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April 28, 2008

トレイル講習会

日曜日は、アドベンチャー・ディバズ主催のトレイル講習会に参加してきた。

アドベンチャー・ディバズという団体のことは今まで知らなかったのだけど、女性のために様々なアウトドアに関わることをを企画しているそうで、スタッフも女性オンリー。
情報通の海実子さんから誘っていただいて、今回参加することができた。

トレイルというと、どうしてもパワーのある男性の世界?という気がするのだけど、「女性のための」というのは本当に珍しいと思う。
わくわくしながら車を1時間ほど走らせて、宮が瀬ダムに到着。
神奈川県内とはいえ、相模川を越えると自然がどーんと豊かになる。Photo

参加者は約30名。男性でも申し込めるのだけど、女性の方が少し多いかな?

まずは座学から始まり、実物を見ながら装備のことについて説明を受ける。
去年のハセツネカップの女子部門優勝の間瀬ちがやさんが、ちょっと緊張気味にあれこれトレイルに必要な装備を説明してくれた。Photo_2
ノースフェースがスポンサーらしく、見本は全てノースフェースだったのだけど、実物を見ると物欲がムクムクと・・・。
リュックやシューズ、ウェアに目を奪われがちだけれど、地図・ライト・コンパスといった装備も必需品であることを教えてもらう。

その後はいよいよトレイルランに出発。
しばらく湖畔を歩き、ちょっと休憩した後に山道へ。
ふと間瀬さんを見ると、売店で筍を買ってリュックに入れているところだった。結構重そうなのに・・・さすがだなぁ~と感心。

いきなりの上りでハァハァしながら歩く。
途中で何度も止まりながら、上りのコツ、補強のコツなども教えてもらった。
長い階段では競争もしたりして、楽しく走る工夫なども(競争は楽しくないけど~)。

頂上の広場では、間瀬さんファミリーが待っていて、すっかりお昼の準備ができあがっていた。
お昼は各自で用意してくることになっていたのだが、たっぷりと全員に行き渡る量が用意されていてびっくり!
これも間瀬さんの手作りなんだそうだ。
この辺で私はすっかり間瀬さんの人柄に打たれてしまい、とても女性らしい一面とたくましさを持ち合わせている人なんだな~と感動。。Photo_3

お腹が満たされたところで、講師を佐藤さんと言うこれまた美人の講師にチェンジして、後半の講習がスタート。
今度は私の苦手な下り・・・。
もうまったくついていけなくて、半泣きになるも、途中で止まりながら上手に下るコツを教えてもらえるので、何とか最後までついていくことができた。

パワーに頼れない女性は、いかに楽に・楽しく走るかということを常に考えながら走るようで、講師のみなさんの走りはとても軽やかで、パワーがなくても早く走れることを証明してくれていた。
それに女性のほうがやっぱり研究熱心なのか?トレイルの走り方をよく研究しているなぁということがすごく伝わってきた。

ようやく山を下りて、最後はロードでフォームの矯正方法をなどを教えてもらい、講習は終了。
走った距離は6kmほどだったようだけど、結構アップダウンがきつくて、脚に堪えるコースだった。

最後のじゃんけん大会ではお約束どおり何も当たらなかったけど(こういうので当たった試しがない)、間瀬さんと記念写真を撮ってもらったりして大満足の一日だった。

世の中は女性ランナーブームだけど、トレイルの世界もどんどん女性が進出している様子。
また機会があったらこういうイベントに参加してみたいなと思う。

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April 25, 2008

第18回かすみがうらマラソン

今回走った「かすみがうら」の作戦はただひとつ。
それは、最初からキロ5分40秒で押し通すということ。
ちょっと無謀な作戦という気がしないでもなかったけれど、とにかく今まであまり「攻め」のレースというものをやったことがなかったので、それでどこまで行けるのか試してみたかったのだ。もちろん目標タイムは4時間切りだった。

