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January 30, 2008

ようやく一段落

リフォームが終わって、昨日は新しいソファが届いた。Photo
これで去年の11月から懸案だったあれこれが、ほぼ片付いた。

この家も建ててからそろそろ13年が経過する。
ライフスタイルも変化したし、モノもずいぶん増えてしまった。
内装も外壁も手を入れなければいけない時期だなと思っていたのだけど、取り掛かるまでは本当に気持ちも腰も重かったのだ。

でも、いざ作業が始まってみると、始める前のほうがずっと気持ちが重かったことがわかった。
それなりに生活も不便だったけど、長年気になっていたことが解決するスッキリ感の方が格段に大きい。
毎日、固くて開けるのが大変だったお風呂場の水栓も、修理をしてもらってすんなりスムーズに動くようになった。
毎日のことだから、ちょっとしたことでも「あー嬉しい」と思ってしまう。

この機会に不用品もどっさりと処分して、家の中はすっきりと片付いた。
ちなみに、不用品の大半は「思い出」という厄介なものがこびりついたもの。

私はプログラムやゼッケンは、家に帰ったらすぐに捨ててしまうことにしている。残しておくのは、記録証とフルマラソンの完走メダルぐらい。
最初のうちは保存しておいたのだが、ファイルに入れてもかなりのボリュームになることがわかり、棚に置き場所がなくなった頃に思い切って全部捨ててしまった。

後日送られてくる記録集の類も、その気になればネットで調べられるので破棄。
参加賞のTシャツも着ないのに溜まる一方で困るのだが、バザーに出したり実家に送りつけたりして処分。

意外に捨てられず困るのは、これまた増える一方のウェア類だ。
シーズンごとに買い足すのをいい加減やめなければ、とわかってはいるのだけど、ウェアを買うのもランニングのひとつの楽しみだから仕方ないかぁ・・・。

思い出の染み付いたものは、年月が経つほど捨てにくくなる。
さすがに私でも、子供が幼稚園の頃に描いた絵などは、今になると絶対に捨てられない。
やはり、その時々で要る物・要らない物を賢く分けるのが「シンプルに暮らすコツ」と言えるかもしれない。

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January 28, 2008

うーむ

昨日はどこへも出かけず、家の片づけをしながら大阪国際女子マラソンをテレビで見ていた。

レースの注目は福士選手。
どことなくとぼけたキャラクターは好き嫌いが分かれるところだと思うけど、まだ25歳だったのか。
もうちょっと上かと思っていた。

福士選手はスタートからどんどん飛ばす。
後ろの集団をあっという間に離して、独走状態。
走りが・・・マラソンではないかも?
ハーフマラソンを見ているような感じ。

こういう展開になって、ゴールまで逃げ切った選手を私は見たことがない。
テレビのコメントも、「さぁ、どこまで持つでしょうか・・・」という雰囲気になっていたし。

とはいえ、あそこまで失速してしまうなんて思わなかった。
最後はロードで何度も転びながら、ゴール前のトラックでも3回も転倒しながら、一応「完走」ということにはなった。
感動的なシーンなのかもしれないけど、私は泣けなかったなぁ。
だって箱根駅伝じゃあるまいし、倒れた時点でリタイアさせてもよかったんじゃないか。
福士選手は、1万メートルやハーフの日本記録を持った「金の卵」なのに、あそこまでダメージを受けさせて大丈夫なの?

新聞で読んだけれど、マラソンに転向してまだ1ヶ月。
練習で走った距離も30kmが最高だったらしい。
Qちゃんはこの時期、毎日60km走りこんでいるって「トクダネ」で言ってたし、レースに出るのが早かったんじゃないかなぁ。
大体、こういう走りをしちゃイカーンって、周りからのアドバイスはなかったんだろうか?

私はあんなに痛々しい福士選手の姿は見たくなかった。
最後に無理して笑っていたけど、どうせなら大泣きして欲しかった。
北京オリンピックでは、1万メートルでいい記録を出して欲しい。
マラソン転向はそれからでもいいんじゃないかな?

