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November 26, 2008

湘南国際マラソン(地獄のゴール後)

■ゴール後

ゴールした瞬間は、まだサブ4が信じられなかった。

ホントに願っていた通りになったんだ!
絶対に間に合わないと思っていたのに、信じられないよ~。
あと15秒遅かったらアウトだった。
神様、ありがとう!
うれしいよー。

ニコニコしたお兄さんからゲータレードを受け取り、お願いしてキャップを開けてもらう。すると、目の前に同じ職場で働いているKさんを発見!
なんとご主人の応援のついでに、私を待っていてくれたそう。

嬉しくなって思わずサブ4の報告をする。
あれこれ話しながら給食のテントへ歩き、チョコやらみかんをもらって更衣室に向かおうとした途端・・・

突然左のふくらはぎが攣ってしまった!

「わ~攣っちゃった!イタタタタ・・・」

と思ったら、今度は右側のふくらはぎにも鋭い痛みが。
今までに経験したことのないような激痛で、とても立っていられない。
ふくらはぎの筋肉を雑巾を固く絞るみたいにぎゅうぎゅうにねじられているような痛みなのだ。

近くを通りかかった人が救護の女性を呼んでくれて、その場で寝転がってつま先を脛の方向にギューっと押してもらった。
こうすると少し痛みが引くけれど、ちょっとでも緩めるとすぐに筋肉が痙攣する。
見た目でふくらはぎが変形するのがわかるのだ。ウギャー。

濡れた地面に寝っ転がるのは冷たかったし、恥ずかしかったけれどどうすることも出来ず・・・。
通りかかったお友達のMさんにも介抱してもらったけれど、一向に痙攣が収まらない。

もうサブ4の嬉しさもどこかへ飛んでしまって、今日ちゃんと帰れるんだろうか?!と不安になってきてしまった。

結局、担架が出動。。

「この人どうしたの?!」
「脚が攣っただけ」
「なんだ。」

そんな会話を聞きつつ申し訳ない気持ちで一杯になりながら救護テントまで運んでもらった。そこにいた優しい鍼灸師さんが鍼を打ってくれたりマッサージをしてくれたりして、30分ぐらいでどうにか歩ける状態になった。

汗がすっかり冷えて寒くて震えてしまったけど、救護の方たちはみな献身的で、ありがたくて涙が出そうだった。

隣のベッドではかなり重症のランナーが車で病院へ運ばれたり、なんだか物々しい雰囲気だったので、本当に申し訳ない気持ちで一杯になってしまった。

だけど・・・
これがゴール後で本当によかった。
レース中にこの痙攣が起きていたら、多分リタイアするしかなかったと思う。
ふたたび、神様に感謝。

やっと更衣室までふらふらと戻り、心配して待っていてくれたHさんとTさんにサブ4の報告をする。「おめでとう!」と言ってもらえて、また嬉しさがこみ上げてきた。

ゴールの騒動ですっかり消耗してしまった私は、アフターをパスしてKさんのご主人が運転する車に乗り、家まで送ってもらった。駅まで歩く気力がなかったので、本当に助かった。

いろんな人に助けられながら、長い長い一日が終わった。

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November 22, 2008

湘南国際マラソン(30km~ゴール)

■30km~ゴール

30kmを過ぎて、さあレースはここからだと気持ちを入れ直した。

残りあと12km。
いつもジョグで走っている距離じゃないか。
大丈夫、大丈夫。

だけど、具体的な距離を思い浮かべると少しうんざりした。だから残りの距離はあまり考えないことにした。

ここでパワージェルの梅味を飲んだ。酸味があって生き返る感じ。
給水所では、飲み物だけ取って、給食はすべてパスしてきた。特に空腹は感じなかったし、食べ物のテーブルの前は人が溢れていたので、近づかないようにしたのだ。

花水レストハウスの前を過ぎてからは、西湘バイパスの入口はまだ?まだ?とそればかり考えていた。
やっと入口が見えた。と思ったら、長い長い上り坂だった。

あーもう、これは上っても下りがあるわけじゃない坂だよね。
そう思うと、脚も思うように動いてくれない。

バイパスに乗ってからは道が大きくカーブしているため、路面のバンクがきつい。それが疲れた脚にいっそう堪える。

そうだ最短距離を進もう、と思ってカーブの内側に入ってみた。
だけどそこが一番バンクがきつくて走りにくいので、また道路の真ん中寄りに戻る。

急に空腹を覚えて、給水所の手前で最後のパワージェルを一気飲みする。

35kmを過ぎた。

28分28秒(3時間16分43秒)

少し持ち直している。
だけど、もう残り7kmを走る元気はどこにも残っていない気がした。

貯金も2分切ってしまった。
どんどん体感スピードが落ちてきている気がする。6分台に落ちているかも。

右手に大磯プリンスが見えてきた。
最後の坂をたくさんのランナーが駆け上がっているのが見える。

ああ、私も今すぐそっちに行きたーい!
この先、二宮まで行って折り返してくるなんて考えられない。

最初から知っていたとはいえ、この精神的なきつさは半端じゃなかった。
折り返してきたランナーとすれ違うようになってからも、思わず柵を超えて向こう側に行きたくなる衝動に何度も駆られた。