前泊したお陰で、朝はゆっくり。後で聞いた話だと、日曜日の早朝から小田急線にダイヤの乱れがあって大変だったそうだ。
すっかり走れる準備を整えて、8時半頃に会場入り。会場は陸上競技場と野球場が開放されていたにもかかわらず、ものすごい人で溢れている。

福岡から遠征してきているテチチさんに連絡を取り、すったもんだの末にようやく合流。
久しぶりに会うMちゃんもそこにいて、再会を喜んだ。テチチさん、Mちゃんは実は2002年に一緒にホノルルマラソンを走った仲間。3人ともそれが初フルで、みんな5時間台のゴールだったのに、今や二人は3時間台のランナーに成長している。あれから6年も経っているのだから、私の成長が遅過ぎるんだけど~。

トイレに行こうとしたら行列がすごかったので、近くのホテルにちゃっかり駆け込んで、何とか余裕を持ってスタートラインへ向かうことができた。
そこは満員電車並みにごった返していたが、ここでもどうにか4時間のプラカードの前に並ぶ。
頭の上をヘリコプターが低く飛んでいる。風が少し強くて肌寒い。
今回は回りに誰も知っている人がいない。でも特に緊張もしていないし、興奮もしていなかった。

号砲が鳴って、少しずつ列が動き出す。スタートラインを超えたのは3分ちょっと経ってから。ここで自分のストップウォッチを押す。

思ったよりも周りのペースが早く、渋滞もなく走り出すことができた。
すぐに長い坂が目の前に現れる。ここで軽く息を上げておいて、下りは楽に走った。
最初の5kmはこんな感じ。

6:01
5:48
5:54
5:28
5:37

左手首につけた、ナイキのラップカリキュレータをチェック(東京マラソンでもらった赤いバンド)。おっ、ちゃんと予定通り28分前半で通過している。

最初は市内の大通りを抜けていく。前半はアップダウンが続くこと、後半はほぼフラットというのがこのコースの特徴のようだ。
ほどなく、後ろからバルーンを頭につけた男女二人のランナーに抜かれた。4時間のペースランナーだ。
真後ろについて走ってみたが、若干ペースが早い。それに大きな集団に飲み込まれて、走りづらくなってしまった。
この人たちはグロスで4時間切りを狙っているはずだから、序盤はタイムロスを取り戻すために飛ばしているのかも。そう判断して、少しずつ集団と距離を置く。
しばらく前に見えていたので、いつか追いつくかもと思っていたのだが、結局どんどん離れてしまった。

6k~10kは5分30~45秒をうろうろしながら、10kを56分21秒で通過。
風景はどんどんのどかな感じになり、時折カエルの鳴き声や田舎特有の臭いに包まれる。左から横風が吹き付けていて、暑いのか寒いのかよくわからない感じ。長袖のTシャツの袖をまくったりおろしたり、グローブもつけたり外したりしてこまめに調整した。

小刻みなアップダウンを繰り返しながら、20k地点を通過。11k~20kで1番早かったラップが5分30秒、遅かったラップが5分45秒。区間タイムは56分37秒でトータルで見ると順調。
ハーフの通過タイムは1時間59分26秒だった。

半分を過ぎて、このまま行けばサブ4も行けるかな?と思う一方で、欲を言えば前半でもう少し貯金が欲しかった・・・と不安に思う気持ちもあった。
少しずつ脚が重くなってきていて、残り半分をこのペースで走り切れるだろうか?と頭の片隅で弱気なことを考えてしまう。
それにウエストポーチがお腹周りでくるくると回ってしまい、それが気になってなんとなく走りに集中できず。

しかし、25kもギリギリのタイムで通過。とにかく30kのベストは塗り替えよう、と思いながらペースを維持する。
26k~30kは距離表示がおかしかったのか、ラップタイムが乱れ始めた。30kのマットを踏んでタイムを確認すると、2時間51分36秒だった。30kのベストは更新できたけど、サブ4ペースからついに1分遅れに。