「やっぱりマラソンは恐ろしい」っていう感想を持った人が多かったけれど、市民ランナーの方がよっぽどマラソンの走り方を心得ているよね。
やっぱりマラソンは経験がものを言うスポーツなんだと思った。

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January 25, 2008

フロストバイトロードレース

去年に引き続き、今年もフロストバイトでハーフを走ってきた。
私が選ぶレースの基準はふたつ。

・家からなるべく近いこと(泊りでの遠征を除く)
・一度出てみて楽しかった大会

そう、私はけっこう大会のリピート率は高いと思う。
同日開催の千葉マリンなんかも走ってみたいとは思うけれど、やっぱりまだ日も昇らないうちに家を出るのは辛いなぁ~と思ってしまう。

横田基地での大会は、駅伝も出ているのでこれで3回目。
家から約1時間ほどで着くし、入場時にセキュリティチェックもあるけれど、スムーズに入れるので問題ナシ。
ユーミンの歌に出てくるような、少し古びた基地の雰囲気も好きだ。

夕方から雪の予報も出ていたし、かなりの寒さを覚悟してひたすら防寒対策をして行ったのだけど、会場に着いたら風もなくて、あまり寒さを感じない。
会場で友達に会って、いろいろ準備をしているうちに薄日も差してきて、ますます穏やかな日和に。

となると、ウェアはどうしよう?と迷うところ。
今日はゆっくり走るつもりなので、上は多めに着て、下はタイツ1枚で走ることにした。
5kmを走ってきた海実子さんのアドバイスで、フリースのキャップとネックウォーマーも外す。手袋も2枚重ねをやめて、薄手1枚に。
絶対に寒いと思ってきたから、タイツの上に履く短パンや、普通のキャップを置いてきてしまった。
ウェアの調整は、直前になるまでわからないものだなぁと痛感。

それにしてもすごい人だ。
人気の大会ではあるけれど、スタートの道幅が狭いこともあって人がひしめき合っている。
時間が過ぎても号砲が鳴らない。
2~3分過ぎた頃、突然号砲が鳴って、列がゆっくり動き出した。

今日はフルマラソンを意識してキロ6分ペースを維持することがテーマ。
いつもよりゆっくりペースなので、なんとなく嬉しい。呼吸も楽。
いつまで経ってもキロ表示が出てこないので、表示がないのかと思ったら突然3km、6kmというハンパなところに表示看板が置いてあった。
10kmあたりから、1kmごとに表示があったけれど、かなりアバウトな感じ(笑)。

まぁここの距離が当てにならないのは有名な話らしいので、とにかく淡々と進む。
だだっ広い飛行場(空港ではなく、まさに飛行場という感じ)の端っこをランナーの列が途方もないところまで続いているのが見えた。
去年はびっくりしたけれど、今年は余裕を持って眺められる。

飛行場脇をやっと抜けたところで、バナナのサービスがあった。
去年はなかったから嬉しい~。
半分に切ったのを1個もらって、もぐもぐと食べながら走る。

15kmを過ぎたところで、膝に不安もなく、まだ余力もあったので、少しスピードアップすることにした。
1kmも走るとはぁはぁと息が荒くなる。
こんなふうに息を弾ませて走るのなんて、何週間ぶりだろう。
そこからは、前にいるたくさんのランナーをどんどん抜かしながら、ゴールまでまっしぐら。
途中、ぽつりぽつりと立って声援を送ってくれているアメリカ人とパチンとハイタッチをしながら加速。

20kmの看板を見てからが長かった~。
多分、1.5kmぐらいあったんじゃないかな?(笑)
ようやくゴールゲートが見えて、無事にゴール。
タイムは平均するとちょうどキロ6分になるけれど、後半飛ばした分、前半が遅かったみたい。
でも気持ちよく、楽しく走れた21kmだった。
脚の不安もだいぶ払拭されて、東京マラソンに向けてよしよし、といった気分。

しかし最近、呼吸が楽なペースでのんびりとレースを走ってばかりいるので、なんとなく苦しい思いをするのが嫌になってるかも。
東京マラソンが終わるまではと思っていたけど、次の神奈川ハーフでは楽なペースで2時間ぐらいで走れるように戻していかなくっちゃ・・・。

レース後は、jognoteの仲間5人で打上げ。
立川にあるおいしい中華料理で大満足だった。

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January 24, 2008

冬の尾根緑道へ

今週、我が家はリフォーム工事を行なっているため、朝から晩まで業者さんがせわしなく立ち働いている。
たった1週間なのだけど、他人が家に入り込むのはやっぱり大変。
ジョギングに行こうにも、帰ってきてからシャワーを浴びるのもはばかられる感じ・・・。

