったのかも。
そして、8月の終わりに行ったラン仲間との安比高原での合宿。
このことは、もっと早くブログにアップするべきだったのに、あまりにも書くことが多すぎて、温めているうちに1ヶ月も経過してしまった。

2泊3日の合宿の途中から参加して、たった1泊2日しかいられなかったけど、到着してすぐにブナの林のトレイルを走ったり、20kmのロング走をしたり、おいしい食事と仲間とのおしゃべりをパワーの源に、本当に楽しく走れた。
みんな忙しいのに、予定をやりくりして集まれるのって本当にすごいな、と思った。

今さらだけど、写真を何枚かアップ・・・。
楽しかった様子が伝わるといいのだけど。(ランの写真がないなー)

Sany0015  Sany0030

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