このあたりから、今日はサブ4は無理かもしれない・・・とついに気持ちまでくじけ始める。
どこかに関門の立て看板があって、残り5.4kmと書いてあったように見えた。
その時の残りタイムを見て、よく覚えていないのだが、あ、これは間に合わないかも・・・と思ってしまったのだ。

なんとなく1分オーバーぐらいでゴールしそうな気がする。
だけど、このまま走ってゴールしてみたら、実は4時間切れていたってことにならないかな?
いや、そんな都合のいいことになるわけないか・・・。

遠くで応援してくれている友人のこと、今コース上で頑張っている仲間のことを考える。
今回はダメだったけど、また次頑張ればいいじゃない。

今思い返すと、かなり頭の中が朦朧としていた。

時々、ふくらはぎが攣りそうになってドキッとする。
意識して、ふくらはぎを使って蹴らないように気をつける。これで何とか持ち直す、を数回繰り返した。

西湘バイパスの上はとても静かで、波の音が聞こえてきた。
釣りをしている人や、サーファーが見える。
いま、ここを走っているランナーはこんなに苦しい思いをしているなんて、あっちら側からは想像もできないだろうな。
もう歩きたくて仕方ないけど、とにかく最後まで走ろう。走っていれば、いつかは終わるんだ。

やっと折り返しまでたどり着いた。
折り返してすぐに給水所があった。

思わず足を止めて、コップ1杯の水をごくごくと飲んだ。
一瞬、ここで屈伸でもしようかな?と迷ったけど、もういいや、と思ってすぐに走り出す。

40km通過。

29分52秒(3時間46分36秒)

なんだかやけに頭が重くて、首が頭を支えられなくなってきてしまった。
もう脚の感覚も変。

ふいに、反対側から「みなみさん!」という大きな声がした。
目を向けると、Aさんだった。
私はお願い助けて~という感じに、軽く合図するのが精一杯だった。

ホテルのプールのフェンス越しに応援の人が声をかけてくれていた。

「まだサブ4行けますよ~!」

え?ほんと?

今まで何度も沿道の人の「残り○kmだよ~」というあいまいな情報に騙されてきたけれど、今回ばかりはすがり付きたいような気持ちだった。
そして、上がらないペースを無理やり少し上げてみる。

突然、「残り1km」という表示が見えた。
時計を見たら、4時間までにまだ6分ちょっとの余裕があった。

それを確認したとたん、いきなり頭が覚醒した。
まだ間に合う!

攣りそうな足をだましだまし、ペースを上げる。どこにそんな力が残っていたのかわからないけど、6分は切っているなと確信する。

やっとバイパスを降り、ゴールへと急ぐ。
最後に急坂が待ち受けていることは、ちゃんと頭に入っていた。
上り坂を一気に駆け上がろうと思ったら、突然ふくらはぎに激痛が!
思わずよろけて、3歩ぐらい歩いてしまう。
でもすぐ体制を立て直して、ゴールゲートになだれ込んだ。

ガッツポーズをする余裕もなく、時計を止める。

3時間59分43秒

時計はそこで止まっていた。

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November 21, 2008

湘南国際マラソン(スタート~30km)

■5km~30km

スタートして間もなく、ゆっくりと人の波が動き出した。
ゲストの前を通った時もそちらを見る余裕もなく、足元のマットを確認して時計のボタンを押す。

今日はネットで4時間を切ることが一番大事な目標。とにかく自分の足でスタートからゴールまで4時間切って走れればいい。

すぐに緩い下り坂になり、黄色いTシャツを着たTさんが波に乗ってどんどん行ってしまうのが見えた。
HさんとMさんもスタート直後に見失ってしまった。

まずは流れに逆らわず、呼吸を整える。
5kmまでは距離表示がないから、自分がどれだけのペースで走っているか、冷静に分析する。
6分は絶対切っているけど、5分40秒よりちょっと遅いかも。

でも入りの5kmは抑えて行こうということは、何百回も考えてきたことだったので、焦るなと言い聞かせながら走った。
3kmぐらい走ったところでうっすらと汗をかいてきたので、ボランティアのおじさんの所ですかさず合羽を脱ぎ捨てる。

5kmの表示が見えてきた。少しペースを上げて時計を見る。

28分54秒

28秒前半だったらいいなと思っていたので、少し遅かったかなと思う。
でも順調な滑り出しじゃないかと思い直した。

雨は上がっていたけれど、ところどころに水溜りができていた。
それに足を突っ込まないように気をつけて走る。

走りながら、自分の呼吸の具合、身体の調子を観察してみた。
呼吸は全く苦しくない。痛いところはないし、身体の調子も悪くない。
気温とウェアの選択もバッチリ決まっている。

・・・今日はすごい。
何も言い訳することが見当たらない。
今日、サブ4できなくてどうする?
絶対、今日決めてやる。
その気持ちだけ、最後まで持ち続けるんだと言い聞かせた。