1度、洗面所のドアに「使用中」ってメモを貼ってシャワーを浴びてみたけれど、鍵がかかるわけではないので開けられたらどうしよう?!って気が気じゃなかった。

そこで今日はスーパー銭湯(といっても一応天然温泉!)の駐車場に車を停めて、帰りはお風呂に入ってから帰ろうと思い立った。
銭湯はうちのすぐ近くにあって、ここから5分ほどでいつものサイクリングロードに出られる。
今日はちょっと風が冷たいけれど、冬らしい澄み切った青空がきれいだ。
最初は川沿いを20kmぐらい走ろうかと思ったのだけど、途中で気が変わって久しぶりに尾根緑道へ行ってみることにした。

4回の鍼治療の末、ようやく脚に不安なく走れるようになった。
なだらかな起伏のある尾根緑道は、膝に痛みがあったときは走れなかったのだけど、もう大丈夫かな。
ゆっくりゆっくり上っていく。
冬の桜並木は寒々しいけれど、よく見ると枝のふしぶしが小さくふくらんでいて、少しだけ春が近づいているのかなぁと思う。

なんて思ったら、花壇にはもう菜の花が咲いていてびっくり!
黄色い花を見たら、なんだか春を先取りしたみたいで嬉しくなってしまった。

道端には昨日降った雪がまだ少し残っている。
遠くを見ると、丹沢の山々がくっきりと、大きく見えていた。
その先には、白い頭だけちょこんと出した富士山も。

あ~今日はここへ来てよかったなー。久しぶりに走ることがしみじみと楽しい。
冬の尾根緑道でこんなに心惹かれる風景に出会えるとは思わなかったので、なんだか得した気分。
最初は多摩霊園で折り返そうと思ったのだけど、景色に誘われてどんどん奥へ。けっきょく小山内裏公園まで走ってしまった。
ここまでで約1時間20分経過。

さすがにちょっとお腹が空いてきた。
こんなに走るつもりではなかったから、ポケットには200円しか入っていない。
携帯も置いてきちゃったから、suicaも使えないし。
水飲み場で喉を潤して、2時間走ったところでコンビニに入った。

さて200円で何が買える?
お腹が空いたからおにぎりを1個。105円。
あとはパックのお茶・・・と思ったけど、105円だったので、85円の野菜ジュース。

寒かったので、おにぎりを温めてもらったら、オバチャンが持てないくらい熱々にしてくれて食べるのに苦労したけど、ミニストップは食べる場所があるので◎。
200円持ってきてよかったー。

何とか途中へたばることなく、2時間35分かけて駐車場に戻ってきた。
もう1時半を回っている。
お腹が空いたけど、先にお風呂で汗を流して、食堂でご飯を食べて帰った。(もちろんアルコールは飲みません^^;)

駐車場代は無料、お風呂代は600円。
これを考えると、交通費を払って皇居まで走りに行くのが無駄に思えるな。
ランステ700円(だっけ)はやっぱり高いかも。

ゴールが温泉だと思うと頑張れることがわかったので、また次もここをスタート&ゴールに走ってみよう。

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January 12, 2008

休肝日80日

京丸さんのブログを読んで、「休肝日同盟」が結成されつつあることを知った。

休肝日・・・それは「酒を飲まない日」ということである。
去年は数えていなかったけど、何日あったかなぁ。
たぶん、20日ぐらいではなかったかと推測する。

一昨年はおそらく、限りなくゼロに近かったと思う。
ワインにはまってしまって、2日で1本空けていた。
金曜日の資源ごみの日に、ワインのボトルを毎週4本ぐらい出していたのであーる。
ちなみにオットは下戸なので、ゴミの日の空き瓶やら空き缶を見ると、自分がその週に飲んだ量を大体把握できるのだ。

そのツケは確実に現われ、年末の成人習慣病予防検診でγ-GTPの数値がぴょ~んと跳ね上がってしまった。
で、去年は反省してちょっと飲む量を控えめにした。
ゴミの日に出す空き瓶は1~2本となり、350mlのビール1缶とワイングラス1~2杯が普段の酒量に落ち着いた。
で、昨年末の検診の結果、無事数値も平常値となり、まずはひと安心である。

