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January 25, 2008

フロストバイトロードレース

去年に引き続き、今年もフロストバイトでハーフを走ってきた。
私が選ぶレースの基準はふたつ。

・家からなるべく近いこと(泊りでの遠征を除く)
・一度出てみて楽しかった大会

そう、私はけっこう大会のリピート率は高いと思う。
同日開催の千葉マリンなんかも走ってみたいとは思うけれど、やっぱりまだ日も昇らないうちに家を出るのは辛いなぁ~と思ってしまう。

横田基地での大会は、駅伝も出ているのでこれで3回目。
家から約1時間ほどで着くし、入場時にセキュリティチェックもあるけれど、スムーズに入れるので問題ナシ。
ユーミンの歌に出てくるような、少し古びた基地の雰囲気も好きだ。

夕方から雪の予報も出ていたし、かなりの寒さを覚悟してひたすら防寒対策をして行ったのだけど、会場に着いたら風もなくて、あまり寒さを感じない。
会場で友達に会って、いろいろ準備をしているうちに薄日も差してきて、ますます穏やかな日和に。

となると、ウェアはどうしよう?と迷うところ。
今日はゆっくり走るつもりなので、上は多めに着て、下はタイツ1枚で走ることにした。
5kmを走ってきた海実子さんのアドバイスで、フリースのキャップとネックウォーマーも外す。手袋も2枚重ねをやめて、薄手1枚に。
絶対に寒いと思ってきたから、タイツの上に履く短パンや、普通のキャップを置いてきてしまった。
ウェアの調整は、直前になるまでわからないものだなぁと痛感。

それにしてもすごい人だ。
人気の大会ではあるけれど、スタートの道幅が狭いこともあって人がひしめき合っている。
時間が過ぎても号砲が鳴らない。
2~3分過ぎた頃、突然号砲が鳴って、列がゆっくり動き出した。

今日はフルマラソンを意識してキロ6分ペースを維持することがテーマ。
いつもよりゆっくりペースなので、なんとなく嬉しい。呼吸も楽。
いつまで経ってもキロ表示が出てこないので、表示がないのかと思ったら突然3km、6kmというハンパなところに表示看板が置いてあった。
10kmあたりから、1kmごとに表示があったけれど、かなりアバウトな感じ(笑)。

まぁここの距離が当てにならないのは有名な話らしいので、とにかく淡々と進む。
だだっ広い飛行場(空港ではなく、まさに飛行場という感じ)の端っこをランナーの列が途方もないところまで続いているのが見えた。
去年はびっくりしたけれど、今年は余裕を持って眺められる。

飛行場脇をやっと抜けたところで、バナナのサービスがあった。
去年はなかったから嬉しい~。
半分に切ったのを1個もらって、もぐもぐと食べながら走る。

15kmを過ぎたところで、膝に不安もなく、まだ余力もあったので、少しスピードアップすることにした。
1kmも走るとはぁはぁと息が荒くなる。
こんなふうに息を弾ませて走るのなんて、何週間ぶりだろう。
そこからは、前にいるたくさんのランナーをどんどん抜かしながら、ゴールまでまっしぐら。
途中、ぽつりぽつりと立って声援を送ってくれているアメリカ人とパチンとハイタッチをしながら加速。

20kmの看板を見てからが長かった~。
多分、1.5kmぐらいあったんじゃないかな?(笑)
ようやくゴールゲートが見えて、無事にゴール。
タイムは平均するとちょうどキロ6分になるけれど、後半飛ばした分、前半が遅かったみたい。
でも気持ちよく、楽しく走れた21kmだった。
脚の不安もだいぶ払拭されて、東京マラソンに向けてよしよし、といった気分。

しかし最近、呼吸が楽なペースでのんびりとレースを走ってばかりいるので、なんとなく苦しい思いをするのが嫌になってるかも。
東京マラソンが終わるまではと思っていたけど、次の神奈川ハーフでは楽なペースで2時間ぐらいで走れるように戻していかなくっちゃ・・・。

レース後は、jognoteの仲間5人で打上げ。
立川にあるおいしい中華料理で大満足だった。

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