あっという間に10kmを通過。

27分40秒(56分34秒)

よし、5分40秒ペースに追いついた。さて、ここから上げていこうと思い、少しペースアップする。

とはいえ、キロ当たりどのぐらいペースが上がったのかはわからない。
周りを見渡しても、ペースメーカーはいないし、この人についていこうと思える人にも出会えなかったので、不安だけどひたすら自分の感覚で進んでいくしかなかった。

待ちに待った15kmの表示を見つけてラップを確認。

27分27秒(1時間24分02秒)

左手首に、通過タイムを書いたバンドをしていたので、その数字と時計の数字を目を凝らして照らし合わせる。
あ、約1分の貯金ができた。でも思ったよりペースが上がっていない気がする。

気がつくと、「やっぱり今日はだめかも。」と思いながら走っていた。
そしてすぐに、「あっ、私もう諦めそうになっている!」と慌ててそれを打ち消した。こんな絶好のコンディションのレース、次にいつ恵まれるかわからないじゃないか。サブ4のチャンスは今日しかないと思えよ~と言い聞かせる。

本当にそんなことが何度も何度も頭の中でぐるぐるしていた。

15k過ぎの給水所で、ザバスのピットインを半分飲んだ。
これはキャップがついているので、残りはポーチにしまう。
水を取りに行った時に、男性ランナーと交錯してしまい、胸のゼッケンの左上が剥がれてしまった。

最初のうちは紙がしっかりしていたので気にならなかったのだが、だんだんタグの重みでだらんとなってしまい、反対側も破れてしまうのでは・・・と心配になってきた。
気がつくと、反対車線に折り返したたくさんのランナーが走っていて、真ん中寄りを走っていた私を見つけて、何人かが「みなみさん!」と声をかけてくれた。私はといえば、余裕がなくてうまく笑顔で返せない。

ひときわ大きな声が聞こえたので顔を向けると、満面の笑みのSさんだった。
すごく元気そうだ。
私と同じく初サブ4を狙っているSさんが、こんなに前を走っている・・・。

一瞬動揺したけれど、Sさんは試走の時もとても楽そうに走っていたし、今日も調子が良さそうだからサブ4は間違いないなと思い、私も終盤に追いついてみせる!と自分を励ました。

そして、気になっていたゼッケンを走りながら安全ピンで留め直した。ちょっと大変だったけど、なんとかうまくできてほっとする。

第1折り返し地点を過ぎて、そろそろ20kmだなと思った。

でも、表示が見当たらない。
給水所が20kmだったのだろうか。(後からコース図を見たらそうだった)
でもすぐにハーフの表示があるはずだと思ってコース脇を見ながら走ったけれど、ハーフの表示も見当たらず。

次の25kmで大きくがっかりしないように、気を抜かないで走った。
この辺で確かまた雨脚が強くなっていたように思う。でも寒さは感じなかった。
景色も単調で、すれ違うランナーの姿も分離帯に遮られて見えなくなり、ひたすら歩を進めるだけ。

やっと25kmの表示が見えた。

55分06秒(2時間19分08秒)

3分弱の貯金ができていた。ふぅ、と少し落ち着く。
さっき半分飲んだ残りのゼリーを飲む。
しかし、試走の時より疲労感が大きい。
コースもずっと上っているような感じがするし、なんだかしんどい。

サザンビーチの先に長い上り坂が見えてきた。
ここはひとつのポイントだと思っていたので、元気を出して上がる。まだまだ行けるよ、と自分に言い聞かせるため。

だけど、その後の相模川を越える長い橋は辛かった。
ハアッハアッと呼吸が荒くなる。
半分行けば下るからと頑張ったけれど、とてつもなく長く感じて苦しかった。

30km地点通過。

29分06秒(2時間48分15秒)

ついに29分台に落ちてしまった。
しかしまだ2分以上の貯金がある。

4月のかすみがうらでは、30km地点で1分の借金だった。あの時は、30kmでサブ4を諦めたんだっけ・・・。

今日はまだ行けると自分を励ました。
10月に300km走った成果がここから発揮されるはず・・・!

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November 19, 2008

湘南国際マラソン(前日~スタート)

■前日~スタート前

湘南国際マラソンを前に、1週間前からずっと落ち着かない日々を過ごしてきた私も、さすがに前日になったら少し肝が据わってきた。

朝から腰が痛くなるというトラブルを除けば、受付には友達が行ってくれたし、翌日の準備も日が暮れる前に終わっていたし、とても余裕を持って過ごすことができた。
あの遠い大磯まで行かないで済んだことは、精神的にも肉体的にも全然負担が違っていたと思う。

腰も午前中に駆け込んだ整形外科でもらった薬が効いたのか、夕方には気にならない程度に回復していた。
これなら明日、問題なく走れそうだ。でも念のため、寝る前にもう1錠鎮痛剤を飲む。