私の場合、適量に飲む分には寝つきなどにもほとんど影響しないし、食事時にちょっと一杯あれば満足する方なので、節酒は心がけても、休肝日を作ろうという気持ちはほとんどなかったのだけど、やっぱり肝臓は週1日ぐらいは休ませてあげたほうがいいのだろうな。

それに加えて京丸さんの、「連続2日休肝日を作ると、ものすごく肝臓にいいらしいよ」という悪魔の(いや、天使の)ささやきをがあった。
京丸さんの今年の休肝日の目標は、なんと120日!だそうだ。

120日って、1年の約3分の1だよね~?
ううーむ、私にはちょっとキツイな。
大体、甘いものはガマンできるけど、仕事が終わって飲む1杯はちょっと捨てがたい。
でも、私も「休肝日同盟」には入れていただきたいので、低め目標を設定して頑張ろうと心に決めた。

まず、週1回の休肝日、そして月2回は2日連続休肝日とすることにして、1ヶ月に6~7日というところか。
それを12ヶ月で、72~84日ということなので、間を取って目標は80日!
うわーできるかなぁ。(早くも弱気)

ところで、1月も10日を過ぎたところで、昨日やっと休肝日を実行できた。
夕方4時ごろからせっせと紅茶やお茶で水分を摂取すると、胃がタポタポしてきて、お酒を飲みたいという気分を紛らわすことができる。牛乳なんかも効果あり。
食事中は炭酸水がビール代わり。

私は食事が終わると一切お酒を飲まないので、夕食さえ終わってしまえばもう飲酒の誘惑はなくなるので、しばらくはこの方法で乗り切ろう。

こんな風に書くとアル中みたいだけど、決してそういうわけではなくて、お酒が好きなだけなんですー。誤解しないでね。

今日も飲まなかったからこれで連続2日達成。がんばろー。

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January 09, 2008

境川とカモメ

なななんと、ここ1ヵ月半ばかり毎日悩まされていた右肩の痛みが消えた。
朝起きた時は、まだ少し鈍い痛みがあったのだけど(毎朝起きてすぐに肩が痛かったので、寝起きが本当に苦痛だったのだ)、朝ランして帰ってきたときに肩を回してみて、おやっ?と気が付いた。

えー痛くないぞ。信じられない。
もしかして、じゃなくて、これは間違いなく鍼治療の効果が現れたんだと思う。
あまり肩を動かさないようにと先生に言われていたけれど、嬉しくて時々肩を回してみてしまう。
原因不明で突然痛くなったので、もうこ肩の痛みとは当分付き合っていかなくちゃいけないのだろうなと覚悟していたのだが、久しぶりに肩が軽い1日を過ごせて嬉しかった。
あと数回は鍼に通う覚悟も決めたので、このまま完治するといいなー。

そして今朝9km走ってみた感触も悪くなかった。
膝はほとんど違和感を感じなかったし、足首も違和感はあったものの、痛みにまでは発展しなかったので、ちょっとスピードを上げて走ってみたほどだ。

ようやく長いトンネルを抜けつつあるのかな。
今までが一進一退を繰り返してきたからまだ安心はできないけど。
明日はもう少し距離を伸ばしてみよう。

ところで、この冬境川にはなぜかカモメがたくさん飛来してきている。Photo
いつも冬場にはカモメが飛んできていたのだが、今年は特に多い気がする。
散歩している人も、カモメにパンをあげたりしているので、それがカモメたちの間で評判になっているのか、日に日に数も増えてきているようだ。

不忍池では、野生のカモに餌付けをしないで下さいという立て看板が設置されたらしいけど、カモメに餌をあげるのはどうなのかな。
カモは渡り鳥だから、あまり太ると飛べなくなるかららしいけど、カモメは・・・渡り鳥ではないよね?

カモメもすっかり人間に慣れてきて、パンをあげている人のすぐ近くまで飛んできたりしている。Photo_2
ランニングを続けていると、季節にも敏感になるし、ちょっとした変化にも気が付くようになる。
たぶん、走っている人ならみんなそう思うよね。

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January 07, 2008

2度目の鍼治療

昨日、砂浜に足を取られながら走ったせいか、足首が痛い。
それもジンジンと、10分に1回ぐらい電気が走ったような痛みがやってくる。
これは・・・膝に続く第2の故障?!

