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August 31, 2009

夏ランのお供

この夏に意外と重宝したものある。

それは、冷凍ペットボトル。

最近コンビニに行くと冷凍庫の中で凍らせたペットボトル飲料が売られているのだけど、このペットボトルは通常のペットボトルとは違って冷凍に耐えられる特殊加工がしてあるそう。
普通のペットボトルを凍らせると、ボトルが膨張して形が崩れてしまう。せいぜい1回ぐらいしか使えない。
でもこのボトルは膨張圧を吸収するように作られているので、形が崩れることもなく何回でも使える。

このボトルに半分ぐらい水を入れて凍らせておく。
走りに行く時に、スポーツドリンクを足して持っていくと、1時間ぐらいはキンキンに冷えたドリンクが飲めてとっても便利。
スポドリもそのままだとちょっと濃いから、氷が解けてほどよく薄まるし、一石二鳥だね。

ちょっとせいこいけど、私はずっと1本のボトルを使っている。見た目に全然変化なくて、これは優れものだと思った。

普通のペットボトルより、熱が伝わりにくい感じがするので(持ってもあまり冷たくない)、多少冷たさをキープする効果もありそう。
定価は157円なので、1本買っておくと便利です。
なにしろ軽いしね!

冷凍用ボトルにはこのマークがついている。 Photo_3
他に「お~いお茶」とか「カルピス」「H2O」もあるみたい。たぶん夏季限定商品だよね。 私も今のうちにもう1本買っておこうっと。

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August 30, 2009

夏トレイル② 高水三山

御岳山から1ヶ月。
また同じコミュの企画で、トレイル第2弾に行って来た。
前回とほぼ同じメンバー、しかも女子率が高いので、気持ちも楽だしなんと言っても心強い。

今回目指すのは、多摩川を挟んで反対側の高水山。
スタートは日向和田駅。Photo_8
街道沿いの「へそまんじゅう」でお饅頭を食べてから登る予定が、朝が早くて残念ながら開いていなかった。
私は前に食べたことがあるのでいいんだけどね~(意外と普通のお饅頭?)

トレイルの入り口は、こんなひっそりした踏み切りの向こう側。Photo_9

いきなり、かなりの傾斜。しかも草がぼうぼうで、ここから登る人はあまり多くないのかも。Photo_10
ぜいぜい言いながら、ようやく尾根道に出た。

おそらく毎年4月に行われている「高水山トレイルラン」のコースになっている所かな。15kのレースには過去2回出ているのだけど、そのわりにコースを覚えていないや・・・(汗)。
今日は30kの折り返し地点の常福院を目指す。

まずは雷電山(494m)で1ピーク。でもここは山頂を見逃してしまうほど、これといって何もない所だった。

榎峠で一旦公道に出て、ここからはなだらかな上り。タフな人なら走れそうだけど、私たちは走ったり歩いたり。
登山道や周辺の山は、立派な杉やヒノキの植林が見事だ。最近、三浦しをんの「神去なあなあ日常」という林業の小説を読んだばかりなので、杉の枝ぶりに何となく目が行ってしまう。この山も、きちんと手入れされているのだろう。


墨絵のように折り重なる山のシルエットが息を呑むほど美しい。Photo_12

そして山の中にひっそりと佇む常福院に到着した。Photo_13

私たち以外に走ってきたと思われるランナー2名と、観光客が数人だけで、静かな雰囲気を楽しみながらここでしばらく休憩。
トレイルレースの日は、ここでご住職にお守りをかけてもらうんだよね。
思ったよりも遠かったし、ここからまた15k走って戻るのは大変そうだ。私にはやっぱり30キロコースは無理そうだなぁ。

さて、予定より早く目的地に着いたので、ここからさらに奥へと進むことになった。高水山(759m)→岩茸石山(793m)→惚岳山(756m)と3ピークハントをして、御嶽駅に下山するというルート。おお~「高水三山」制覇だ!

