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March 26, 2008

高水山で遊ぶ

今年もトレイルランの季節がやってきた。

桜の便りが聞かれる頃になると、やっぱり山に行きたくなる。
でもひとりではまだ怖い・・・そんな時に仲間の「行くよ~」というグッドタイミングなお誘い。

日曜日は暑くもなく寒くもなく、絶好のトレイルラン日和だった。
今回向かった山は、青梅の高水山。
4月の高水山トレイルランの試走を兼ねて、総勢6人での楽しい山走りになった。 Photo_6

まずは河辺駅に集合して、体育館のロッカーに荷物を入れていざ出発!
青梅マラソンのコースを辿りながら、ゆっくりと青梅へ向かう。
マラソンのスタート地点という看板があったり、レトロな映画の看板があちこちにあったり、ちょっとした観光気分だ。Photo
青梅マラソンも出たことがないけれど、来年は走ってみたいなぁ。

青梅の駅を過ぎると、いよいよ上りに入る。
最初からちょっときつい上り。
去年のレースでは何もわからずにここを走って、後からばてたっけ・・・。
ところどころで視界が開けると、下から随分上ってきたことがわかる。
吹く風の温度も少し冷たくて、汗がすっと冷えて気持ちがいい。

だんだん道幅が狭くなって、道もそれらしくなってくる。
反対側から大勢の中高年ハイカーがやってきたので、脇道に逸れて道を譲った。
大会当日にもきっと大勢のハイカーがいるはず。
ハイカーにとっては、トレイルランナーって危ない存在なのかもしれないなぁ。

しばらく行くと、急に舗装路になり、長い下りが始まる。
去年はまだトレイルシューズを持っていなかったので、ここは気持ちよく走れたっけ。
今日は下ろしたてのモントレイルで来てみたけれど、意外とトレイルシューズでも走れる。

それにしても長い下り。下りきったところで、お決まりの上りが始まる(苦笑)。
菜の花や梅の花に慰められながら、もうひと頑張り。Photo_3
暑いので喉が乾く。
ハイドレーション、やっぱり欲しい!

あちこちに高水山トレイルランのための標識があり、道に迷うことなく走ることができた。
ここは35kと15kの分岐点。Photo_4
私もいつか35kコースを走ることができるんだろうか。

いつもながらに下りはへっぴり腰で遅いけれど、トレイルシューズのお陰で少しはマシな走りができた気がする。
でも動物みたいに下っていくあの野性的な走り、私には到底無理だけど本当にかっこいいなぁ~。

お昼もとっくに過ぎてしまったので、エスケープルートを使って下山することにした。
下り切った所は二俣尾駅だった。
高水山のいいところは、青梅線に下りるエスケープルートがたくさんあることかな。

河辺まで電車で戻って、アフターは梅の湯へ。
ここのお湯は白濁していてお肌がツルツルになって気持ちよかった。
ビールを飲みながらお喋りしている時間は、走った時間よりも長かったかも(笑)。

翌日、心配していた筋肉痛は出なかった。
どうやら、階段と自転車のトレーニングで一度ひどい筋肉痛の洗礼を浴びていたのがよかったようだ。
よーし、これで山へ行く準備はOK!

本屋に行ってトレイルランの雑誌などを買い込み(ランナーズの別冊かと思って買ったら、「トレイルランナー」という専門誌の創刊号だった)、次はどこへ行こうかな~とニヤニヤする毎日なのだ。

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