夜9時にはもうやることもなくなってしまったので、9時半には早々にベッドに入った。
眠れないかな、と思ったけど割とすんなり眠りに落ちてしまった。

翌朝は目覚ましが鳴る4時ちょっと前に目が覚めた。

6時間以上寝たので、目覚めはすっきり。
外はまだ真っ暗。まだ雨は降っていないみたいだ。

今日は夫も秩父で自転車レースに参加するので、一緒に4時起床。一足先に夫が出発した。出掛けに「今日はお互い頑張ろう」なんて言ったりして、変な夫婦。

私はあんこ餅を2個と、バナナを1本食べた。コーヒーはやめて、オレンジジュースを飲む。これ以上は食べられなかった。

子供たちが起きてから食べる朝食を並べ、手紙を書いた。
だけどやっぱり出かける時に寝ている息子と娘に声をかけてみた。娘はすぐに目を覚まして、心配そうな顔をして送り出してくれた。

外に出ると思ったよりも空気が生暖かい。
今日は何時ごろから雨になるのだろう。

5時34分の小田急線に乗って秦野へ。
ここで友人のSさんが車で拾ってくれることになっていた。

同じく小田急線沿線に住むHさん、Tさんとも合流し、Sさんの奥様が運転する車で大磯プリンスへと向かう。

道中ちょっとしたハプニングもあったけど、渋滞することもなく7時ごろに会場に到着。
この余裕も、後から考えると本当に大きかったと思う。広い更衣室はまだ人もまばらで、ゆったりと準備ができた。

8時近くなると人がごった返し始めた。と同時に、7時ごろから降り始めた雨脚が徐々に強くなっていた。
気温も思ったよりも低そう。

ウェアは半袖のTシャツと七分丈のタイツにした。
手袋は迷わず付けることにしたが、アームウォーマーは最後まで迷った。
他の3人は付けて走ると言っていたが、私のアームウォーマーは完全な冬用なので暑いかもしれない。
さんざん迷って、やっぱり付けないことに決めた。

小さなウエストポーチに、ザバスのピットインとパワーゼリー2個をぎゅうぎゅう押し込む。

最後に軽く補給をし、100均の合羽を着て外へ出る。
思ったより寒い。
途端に、他の人のウェアが気になり始める。あの人は半袖、あの人はアームカバーをしている・・・。
でも今さら戻れないし、いざとなったら合羽を着たまま走ればいいやと開き直った。

スタート地点がどこなのかは、案内表示もなくよくわからなかったが、前回参加しているMさんのおかげで、うろうろせずに向かうことができた。
遠かったけれど、これがいいアップ代わりになった。

今回はみんなで前の方に並ぼうと決めていたので、どんどん前へ行って3時間20~40分の最後尾に並ぶ。
雨脚は相変わらずだったけれど、みんなと話をしているとあまり気にならなかったし、とてもリラックスして過ごせた。

スタート時間が迫り、列が動き出す。
前の方にスターターの高い台が見えた。結構近い。
いつの間にか雨が上がり、みんなは合羽を脱いでいたけれど、私は身体が温まるまで着たまま走ることにした。
4人で手をつなぎ、頑張ろう!と声を掛け合う。

いよいよカウントダウンが始まり、レースがスタートした。

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November 16, 2008

サブ4達成!

湘南国際マラソンで、ギリギリでしたがサブ4を達成できました。手元の時計で3時間59分43秒(ネットタイム・後日修正)です。

距離表示が5kmごとだったので、自分がどんなペースで走っているかわからず、最後は本当に疲れてしまったので、多分今日はサブ4は無理だろう・・・と諦めていたので、まさかの4時間切りが信じられません。
嬉しいよりも、ホントに?って思って全然実感がないんです。

今日は小雨は降ったものの、気温とウェアがバッチリ決まって、快適に走れました。
10キロあたりからペースを上げて、25kmまでは3分の貯金を作りました。
でもそこから徐々に疲れ始め、西湘バイパスに入ってからは攣りそうな脹脛をだましだまし、とにかく最後まで歩かずに頑張ろうとそれだけでした。

あと1kmの表示のところで、なんと4時間までまだ6分20秒ほどある。うそっ!と思って、ペースを上げました。
最後の坂はわかっていたけど、悲鳴を上げる脹脛によろけてしまい、もうだめかと思いました。でも、確かに3時間59分台でゴールゲートをくぐったみたいです。

しかしその後はもう大変。
両脚が痙攣を起こして激痛!
見た目に筋肉が変形するほどで、あまりの痛さにどうすることもできず・・・お友達にも介護していただいたりご迷惑をおかけしまいした(>_<)
結局担架で救護テント送り。あ~恥ずかしい・・・。
どうにか30分ほどで復活しましたが、帰りに寄ったファミレスでも気分が悪くなって嘔吐したりと、身体はボロボロです~。

アフターもパスして、会社の人の車で自宅に送ってもらい、だけど家に帰って晩ご飯はちゃんと作りました・・・(爆)

今日はいろんな人に声をかけてもらいましたが、余裕がなくてあまり返せず申し訳なかったです。とにかく走りに集中する!と言い聞かせながら走っていたので、景色も沿道の応援もほとんど目に入りませんでした。
でも時々聞こえてくる「みなみさん!」という声援には、本当に元気をもらいました。

もうこれ以上は頑張れない、というところまで頑張ったなと思います。
しばらくフルマラソンはいいやって思うほど、30kmから先は厳しいものでした。

でもとにかく、これで大きな目標は達成!
しばらくはゆっくり、身体を休ませてあげようと思います。

詳しいレポはまた後日アップしたいと思います。

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November 15, 2008

カウントダウンその2

今朝起きたときは何でもなかったのだけど、ゴミ出しをしたり朝食を作ったりしていたら・・・なんだか腰が痛い。

ぎっくり腰ではないんだけど、なんかそれになりそうな感じ?