ワクワクしたのもつかの間、ここからの山道は結構ハードだった。
すでに走れるような道ではなく、岩を掴んで登っていくような急なガレ場もあり、なるべく下を見ないようにして恐る恐る登っていく・・・。Photo_14 グローブを持ってこなかったことを後悔。やっぱり山は油断禁物だ。

岩茸石山からの展望は最高だった。
向かいには棒ノ折山が見える。Photo_17

Photo_15 ここから登山道が伸びているそう。こんな山の中なのに、ちゃんと道が繋がっているのがすごい。

またまた下りの難所を越えて、惚岳山へ。ここは杉木立に囲まれて展望はなかったけれど、ひっそりと小さなお宮が祭られていた。

ここからは怒涛の下り。だんだん膝が悲鳴を上げ始めたのと、もともと下りが苦手なので、そろそろと降りる。
元気な友達はあっという間に見えなくなってしまった。私ももうちょっとまともに下りが走れるようになりたいなぁ。

無事に御嶽駅に到着。今回の走行距離は18kだった。水分は500mのペットボトル2本と途中の水場での補給でも足りなくて、喉がカラカラ!
今回も本当に楽しい山行だった。

私は高尾や丹沢も好きだけど、奥多摩の山が一番好きかも。Photo_16
山ヒルもいないしね(熊はいるかもしれない)。

次は秋トレイル!
今回の筋肉痛はとても軽かったので、今度は1000m超の山にも登ってみたい。

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夏トレイル① 御岳山

この夏は、毎年行っていた釧路のレースに遠征しなかった。あまり遠出もしなかったので、どちらかっていうと地味な夏休みだった。

でも7月、8月と1回ずつトレイルランに行ってきた。どちらも奥多摩の山。
jognoteのコミュの企画で、大人数だったけど、良く知っている人たちと一緒に行く山は楽しかった。

7月のトレイルは御岳山。

スタートは青梅線・御嶽駅。神社みたいな雰囲気の駅舎。青梅マラソンの時にコースからこの駅舎を見たなぁ。Photo

ここからバスで登山口まで移動して、そこからはケーブルカーで一気に標高を上げる(あっという間に831m)。Photo_5
もちろん下から歩いていくことも出来るけど、アスファルトの道なので、あまり楽しくはないかな? 帰りは歩いたけど、高尾山の1号路みたいな雰囲気だった。立派な杉並木は楽しめる。

まずは日の出山(902m)のピークハントをしてから、一旦戻って御岳山へ。このコースの見所は、七代の滝とロックガーデン。

急な階段を下りていくと、Photo_3 落差約50mの滝が静かに流れている。いや、音はしていたのかな? どこか神々しい雰囲気があり、とても静かな印象の場所だった。Photo_2

ロックガーデンでお昼ご飯。Photo_4
こんな素敵な場所があるんだね~。苔むした岩がゴロゴロしていて、うっそうと茂った木で空も隠れるほど。横は小川が流れている。
ロックガーデンはちゃんとトイレもあって、休憩するにはぴったりの場所。

最初に標高を上げたので、適度にアップダウンのあるトレイルは快適に走れた。もちろん、きついところは歩き(笑)。
久しぶりのトレイルランだったので、ゆるゆるで助かった!

最後に武蔵御嶽神社にお参りしてから下山。ここが御岳山(929m)の頂上になるのかな。
山の上にある神社なのに、立派だな~。Photo_7
ここで東京マラソン当選祈願を。

多摩川まで下りたら、下界はやっぱり暑いっ。多摩川の冷たい水でアイシング・・・たまらなく気持ちイイー!Photo_6

いっぱい走った気がしたけれど、距離は12k。翌日から4日間、しっかり筋肉痛で走れなかった。でもココロは元気。山に行くとどうしてこんなに元気になるのかな? うちの近くには、自然がたくさん残っているけれど、やっぱりホンモノの山の中は迫力が違うなぁと思った。

(夏トレイル②に続く)

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August 21, 2009

基本鈍足なんですが

久しぶりにブログを更新したら早速読んでくれた方がいて・・・嬉しかった。
やっぱりもっとマメに更新しよう!と心に誓った次第です。(いつまで続くかな)

ここの記事とjognoteの方に「この秋はフルマラソンを走らないのでハーフを頑張りたい」と書いたら、結構たくさんの人から「フルマラソン走らないんですか」っていうコメントをもらってしまった。

秋にフルマラソンを走らないのって、やっぱり少数派なんだなぁ~。

私は2002年にホノルルで初フルを走ってから、以来10回ぐらいフルマラソンを走っているけれど、走歴を考えたら回数はすごく少ない方じゃないかと思う。

去年が異例に多くて、10月小金井公園(練習)、11月湘南(本命)、3月東京(伴走)、4月かすみがうら(挑戦)という具合になんと4回も走ってしまったのだけど、それまではずっと1シーズンに1回のフルマラソンというサイクルだったのだ。