ああーなんかあっちこっちが痛くて、今年は暗いランニングライフの幕開けだ。
1ヶ月前ぐらいに突然勃発した右肩痛も、依然と治る気配もなく痛み続けている。
右膝痛も健在だ。
どこか明るい兆しはないものか!

そうだ、今日は2回目の針治療の日であった。
こうなったら、痛いところに鍼をどんどん打ってもらって、痛みを一網打尽にしてもらおう。

そう思っていそいそと治療院に出かける。
そこは、スポーツトレーナーの鍼灸師さんのいる、新宿の鍼灸院だ。
右肩と、右膝と、右足首が痛いです、と先生に告げると、おもむろに鍼治療が始まる。
今日は膝からだ。
膝のお皿の周り、そこは骨じゃないですか??というところに、容赦なく鍼が打たれる。

ぎゃ~~!

「先生、今日はなんか痛いんですけど・・」
「今日は2回目なので、ちょっと深めに打ってみました」

な、なんですと・・・。

鍼を打つだけなら、チクッとするぐらいなのだが、そこをグリグリ~と回す時に電流が走ったような痛みがある。
うぎゃ~とか、ぎょえ~とかもだえつつも、口には出さないで耐える。
痛みに弱い人には鍼はお勧めできないなと思った。

足首は、脛の辺りから筋肉が硬くなっていたようだ。
足首は、絶叫に近い痛みがあったが、心の中で叫んだだけでなんとかやり過ごす。

約1時間にわたる治療が終わり、先生から走るときの姿勢についてのアドバイスなどをもらう。
先生いわく、故障している箇所を意識して走ると、いつの間にかそこを支点にして走ってしまうそうだ。
そうすると、故障している箇所に負担がかかり、どんどん痛みが増してしまうとこのこと。
痛いところはあまり意識してはいけないそうなのだ。

終わった後は、痛くて痛くて、歩けないほどだった。
これがうわさに聞く「鍼返し」というものなのだろうか?
もしかして、神経を刺激して、寝た子を起こしてしまったのではないのだろうか?

そんな不安を抱えつつ、足の様子を見ていると、夕方には刺すような痛みも消えて、肩などは明らかに痛みが軽くなってきた。
足首はまだ痛いけど、昨日の定期的に襲う電流の痛みはなくなっている。

やっぱり鍼って効くんだろうな~(←少し疑っていた私)。
それにしても、ランニングというのはお金のかからないスポーツだと思っていたが、大間違いだ。
1回に千円札がバラバラと飛んでいってしまうのは痛いけれど、藁にもすがる思いで来週の予約を取ってしまった。

このまま突っ走って、次は霊感商法に引っかからないように注意しなければ・・・。

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January 06, 2008

今年初の月例湘南

今日は第1日曜日。月例湘南の開催日だ。

新年初めての開催だし、今日はたくさんのラン仲間に会えるはず。
しかーし、前日にTokyo Womens's Runを走ったので、2日連続でレースに出かけるのは肉体的にも精神的にもかなりの試練だ。
家の中は家事放棄のツケで荒れているというのに、朝6時半には家を出なければならないし。。

朝5時。布団の中でしばらく睡魔と闘った後、見事に勝利して布団から抜け出した。えらいぞ、自分。よくやった。
まだ外は真っ暗。
家族全員が寝静まっているうちに、こっそりと逃げるように外に出る。
今日は昨日のような差すような寒さはなく、朝焼けがきれいだ。

鵠沼海岸駅で、早くも何人ものラン仲間と合流する。
受付で800円を払い、今日走る距離を決めて、簡単なエントリー用紙を箱に投げ入れるだけで受付は完了。
この気楽さゆえに、毎回行こうかやめちゃおうかと悩むことになるんだけど~。

スタートまでの間にみんなで記念撮影。Photo

富士山もちょっと霞んでいるけどきれいに見える。Photo_2

毎年新年のレースの時は樽酒が振舞われるそうなのだけど、それがお目当て?なのか今回もすごい人が集まっている。ちょっとした大会並みの人数だ。
スタートも大混雑。Photo_3