この時点で、「あ~今日はサブ4は無理だな」と思った。実際、ここから1分の遅れを取り戻すのは絶対無理だと思った。
脚も心もかなりヨレヨレになっていたけれど、ここから先はLSDだと思うことにして、心をリセットする。でも、そこからはズルズルとタイムが落ち始め、35kの手前では胸が苦しくなり、給水所で一度立ち止まってしまった。
もしかすると、風のせいで脱水を起こしていたのかもしれない。とにかく33kから38kまでは辛くて苦しくてしょうがなかった。やっぱり、30kから先のスタミナが全然ないことを痛感した。歩きたい気持ちと戦いながら、頭の中で村上春樹の「少なくとも最後まで歩かなかった」という一文を何度も引っ張り出して、前に進んでいる感じ。

あと4kというところで、なーちゃんが待っていてくれた。こういう苦しいところで見つける友達の顔は本当に何よりも元気が出る。
「みなみさん、まだ走れるでしょう!」と併走しながら元気付けてくれたので、気持ちが復活して、また脚が動いてくれた。

遠くにビルが見え始めて、少しずつ人が多くなり、何度かカーブを曲がった末に陸上競技場へ。
最後は自分でも「あれ~?」と思うぐらいダッシュをかけてゴール。
グロスで4時間09分10秒、ネットタイムは4時間06分26秒だった。

東京で出したベストタイムから約12分縮めてのベスト更新。
4時間には届かなかったが、タイムには満足できた。30kからは見事に失速してしまったが、一番遅くて6分30秒。最後は6分に持ち直したけれど、35k以降ついに5分台には戻せなかったのが悔しい。

それにしても、何度走ってもフルマラソンは苦しくて、ゴールしたときの達成感は何よりも大きい。
ゴール後、かすみがうらはもう走らない!と言っていたテチチさんでさえ、数時間後にはまた来年走ろうかな~と言っていたのが可笑しかった。

とりあえず、今シーズンはこれでおしまい。サブ4は秋のマラソンで必ずや!
NAHA、東京、かすみがうらと無事に走れたことに感謝したい。

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April 20, 2008

完走しました

かすみがうらマラソン、4時間06分で完走しました。
思い切ってサブ4ペースで走ってみましたが、30キロの手前まで行けたものの、そこまででした。
でも東京マラソンのベストを12分縮めて自己ベスト達成です。
サブ4に足りないものはロングの走り込みとスピードの底上げということもわかりました。
また来シーズンの課題と目標にします。
フルを5回走って、ずっとベスト更新で来てるけど、これで頭打ちになったらイヤだな。サブ4までの道のりをとことん楽しんで、いつかは念願成就といきたいものです。

今日は曇り空で、風が少し強かったけれど、終始横風だったので走りやすいコンディションだったと思います。でも35km過ぎからは本当にきつかった~。何度も歩きたい!と思いながら何とか最後まで大崩れせずに走れてよかったです。といっても、ラップは6分台に落ちてしまっていましたが・・・。

かすみがうらはのどかな田舎の風景が続いて、私は好きなコースです。前半のアップダウンが後半脚に来ましたが、NAHAに比べれば走りやすかった。

詳細レポは後日アップする予定です~。

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April 19, 2008

ただ今移動中

上野発18時15分のフレッシュひたちで土浦に向かってます。

今日は高校の保護者会に行ったり、留守中の段取りを付けたり忙しかったけど、上野発の列車に乗ったらなんとなく旅気分で楽しくなってきた。

ところが窓の外は雨が降っている。明日は大丈夫かな?

明日の目標は、出せる力を出し切ること。とにかく頑張って走ろう。そのためにわざわざ前泊までするのだから。

明日の今頃は心地よい達成感に浸れているといいなぁ。
娘の発表会もうまくいきますように。

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April 14, 2008

かすみがうらを前に

今週末はかすみがうら。
私にとって5回目のフルマラソンだ。
どんなコースかな。沿道の応援はたくさんいるのかな。ワクワク・・・。

もともと走る予定のなかったレースだし、東京マラソンが上手く走れた勢いでエントリーしてしまったので、今回はいい感じで肩の力が抜けているみたいだ。
思えばこれまで、フルマラソンは必ず誰かと一緒にスタートラインに立っていた。
初フルのホノルルではゴールまで夫が一緒に走ってくれたし、その後のレースはすべてharryさんと行けるところまで一緒に走っていた。
それはそれで心強かったけれど、全くひとりで走るフルマラソンというのもちょっと楽しみだったりする。