去年やってみてわかったけど、やっぱり年4回は多すぎだなー。
いろいろ調整も大変で、合間のハーフや10キロのレースの方はどうしても「やっつけ仕事」みたいになってしまうし。
とにかく精神的にもきつかったので、今年は週末にレース以外のことを楽しめるくらいの余裕が欲しい。

そんなわけで、今度のシーズンのフルは1回か2回と決めました。シーズンの締めくくりにかすみがうらに出ようかな。

それに私、どうもゆっくり長く走るのが苦手。反対にスピードを出して走ったときの爽快感がたまらない。
肺が苦しくて、走り終わった後にオエ~~ってなるほど頑張って、そしてベストタイムを5秒10秒と詰めることの方が性に合っているというか、快感を感じるというか・・・。とにかくスカッとするんだよね。思えば、昔からバイクに乗ったりしてスピードそのものが好きだった。今は臆病になったからモノに頼ったスピードは怖くて出せないけど。

練習でも長くゆっくり走るより、かっ飛ばしてあっという間に10k走ってしまう方が楽。
といっても基本鈍足なのでたいしたスピードは出ないんだけど、最近また速く走りたいという気持ちがむくむくと大きくなってきた。なにしろ、子供の頃はずーっと足が遅かったから、10kや5kのレースで時々上位10%ぐらいに入ると、本当に「おおー」って嬉しくなってしまう。

フォームも練習方法も自己流だけど、試行錯誤しつつやっていこうっと。あ、故障には気をつけないとね。

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August 20, 2009

2009年 夏

いつの間にやら、1ヶ月以上ブログを放置してしまった。
またもや雑草ぼーぼーだ。

それにもかかわらず、日々のご訪問者数はほとんど変わってませんでした(汗)。
申し訳なくて、足を向けて寝られません。
長いブランクを破るのは勇気がいるけれど、一度更新すれば何となく続けて更新するのが私の常なので、この調子でつらつら好きな事を書いていこうと思います。

さて、2009年の夏。
もう終わろうとしてるけど、今年も小学生みたいに真っ黒になりました。
特に腕とふくらはぎはすごい。
夏の初めは、アームカバーをして日焼けを少しでも食い止めようとしていたけど、あまりの暑さに挫折して、今では黒光りした腕を人に見せて日焼け自慢をして回っている。
走らない人にはかなり驚かれます・・・。

顔だけはあまり焼けたくないけど、やっぱりどうやっても焼けちゃうね。
問題は冬になっても日焼けが落ちなくなっていることなんだよね~(涙)。

6月7月は去年より走れているけれど、8月は去年の方がしっかり走っていたみたい。
今年の夏は仕事が忙しくてなかなかロングを走ることができないので、毎回せいぜい8~10kぐらい。
今は距離よりもスピードを戻すことを優先したいので、朝の1時間の中で階段トレを入れたり、息を切らして走ってみたり、忘れていた「キロ5分の世界」を必死で思い出しているところ。

そろそろ朝晩は涼しくなってきて、いよいよ9月からはレースもどんどん始まるし、なんだかちょっとドキドキするなぁ~。
といっても、私はまだ全然レースの予定を入れていなくて、今決まっているのは9月の駅伝と10月の駅伝だけ。

このままだとレース難民になってしまいそうだけど、とりあえず東京マラソンにはこの間やっと申し込んだ。
あとは9月1日の横浜マラソンの受付初日に、気合を入れて申し込むつもり。

今シーズンはフルマラソンを減らした分、ハーフのタイムが上がるといいなぁ。
やっぱりキロ5分そこそこで21k走れるようになってみたい。
ジョグのスピードも5分半ぐらいになりたいな。

最近、どうも気合が足りないので、今シーズンの目標でも書いてみようっと。

ハーフ 1時間45分(1:49:15)
10km  47分前半(48:06)
5k   23分前半(23:41)

(カッコの中は自己ベストタイム)

10kmは1分も詰めれば十分!
問題はハーフだな~。今年はハーフを頑張ることにしないと、このタイムは出ないだろうな。

フルの目標は白紙。東京が当たれば、もう1回サブ4したいな。

さてさて・・・最初のレースは9月13日の皇居駅伝。
なんとしてでも25分は切りたいところ。
何しろ、一緒に走るメンバーはみな22分ぐらいで走っちゃう人たちだから。

あーちょっと焦ってきた。
明日からもがんばって走ろう♪

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