私は5kmをゆっくり走ることにしていたのだが、あちこちでコース上が砂浜と化していたので、シューズにどばどばと砂は入るわ、脚は取られるわでとても飛ばせるような状況ではない。
それでも、穏やかな海と富士山を見ながら走るのは最高の気分!
ぽかぽかと暖かくて、今日は絶好のラン日和だ。Photo_7

復路は遠くに江ノ島を眺めながら。Photo_4
波がきらきら光ってまぶしい。

しかし、足元はこんな感じ・・・。Photo_5 後でシューズを脱いだら、砂がざーっと出てきた。

たっぷり35分ぐらいかけてゴール。なんと222位だった(笑)。

終わったら、みんな樽酒へGO!Photo_6
私は日本酒は飲めないので、オレンジジュースを頂いた。

ゴール後は、jognoteの楽しい仲間たちとピザがおいしいイタリアンのお店へ。
3時間近くたっぷり食べて飲んでお喋りして、解散したのが2時半頃。
朝7時半に集合して、日の高いうちにバイバイしちゃうんだから、考えてみるとランナーって本当に健全だ~。

2日間しっかり遊んで、明日からは仕事始め。
9日間の休みなんてあっという間だったなぁ。
さて、シゴトも頑張らなくちゃ。

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January 05, 2008

Tokyo Women's Run 2008

新年最初のレース、Tokyo Women's Run 2008に行ってきた。
新しいもの好き、珍しいもの好きの私にとっては、初開催の女性だけのレースというだけでわくわくしてエントリーしてしまった。

場所は調布の味の素スタジアム。
自宅からの行き方を調べると、そんなに遠くないはずなのに4つも電車を乗り継がないといけない。うーん、けっこう面倒だなぁ。
その上、お正月中はすっかり朝寝坊の習慣がついてしまったので、早起きして寒い外に出るだけですっかり気分は下げ下げモードに。

娘と一緒になんとか味の素スタジアムに到着。
曇り空でめちゃくちゃ寒ーい!

Photo Photo_2

普通の大会よりさすがに人数も少なめで、スタジアムの中もまるで貸切状態だった。
更衣室もいくつもある部屋がすべて女子更衣室。ブラボー。
中は暖房が効いていて、洗面所、トイレ完備で本当に快適だわ~。

外ではウォームアップのエアロビみたいなこともやってたけど、本当に寒くて外に出られないっ。
長袖Tシャツにモンベルのウインドブレーカーを重ね着して走ることにした。
そうこうするうちに10時のスタートが近づいてきたので、仕方なくピッチへ。
この辺、普通の大会と全然違って本当に人が少ないから好きなようにできる感じ。
女性ばかりだとピリピリした雰囲気がなくて、本当にほんわか~としたスタートだった。

Photo_3

私は膝が心配なので、今日はゆっくり走ることにしていたのだが、jognoteの友達のなーちゃん、プルメリアさんが一緒に走ってくれたので、3人でほとんどシンガリをお喋りしながらゆっくりと走った。
スタジアムの外の周回路は、すれ違いポイントもあって女性ばっかりなのが壮観!Photo_4

すぐ近くに調布飛行場もあって、手が届きそうなところを飛行機が飛んでいく。Photo_5

途中小雪もちらついて、なかなか身体が温まらなかったけど、スタジアムの中を走るのは気持ちがよかった。Photo_9

終始ぺちゃくちゃ喋りながら楽しく走って、1時間4分でゴール。なんと3人は500位、501位、502位でした(笑)。
獅子舞がお出迎え。Photo_6
完走証をもらって、暖かいトン汁を頂く。Photo_7

期待した参加賞は、エコバッグ。Photo_8
エコバッグは最近、そこらじゅうでもらうから、あんまり嬉しくないなー。
今回はスタッフがピンクのTシャツを着ていたのだけど、あれでもよかったな。
あと、バナナがなぜか5本も入ってた(笑)。

女性だけの大会って、日本でも定着するだろうか?
ロスのナイキのイベントみたいに、1万人以上の女性ランナーが集結するイベントに育つといいな!