ここ1~2週間、腰がなんとなく不安で、鍼でも重点的に打ってもらっていたのだけど。どうして今日になって痛くなるんだろう~。

とりあえず夫に腰をマッサージしてもらい、モーラステープを貼る。
それでもなんか不安なので、いつもの整形外科に行ってお医者さんに薬をもらい、ウォーターベッドのマッサージを15分やってもらった。
念のため鎮痛剤と筋肉弛緩剤を飲んで大人しくしていたら、午後には大分良くなった感じ。
鎮痛剤が効いているだけかもしれないけど。

というわけで、今日は代理受付を頼んでいて本当に助かった。

天気予報はまた下方修正で、午前中から雨。最高気温は16度。
だんだん悪くなっているから、もっと下がることもありそう。

一応、いろんな状況に対応できるウェアは用意したけれど、基本的には半袖Tシャツ+七分のタイツ。オプションはアームウォーマーと手袋。さすがにウインドブレーカーは暑いだろう。
でも整列の時に濡れるのは嫌なので、100円の合羽を用意した。

明日の朝は粘り強い走りができるように、お餅を食べていこう。
どんな42キロの旅になるかわからないけど、がんばってきます!

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November 14, 2008

カウントダウン

天気予報はまたまた変わって、どうやらお昼過ぎから雨になるらしい。最高気温も2度下がって18度に。

どうやら厚い雲に覆われて日差しがないので、晴れの日の18度より大分体感温度は低くなるみたいだ。

ということで、半袖1枚でちょうどいいってことかな?

雨はいやだけど、後半にパラつくのはウエルカムかも。とにかく、暑いよりはずっとよかった。

明日は前日受付なんだけど、私は友人に代理受付をお願いしてしまった。

土曜日は娘の側湾症のリハビリがあって、時間的にかなりバタバタしそうだったのだ。
それを聞いた仕事仲間の自転車乗りが、トレーニングがてら大磯までゼッケンを取りに行ってくれるという。

わー嬉しい。ありがたくて後光が差して見えた!
自転車乗りにとって大磯までの往復はちょうどいい距離になるみたい。持つべきものは、自転車に乗る友だ。

そんなわけで、明日は少し時間の余裕もできた。晩ご飯の支度を早めにして、夜は10時半には寝たいな。
何しろ日曜日は5時半には家を出なくてはならないのだ~。
同じ神奈川県内のレースなのに、4時に起きなきゃいけないなんて・・・。

日曜日の朝も、友達のご好意で秦野から車に乗せてもらうことになった。
いろんなところで、いろんな人に助けられていることに感謝。
もちろん、送り出してくれる家族にもね。

相変わらずなんかそわそわしているけど、早く走りたい!という気持ちになってきた。とにかく、走り出したら落ち着きそうな気がするし(笑)

いよいよ湘南まで、あと1日。

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November 13, 2008

本番チェック

日曜日はどうやら暑くなるらしい。
予報では曇り、だけど最高気温が20度。にじゅうど~?
曇りなのに20度ってどういうことだろう。もう11月も半ばなのに・・・。

今日は気持ちよく晴れたので、相模原公園に行ってみた。本番で着る予定のウェアを着て、着心地をチェック。
外気温は18度・・・だけど暑い。18度ってこんなに暑かったっけと思うほど。
一度寒さに慣れてしまうと、気温が高いのが余計堪える感じ。

これは大変だな~。
暑かったレースにはいい思い出がない。NAHAマラソンは確か23度ぐらいだったと思うが、喉の渇きと水の取り過ぎの2重苦にもがいたレースだった。
ホノルルに行きたいと思わないのも、暑い場所のレースが苦手だから。
北海道マラソンも同様の理由で、絶対に無理だと思っている。

おそらく、スタートから2時間ぐらいはまだ何とか大丈夫だろう。11時ごろから気温が高くなるとして、後半はかなり体力を消耗するかも。
ペースも思ったほど上げられないかもしれないな。

ペースで思い出したけど、今回、ポラールのフットポッドを付けてペースをチェックしながら走ろうと思っていたけど、やっぱりやめることにした。

理由その1は、75gもあるフットポッドを片方のシューズに付けて走るのが不安なこと。
理由その2は、時計ばかりが気になって走りに集中できなくなりそうだから。

ペースをチェックできるのはメリットも多いけれど、無理してペースを上げたり本来持っている体感を大事にできなくなるデメリットもあると思う。
迷ったけれど、この際小道具に頼るのはやめた。
湘南の案内によると、距離表示は5キロごとらしい。私は5キロごと表示のフルマラソンは走ったことがないので、不安といえば不安だけど、自分の感覚を信じて走ろうっと。