今のところ、最初の5kmまでで呼吸が楽なペースを掴み、そのまま35kmまで頑張って、ラスト7kmは余力があれば行く、苦しければ必死のペース維持、全然ダメなら私設エイドを楽しみ尽くす、で行こうかなと思っている。
先週の水曜日に27kmを走って以来、ジョグをすると脛に変な疲れを感じるのだが(痛みではない)、ストレッチをすると良くなるので本番までは消えてくれることを祈ろう。

私が住んでいるところからかすみがうらまでは、3本の電車を乗り継ぎ、計2時間以上かかってしまうので、移動の負担を考えて今回は土浦のビジネスホテルに前泊することにした。
本当はこのぐらいは日帰りできる範囲だとは思うのだが、私の場合睡眠不足が一番堪えるので、朝ゆっくりと起きられるメリットは大きい。

ただ、家族にかかる負担も大きくなるのが悩みの種。
というより、日曜日にレースを終えて帰ってからの自分の家事負担が大きくなる、という方が正しいかな。
今からぐちゃぐちゃになった家の中を見るのがコワイ。

そしてもうひとつ、実は日曜日は娘が通っているブラスアンサンブルの発表会があるのだ。
これがわかったのが1ヶ月前。
その時点では「別に来なくていいよ」と言っていた娘も、内心は寂しそう。
娘の発表会より自分のレースを優先するなんて、母親としてどうよ?
本当にすまないと思っている一方で、やっぱりレースの方に行ってしまう自分に、ものすごい身勝手さを感じてしまう。

体育祭や文化祭といった大きな行事がある日曜日はレースの予定を入れないし、万が一重なってしまったときはいさぎよくDNSしてきた。3年前の荒川がそうだったなぁ。
8月31日の北海道マラソンも出てみたいなぁと思うけれど、その日は夏休み最終日なので諦めた。
しかし、今回の発表会は習い事だったので盲点だった。事前にわかっていたら、多分レースの予定は入れなかったと思うけど・・。

救いは(?)友達のお母さんもなぜだか知らないがやっぱり見に来ないそうで、次回は必ず行くからということで納得してもらった(してないかもしれないけど)。
ここまでそれなりに準備を重ねて、なんとかいい状態で走れそうなので、今回はどうしても諦め切れなかった。すまん!娘よ。母は本当に悪いと思っているのだよ。
このレースが終わったら、娘とあちこち出かけて信頼回復に努めなくては。

5月6月は今のところ、ひとつしかレースの予定がない。
しばらくはレースはお休みして、のんびりと気の向くままに走りに行くことを楽しみたいな。

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April 10, 2008

桜三景

東京の桜はすっかり散ってしまったけれど、今年は満開の時期が長かったので、あちこちお花見ランをすることができた。

遅ればせながら、今年のお花見コースベスト3をご紹介。

第3位は横浜市の根岸森林公園。

JR根岸駅から急な坂道と階段をひーこら15分ほど上っていくと、広々とした芝生が気持ち良い根岸公園に到着する。
公園内は約1マイルの周回コースがあって、適度にアップダウンがあって走りやすかった。
周回コースを外れて芝生を走ることもできて、ちょっとしたトレイルランも楽しめるかも。

この日は仲間とのお花見だったので、走るのは早々に切り上げて宴会に突入・・・!
Photo こんもりとした桜を遠めに見ながら、暖かい春の一日を過ごした。

第2位は町田市の尾根緑道。 Photo_8

季節を問わず、緑が多くてジョギングには最高のコースなのだが、桜の季節はやはり格別。
見事な菜の花畑もあり、黄色とピンクのコントラストが楽しめる。Photo_6
種入の交差点を過ぎると桜の木はほとんどなくなってしまうが、5月ごろは圧倒的な緑の中を走ることができる。
ちなみに、尾根緑道の入口から日大三高に続く道も桜並木が続いていて見事なのだ。