帰りの電車は、うとうとしかけた頃に乗り換えなくちゃいけなくて辛かった。。
来年はうちから近い日産スタジアムでやってくれないかな~。

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January 03, 2008

1ヶ月ぶりのロングラン

箱根駅伝のゴールを見てから、ジョグへ出発。
往路で優勝した母校の大学は、残念ながら準優勝に終わったけれど、それでも久しぶりの活躍を見れて嬉しかった。
ちょっと気分も高揚。
やっぱり箱根駅伝はいいなー。

午後の日差しがたっぷりで、今日はすぐに身体が温まった。
キロ6分ペースでゆっくりと。
なるべくエネルギーを使わないように歩幅も小さくして、省エネ走りに徹してみた。

右膝は痛みはないけれど、屈伸をするとお皿のあたりがコキコキと動くような感じがする。
走っていても、なんとなく気になるけれど、ゆっくり走る分には問題なさそうだ。
6kmで折り返して、来た道を戻る。
おっと、途端に向かい風になってびっくり。けっこう風が吹いていたんだなぁ。

10kmに近づいたところで、右足の甲が痛くなってきた。
なぜだー。
それと同時に、膝も痛くなってきてあわわわ、と思う。
とりあえず、止まって足の屈伸とストレッチ。足首をぐるぐると回してみる。
少し歩いてから走り出してみると、不思議と痛みは消えていた。

NAHAマラソンの時も、下りで膝が耐えられないほど痛くなったのに、何度か屈伸した後は、ウソみたいに走れるようになった。
フルマラソンは一度も止まらず・歩かず完走したいと思うけれど、今度はそうも言っていられないだろう。
おかしいなと思ったら、屈伸などしてだましだまし走った方が長持ちしそうだ。

今日もけっきょく、この後は痛みもなく15km走ることができた。
なんと1ヶ月ぶりのロングランだった。
省エネ走りも功を奏して、スタミナも問題なし。
行こうと思えばあと5kmぐらいは行けたかもしれないけど、とりあえず今日はここまでにして、明日に脚の様子を見てみるつもり。
とりあえずはほっとしたー。

お正月の3が日もおしまい。
でも今週の土日は楽しいランのイベントが待っている。
明日はヨガにでも行って身体をほぐして、土日は気分を変えて気持ちよく走ろう。

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January 02, 2008

また1年が始まった

そして明けて2008年になった。
またお正月がやってきた。
毎年思うことなのだけど、1年って早い。

jognoteを見ると、さすがにランナーのみなさんは早起きして、初日の出ランをしている人が多かった。
私はといえば、起きたのが8時過ぎ。
せっかくきれいな初日の出が見られたはずなのに、この冬休みはずっと寝坊記録を更新中だ。

オットが暮れからずっと海外に行ってしまっているので、このお正月もいつもとあまり変わり映えのしないものになった。
夕方、日が傾きかけた頃、ちょっと走りに行ってみる。

いつものサイクリングロードはすっかり日陰になってしまって、掻いた汗もすぐに冷えてしまい、薄いグローブ1枚では手の感覚がなくなってしまうほどかじかんでしまった。
この冬は、いつもの年よりカモメが多く飛来しているみたいだ。

走りながら今年の目標を考える。
でも不思議と何も浮かんでこない。
フルマラソンのサブ4? ハーフの1時間50分切り?
どれもこれも現実味がなくて、正直タイムのことはどうでもいいような気がした。
まだ思い切って走れる状態にないから、そう思うのかもしれない。

走り始めてもう6年め。
走ることはすっかり生活の一部になってしまったし、これから劇的に速くなるとも思えないし、どちらかというとこの先、身体を大事に長持ちさせることを考えた方がいいみたいだ。
暮れに膝を故障して、原因不明の右肩痛に悩まされて、もっと身体を労わらないと楽しく走ることそのものも難しくなってしまうかもしれない、と思ったのだ。

去年はランニングとの蜜月期だったなーと思う。
ラン仲間にも恵まれて、たくさん大会にも走りに行った。
東京マラソンも走れたし、あちこち遠征もした。

今年はちょっと今まではとは違うランとの向き合い方をしてみたいな。
走ることで誰かの役に立てたり、誰かを楽しませてあげたり。
そして心の底から自分も楽しんで走りたい。

まずは東京。
せっかく走らせてもらえるんだから、スタートラインに立って、ゴールまで自分を運ばなくちゃ。
これが終わったら、またじっくりと身体のケアをして、春からは仕切り直し。

明日は少し長く走ってみよう。

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