今日、ポストを見たらこんなハガキが。Photo_2

遠方の友からの力強い一言。名前はなかったけど、誰が送ってくれたかひと目でわかっちゃった。
ありがとね~。不安なことはたくさんあるけど、なんだか大丈夫、って気がしてきたよ。

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November 12, 2008

6度めのフルマラソン

今度の湘南国際マラソンは、私にとって6度目のフルマラソンになる。

過去の記録はこうだった。

2002年12月 ホノルル   5時間43分
2007年 2月 東京     4時間30分
     12月 NAHA     4時間25分
2008年  2月 東京     4時間18分
       4月 かすみがうら4時間06分

ホノルルの後、フルマラソンに対する熱が冷めて(燃え尽きた?)、4年以上もブランクが開いてしまった。
その後、東京マラソンが再燃のきっかけになった。

こうしてみると、なんか順調にタイムが縮まってるけど、いつかは頭打ちになる日が来るんだろうな~。

ここまで来ると、やっぱり1度はサブ4を達成して、とりあえず一区切りつけたいっていう気持ちが大きい。
一区切りって言うと違うかな、早く楽になりたいというか。

ひとつのフルマラソンを走るのに、3ヶ月前ぐらい前から走る量を増やして、いろんなハードルを越えてスタートラインに並ぶわけだから、しんどいと言えばしんどい。
ようやくここまで来たのだから、本番で失敗したくない、と言う気持ちもある。

かすみがうらは、30kmまでサブ4ペースで走れたのだが、30kmの計測マットを踏んだ瞬間に「今日はダメだわ」と悟った。
本当にその先はそのペースで走ることは無理だったのだ。
敗因は突っ込みすぎでも何でもなく、ただ長距離に耐える脚ができていなかったのだと思う。

ただ、その後も大崩はしなかった。ラップも5分台には戻せなかったけど、6分そこそこでゴールまで行けた。だからイーブンで走っても、きっとこれぐらいのタイムだったんじゃないかと思う。

今回はどうだろう?
これも走ってみなくてはわからないけど、今度は30kmを越えた時に「よし、ここから」と思えるようなレースをしたい。
西湘バイパスを、まだまだ行けると思えるような走りができたらいいな。

30kmまでは焦らず、クールに淡々と。
できたらハーフを1時間58分ぐらいで折り返して、後半は1時間57分ぐらいで走っちゃうイメージで。
ま、あくまでもイメージで(笑)。

それにしても、関東地方はずっと天気が悪いので気持ちも盛り上がらないな。
明日はお日様が出るだろうか?
そうしたら、レース前最後のランは相模原公園に行ってみようかな。

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November 10, 2008

鍼頼み

昨日はレース前恒例の、泣き言日記に温かいコメントがたくさん・・・(;_;)

不安に思っていることを全部書いたら、少し心が軽くなった。
そしてコメントを読んで、とても勇気付けられました。
友達って本当にありがたいです。みんな、ありがとう。

今日は、新宿のS鍼灸院に行ってきた。

先週風邪で寝込んだら、それ以来腰の調子が良くないのが気になっていたので、腰に重点的に鍼を打ってもらう。
良くないところに針を打たれるとかなり痛いのだが、やっぱり今日は腰が一番痛かった。

いつもうつ伏せから始めて、首の後ろ→腰→脚と鍼を打ち、その後仰向けになって大腿→膝→脛とひと通り打ったら、ホットパッドで患部を10分ずつ温める。
この間はいつもうとうと・・・。

鍼は決して気持ちよくはないけれど(ていうかはっきり言って痛い!)、即効性があるので何かあるといつも駆け込んでしまう。
S先生は私のような市民ランナーにも親切丁寧に針を打ってくれるので、本当にいつも信頼してお任せしている。

鍼の後は多少「鍼返し」と呼ばれる痛みがあるのだけど、今日はさほどひどくなかった。
念のため、今日は大人しくして明日はウォーキングか軽く走ってみる予定。

さて、当日は何を着て走ろう?
ここ数日は冷え込んでいるけれど、週末はまた暖かさが戻ってくるみたいだ。

最終的には当日会場に行くまで決まらないかもしれないけど、暖かければ半袖+グローブ、寒ければそれにアームウォーマーをプラスするという感じかな。

ウエストポーチにはパワージェルが3~4個入るのがやっとなので、途中でアームウォーマーやグローブがいらなくなった時は収納場所がないのが悩みの種。
お腹に挟んで走るという手もあるけれど、これでよく無くしちゃうんだよね。