そして第1位はやはり町田市の恩田川のサイクリングロード。

この土地に来てもう15年が経とうというのに、この見事な桜並木の存在を全然知らなかった。
車でつくし野を通った時に、恩田川沿いの桜並木のことを友達が教えてくれたので早速地図で調べてみると、なんとうちから走って3kmほどで行けることが判明。

ここの桜は枝振りが素晴らしく、川の両岸から触れ合わんばかりに伸びた桜が本当にきれい。
こんなに美しい桜を見たのは初めてで、走りながらじわっと涙が出そうになってしまった。
今まで知らないで暮らしていたことが本当にもったいなかった。 Sany0135_2

恩田川に行くにはJR横浜線の成瀬駅が便利。
町田市民体育館があるので、ここに荷物を置いて走れる。
恩田川はもう少し下流の方で鶴見川と合流しているので、どこまでサイクリングロードが続いているのか今度走って確かめてみよう。

Photo_7

今年は1回走っただけで桜が終わってしまったけれど、来年の桜の季節には恩田川に通わなくては。

昔は桜が咲いてもそんなに見に行こうとは思わなかったのに、年を重ねるごとに桜を見たいという気持ちが強くなっている。
年に1回、ほんの10日ばかりしか咲かないこの花には、人生が残り少なくなればなるほどいとおしさを感じるのかもしれない。
しみじみと、走って桜を見に行けることは幸せだなーと思った。

来年もまた、元気に走って桜を見に行けますように。

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April 09, 2008

平日真昼間の皇居ラン

水曜日は仕事を休みにしているので、同じく水曜日が休みの友達とあちこち走りに行くようになった。
名付けて「水曜日の会」。

3月は尾根緑道、多摩丘陵を走り、今日は皇居を走ることになった。
というのも、jognoteで知り合ったスイス在住の友達が日本に帰国しているので、みんなで皇居に集まって走ろうという計画が持ち上がったのだ。

集まったのはjognoteの「お母さんランナーの部屋」(通称おかん部屋)コミュのメンバーと、いつも水曜日に付き合ってくれる友達ふたり。
みんな忙しい時間をやりくりしてやってくるので、適当にランステに集まり、携帯で連絡を取り合って皇居で合流することにした。

私は10時半頃にスタート。
最初は5人で走り始め、すでに走っていた1人と合流。
そこからは面白いようにメンバーが増えていき、お昼休みには予想外の友達にも会ったりして、結局今日会えたのはなんと11人!

皇居みたいな周回コースは、いろんな人と会える楽しみがあって楽しい。
それにしても、平日の昼間にこんなにたくさんの人に会えるなんて・・・!

私はかすみがうら前の最後のロングランをやろうと思っていた。
天気予報を見てもカレンダーを見ても、ロングランができるのはもう今日しかない。
東京マラソンが終わってから、ろくに長距離走をやっていなかったので、最低でも4周、できたら5周したいなと思った。
ひとりでだったら、3周も走れば嫌になってしまうところだけど、仲間と走る効果は絶大。
おしゃべりしながらだと、1周もあっという間で精神的にはとても楽だった。
最後はさすがに脚が疲れていたけれど、なんとか5周走ることができた。

途中、逆走した部分もあったのでトータルで約27km。
30kmには届かなかったけど、上出来!

ランステに戻ったのが一番最後になってしまって、ランチの時間も遅くなってしまったのに、みんなはまったりと待っていてくれた。あーもうみんな大好き~。

最後は5人になってしまったけど、ランチをして解散。充実した1日だった。

かすみがうらは東京マラソンの時とは全く違うアプローチで臨むことになる。
今回はいわば実験みたいな感じ。
自転車やトレイルや階段トレがメインで、距離走やスピード練習はあまりやっていない。
これがどんな結果になるのかわからないけど、かすみがうらはアベレージ6分を切ることが目標だ。
そういえば、ウェアのことはほとんど考えていなかったなー。
なんか東京に比べてすごく気楽なのはなぜなんだろう?(笑)

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April 07, 2008

高水山トレイルラン

昨日は「青梅高水山トレイルラン」の15kmの部に参加してきた。
この大会は、去年に引き続き2度め。
去年も参加者が多かったけれど、今年はさらに増えていたようだ。それもそのはず、昨今のトレイルブームはものすごい(らしい)。
そのブームに乗っていると言えなくもない私だが、しかし今回は1度試走もして、階段トレーニングや自転車でしっかりと脚作りをしてきた(つもりだ)。

この日は気持ちよく晴れた絶好のトレイル日和。
まずは恒例のエアロビで筋肉に刺激を入れておく。ちょっと疲れるけど、このエアロビは準備運動にはもってこいだと思う。

35kmのスタートはものすごい人で、下から眺めていても全員通過するまでかなり時間がかかったようだ。
15kmは去年よりも少し人数が減ったかな?
だいたい真ん中あたりに並んででスタートした。
持ち物は、ウエストバッグにアミノバリュー1本とパワージェル1個(結局飲まなかったけど)。

前日、jognoteの仲間とお花見オフをしたのだが、その疲れが重たく残っていて、なんとなく走る意欲が湧いて来ない・・・。
でも走り出したら少しずつ身体の調子も良くなってきて、ゆっくりだけど歩かずにどんどん歩を進めることができた。
苦手な下り坂も、モントレイルのシューズのお陰でしっかりと止まってくれるので、去年よりずっとうまく走れている。
周りを見ると、15kmの人は普通のラン用シューズが多かった。私も去年はそうだったのだけど、シューズの違いは思ったよりも大きい。
これだけでこんなに安心して坂を下れるなんてビックリした。
舗装路の長い下りがあるので心配だったけど、そこも案外普通に走れた。
給水所でお塩と黒砂糖を頂き、コース脇の民家の方が山で取れた夏みかん?を配っていたので1切れ頂く。酸味が疲れた身体に染み渡る。

鎖場の手前では大渋滞してしまい、約10分足止めされてしまった。
その間に心拍数も落ち着いて、前にいたご夫婦の写真を撮ってあげたり、しばし和やかな時間を過ごす。
急な上りをロープを使って上ると、35kmとの分岐があっていよいよ残り5kmぐらい。

見覚えのある道に戻ってくると、最後はオフロードながらしっかりと走れる道幅になり、ここが頑張りどころと必死に走る。
しかし、今日は下り坂を頑張ってしまったので、ちょっと膝が不安な感じ。
2週間後のかすみがうらのことも心配なので、少しスピードを緩める。
それでも去年より7分速い2時間4分でゴールできた。
足止めされた時間もあったから、実質2時間は切れていたかな?

ゴールではnanalottaさんが待っていてくれて、ちょっとお話できたのが嬉しかった。
走る前は不安だったけど、しっかり走れたことで達成感もひとしお。
久しぶりに全力を出し切った気分だった。Photo_2 (写真はnanaさん撮影)

正直言って山のレースは危険が伴うし、後ろから猛スピードで抜かれるのは恐怖なので、もうトレイルレースに出るのはやめようと思っていた。
でも高水山は35kmのトップに抜かれることもなかったので(私がゴールしてすぐにトップがゴールしていたけれど)、あまり後ろを気にせずに走ることができた。
2年連続で走ってコースも把握できたし、気持ちよく走れたのでこのレースならまた来年出てもいいかな?

私にとってトレイルはあくまでもクロストレーニングの一環。
でも、山は大好きなのでこれからも楽しんで走って行きたい。
レースは吟味して、これはというものだけ出場してみようかなと思っている。

余談:本日(翌日)はなんと筋肉痛がなかった!去年は3日ぐらい階段を下りるのが大変だったのに。どうやら脚作りの効果はあったようで嬉しかった。

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