ランニングのウェアにももう少しポケットをつけてもいいんじゃないかな~と思うのだけど(自転車のウェアみたいに)。

下はCW-Xかアディダスのハーフタイツ。私の中でランスカはブームが終わったので、もう穿かないのだ(笑)。

暑いのも困るけど、寒いのも嫌だったり。

4月のかすみがうらは何を着て走ったっけ?と思って写真を見てみたら、なんと長袖Tシャツを着ていた。でもあまり暑かった記憶はないな。。

それより全く気合の入っていない格好をしていたので、何だか笑ってしまった。後になって振り返ると、自分の着てたウェアってなんか恥ずかしい。

うーむ、湘南はもうちょっとマシな格好で走ろうっと。

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November 09, 2008

レース前不安症候群

どうにか風邪も治ったので、昨日からランを再開した。

5日も休んでしまったので、手と足の動きがなんかちぐはぐで、身体もふわふわして何だか走り方を忘れてしまったみたい。
まだ本調子じゃないのかな。。。とちょっとどんより。
天気は悪いし、寒いし、6kで切り上げてそそくさと家に戻る。

横浜ハーフは予定通りDNSにした。

今朝は目覚ましをかけなかったので、9時に目が覚めた。
今頃、みんなスタートラインに並んでいる頃だなと思ったら、またまたどんより。

うーん、いかん。
どうもモチベーションが低下している。

10月は絶好調で、一度も走りたくないなんて思わなかったのに、ここに来て急激な『やる気』低下。マズイ。

もしかして、先週の試走の時が私のピークだったんじゃないかな?
あの時は5分20秒で刻んでいても、まったく速く感じなかった。何だかサブ4はらくらくクリアできそうな気がしたのだ。
調子がいい時って、そんな感じなんじゃないかと思う。

今日は寒くて、お日様が隠れていて今にも雨が降り出しそう。
とても外に出て走る気分じゃない。。

レースの前になると、身体のあちこちが不安になり、痛みがあるようなないような・・・そんな心配に襲われる。
本当に小心者なのだ。

とにかく石橋を叩いて、叩き割って渡らない性格の私は、なかなか自分を信じきることができない。
もっと自分を信じて、大胆に構えたいのだけど、レースが近づくとどんどん弱気になってしまう。
こんな性格なのに、よく凝りもせずレースに出るよなぁ・・・。

それでも、今回はがんばったと思う。
10月はこれでもかというぐらい長い距離を走ったし、それなりにスピードも出して走った。
いい加減、自分を信じてあげてもいいんじゃないか?

風邪を引いてしまい、走れなかったから弱気になってしまったのだ。
ああ~まったくメンタル面が弱い。
それを打ち消すのはやっぱり走ることしかないんだよね。

だから今日は、えいやと外に出て走った。
5kぐらいまでは調子が出なかったけど、その後は徐々に調子が上がってくるのを感じた。
そうそう、私はいつもスロースターターなんだった。
試走の日と同じとはいかなかったけど、15k走って少し手ごたえを感じることができた。

来週の今頃は、もうレースが終わってる。
あと1週間、きっとまたあれこれ考えて不安になったりもするだろうけど。

とにかくスタートしたら、しっかり前を向いて走る。走ることに集中しよう。5k過ぎるまではガマンガマンだ。

沿道の声援とか、すれ違う友達とか、そういうことまで神経を配れないかもしれないけど、最後まで自分に負けない走りがしたい。

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November 07, 2008

厄落とし

湘南の試走を兼ねた最後のロングランをやってほっとしたのが悪かったのか、今週は風邪でダウン。

火曜日頃から喉が痛かったのだけど、水曜日には焼け付くような喉の痛みと全身の倦怠感に襲われて、ベッドから起き上がるのもしんどかった。

何とか子供のお弁当を作って学校に送り出し、ベッドにUターン。
熱はないのに、まるで高熱があるみたいにフラフラする。
午後に何とかベッドから這い出て、近所の内科で薬をもらった。

木曜日も一日、ほとんど寝て過ごす。
風邪を引いたらとにかく初動が大事。ここでこじらせるわけにはいかないのだ。

ずっと寝ていたのが良かったのか、抗生剤が効いたのか、今日はやっと普通に仕事ができるぐらいに回復した。
まだちょっとふらつくけど、もう大丈夫そう。
気管支に影響が出なくて良かった。

そんなわけで、日曜日の横浜マラソンは無理をせずDNSすることにした。
なんとなく、フル1週間前のハーフに不安もあったので、ここは神様が休めと言っていると思って、ゆっくりと休養することにしよう。

で、今日は東京マラソンの抽選結果発表の日。

一日中PCを気にしていたのに、届いたのはなんと21時過ぎ。
ドキドキして開いてみたら、真っ先に(落選)の文字が飛び込んできた。

覚悟はしていたけど、初めて受け取る落選メールにがっかり。
とはいえ、2年連続で東京を走ったのだから、文句は言えまい。

3月以降のフルマラソンはどうしよう?と一瞬思ったけれど、それは湘南が終わってから考えよう。
とにかく目の前に迫った湘南で、一生懸命走るのみ!

今週は運気ダウンだったけど、これで厄落としもできたってことで、来週は上げていこう♪

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November 03, 2008

湘南国際コース試走

湘南国際マラソンまで、2週間を切った。

日曜日に、Sさんに誘って頂いて、コースの試走に行ってきた。
総勢5人で、茅ヶ崎駅を10時にスタート。

134号線に出て、江ノ島に向かって走る。
ちょうど、スタートから11km地点あたりだ。

しばらくゆるやかな下りが続き、景色は単調だけどおそらく身体も温まって、快適に走れるところだと思われる。
江ノ島が近づいて周りが賑やかになってくると、やや上りになって、江ノ島水族館前で折り返し。ここが19km地点。

海沿いを走っているのだけど、防風林でほとんど海は見えない。
しかしそれで風も遮られるのだから、ここは単調な風景に負けずに集中して走ることを心がけた。

はっきりとした場所は覚えていないけれど、相模川の手前で1箇所長い上り坂と、相模川を渡る橋でアップダウンがあった。
その他は上りらしい上りはなかったので、タイムに大きく影響することはなさそうだ。

西湘バイパスは試走できないので、平行して走る太平洋自転車道を走る。
自転車道の方はアップダウンが続くので大変だけど、バイパスの方は海も見えて気持ちよく走れそうだ。
この日は今日が大会だったらよかったのに、と思えるほど穏やかで走りやすい気温だった。
ウェアは半袖だったけれど、手先が冷えるので手袋を着用。下は七分丈のタイツでちょうど良かった。
これ以上寒くなるようなら、アームウォーマーをプラスするといいかもしれない。

さてバイパスに乗ったら残りは約10キロほどだろうか。
一旦、大磯プリンスホテルを横目に見ながら通り過ぎて、二宮ICで折り返して戻ってくる形になる。
精神的にきつそうだけど、折り返したら残りは3km。
フィニッシュ地点を確認したが、最後の最後に急坂が待ち受けていた。
これは・・・見ておいてよかった(笑)

コースを試走してみたら、思ったよりも好きな感じのコースだったので収穫は大きかった。
一番苦しい35キロ過ぎは西湘バイパス上になるのだが、ここを気持ちよく走る自分をイメージしておこうっと・・・!

10月はオクトーバーラン効果もあって317kmも走れたし、ここまで大きな故障もなく来れたので、初めて走る11月のフルマラソンが楽しみになってきた。

私はしつこく石橋を叩いたり重箱の隅をつついたりして、ようやく自分が信じられるタイプなのだが、ここに来てやっと自信のカケラのようなものを手にできたような気がする。

あとは体調を整えて、余裕を持って当日を迎えられたらいいな。

あ、その前に東京マラソンの発表と横浜マラソンがあった。
今週はちょっと賑やかな週末になりそう。

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ぶどう郷マラソンあれこれ

勝沼ぶどう郷マラソン・お楽しみ編。

山梨の大会ってお弁当付きのことが多いみたい。 P1000927_3

去年に比べるとちょっとショボくなっちゃったけど・・・。
物価高騰の折だから仕方ないか。

考えてみると、お弁当付きにすると会場に残ってゆっくりしたくなるし、そのままワインを飲んだりブースで買い物をしたり、主催者にとってもメリットが大きいのかも。
会場では3時ごろまであちこちで宴会が続いてた。

ブースでワインやぶどうをもらったり、勝沼にあるワイナリーが一同に出展しているので、ちょっとずつ試飲をしているうちにすごくいい気分に(笑) Photo_5

私はお気に入りのグレイスワイン(中央葡萄酒)で、11月3日に発売になる新酒のマスカット・ベリーAなどを6本お買い上げ♪
まだ発売前なので試飲できなかったのが残念だけど、このワインはフランスのボジョレー・ヌーヴォーに見劣りがしない上に、1本1300円ととってもリーズナブル。
密かに日本のボジョレーと称して、毎年楽しみにしているワインなのだ。(何しろ、フランスのは最低でも2000円以上するからね。輸送費高騰のあおりを受けて、近年ますます値段が上がってるし。)

今回も行きと帰りは貸切のマラソン列車を利用した。

新宿-立川-八王子と停車して、その先は勝沼ぶどう郷駅までノンストップで運行してくれる。
八王子から約50分でぶどう郷駅に到着し、そこから先はシャトルバスで会場へ(約10分)。

行きのアクセスはとても快適だったのだけど、帰りの電車は途中で何度も速い列車に抜かされるために停車時間が長く、なんと2時間もかけてやっと八王子に到着。長かったぁ~。
前はこんなことなかったと思うんだけど・・・?

車で行っても1時間半ぐらいで行けるし、駐車場も十分あるので来年は車で行こうかな。でもそうすると、ワインが飲めなくなるところが悩ましい。。

参加賞はワインのハーフボトル。

中身はいろいろで、結構当たりハズレがあるみたい。グレイスワインが入っていたら大当たりだよ~とブースの人が言っていた。

私に当たったのは錦城ワイン、息子にはサッポロワイン(山梨なのになぜサッポロ?)。Photo
息子は本当はぶどうジュースのはずだったのだけど、二十歳以上に見えたのかしら。

ワイン好きにはたまらないこのレース、やっぱり来年も参加したい。P1000931

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