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December 30, 2009

1年の終わりに

2009年ももう暮れようとしています。

突然、思ってもみなかった出来事が起こり、身辺が慌しくなってしまいました。
楽しみにしていたクリスマスチャリティランや、所沢航空公園のフルはDNSとなり、走ることすらままならない日を送っています。

まさかこんな日々になろうとは思ってもいなかったけど、人生も半ばを過ぎると楽しいことばかりあるわけじゃない。
むしろ、辛いことの方が多くなってくるのかもしれませんね。

でもいつかまた穏やかな日々が戻ってきたら、また走ることはできると思うし、今はこれまで突っ走ってきたランニングとの付き合いに、ひと息入れるにはちょうどいい時期なのかもしれない、と思うことにしました。

なので、しばらくは走ることは本当の息抜き程度に続けていくことに決めました。
大会に出てもマジ走りはできないかもしれないし、その大会もいくつ出られるかわかりません。

jognoteもしばらくお休みすることにしました。

でもここのブログだけは、これまで通りスローな更新になると思いますが、細々と続けて行こうと思ってます。

こうなって初めて、毎日大会に向けて走り込んでいた日々がどんなにか幸せだったかということに気付きました。
本当に平凡な日々ってありがたいことですね。

幸い故障で走れないわけではないので、ちょっと時間ができたときに自分が好きなように好きなだけ走ってみるつもりです。
走り始めた頃の自分に戻ってみようかなと思ってます。

そして大切なラン仲間に恵まれていることに改めて心から感謝したいです。

2010年が皆様にとって素敵な1年になりますように。

今年もブログを読んでくださってありがとうございました。

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December 15, 2009

尾根緑道30k

12月ももう半ば。
気ぜわしい~と言いつつ、年末進行が何も進んでいないことにア然としますが・・・。せめて年賀状ぐらい買ってこなければ。

ここ2週間は走っても10kぐらいだったので、そろそろロングを走りに行かなくちゃと思っていた。
というのも、12月27日に実はフルを走ろうと思っているので、さすがに1回ぐらいは長いのを走っておいた方がいいんじゃない?という囁きが・・・。

フルといっても所沢で行われる周回コースなので、レースではなくファンランなんだけど。でも今のままではファンランできるのは20kまでで、その後は地獄ランになっちゃいそう。
カレンダーを見たら最後に30kを走ったのはなんと2ヶ月前だった。

ということで、今日しかないかもと思い、いつもの尾根緑道~多摩美往復コースを走ることに。
ゆっくり走るつもりだったので、グローブも薄手のものじゃなくフリースで。ネックウォーマーとウインドブレーカーで防寒対策を万全に。

6分10秒ぐらいのペースで7k弱で尾根緑道に到着。
落ち葉が道を埋め尽くしていて、まるで海みたい。カメラを持ってくればよかったな。

対向から体操着を着た高校生?が走ってきたなーと思ったら、ゼッケンに「早実」と書いてある。
早実といえば男子校だと思ったけど、しばらくしてから女子も走ってきた。
歩いている子に励ましの声援を送ったりしながら走るのは楽しかった。でもすごい人数だった上に、全然避けてくれないので走りにくかったけどね~。

ちょうど1時間半で多摩美術大学に到着しここで折り返し。いつの間にかキロ6分ペースになっていたみたい。
帰りの尾根緑道は誰もいなくなっちゃって、落ち葉を踏みしめる音を楽しみながら走った。

みんなでおしゃべりしながら走るロングも楽しいけれど、ひとりで音楽も聴かず、しんとした中を走るのも好きだ。
アップダウンが続くので、少し膝が痛くなったけれど、最後まで気持ちも脚も折れることなく何とか30kを完走できた。よかったよかった。走っていた時間はちょうど3時間。休憩が合計で15分ぐらい。ちょっと休みすぎかな?でもまぁ、久しぶりだからいいよね。

フルマラソンのためのトレーニングはもう少し先にするつもりだけど、とりあえずいつでも30kを走れる脚だけは準備しておきたいなぁ。

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December 05, 2009

ただいま小休止

やっぱりレースに向けて気持ちも身体もグーーッと上げていくと、その後は一気に緩みますなぁ。

レースの後にゆっくりと音楽を聴きながらジョグするのは、言うなればご褒美みたいなものなので、あれからタイムを気にせずゆるゆると走っております。
そうしたら、速く走ってもいないのになぜか左足に違和感が勃発!

ちょうど筋肉痛がある時に階段を下りると前腿が痛いのと同じ感じ。
気がついたのが木曜日なので、まさか日曜日のレースの筋肉痛ではないだろうし。。

そんなわけで、数日様子を見るために走るのはお休み~。

12月はフルを走る脚を作ろうと思って、オーバー30kの走り込みを考えていたのだけど、考えてみればフルを走るのは多分4月のかすみがうらだし、2月の青梅に向けて1月から走り込めばいいかな?って。

まぁ、もし時間があって脚も無事治ったらやってみてもいいけど。無理はしないようにしよう。

で、ちょっと文化的な活動にいそしもうと思い、遅ればせながら映画「風が強く吹いている」を観てきた。

私は舞台の方も見ているので(舞台の感想はこちら)、本・舞台・映画の「風強」3部作を制覇したことになる。あ、あとマンガもあるんだよね。

舞台の配役があまりにもハマっていたので、映画の方に馴染めるかちょっとだけ心配だったのだけど、それは杞憂だった。
どうしてあんなにイメージにぴったりな人たちを集められるんだろう~。

特にハイジは舞台の黄川田将也くんとはまったくタイプの異なる小出恵介さんが演じていたが、どちらのタイプも捨てがたく、二通りのハイジに出会ったような気がする。黄川田くんのハイジは真面目で一本気な性格、小出くんのハイジはおおらかで、人をほっとさせる笑顔が魅力だった。

それにしても、役者さんたちの走っている姿の美しさといったら言葉を失ってしまうほど。別に陸上が得意な人たちを集めたわけでもないだろうに、全員が本当のランナーのように走っているのが圧巻だ。おそらく、かなりのトレーニングを積んでからの撮影になったのではないかと思う。

映画の方は実写だけにスケールも大きくて、小説の世界をそのまま再現したような映像の世界が楽しめた。私は作者・三浦しをんのファンなので、映画の出来が良くて本当に嬉しかった。

舞台の方も人物像が丁寧に描かれているので、できればこちらももっと多くの人に楽しんでもらえるといいな。

夏にWOWWOWで放送があったそうなのだけど、残念ながら見逃してしまった。舞台の方はDVDが出ているようです。(DVD情報はこちら

映画の方も、DVDが出たら買っちゃうかな。うーん、舞台の方と両方欲しい。

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December 03, 2009

第29回横浜マラソン

11月29日、「第29回横浜マラソン」に参加してきました。

この秋の練習の成果を試すターゲットのレースに横浜マラソンを選んだ。その理由は、道幅が広くほぼ平坦なタイムの出やすいコースであること、ハーフの制限時間が117分と厳しいため、極端にペースの遅い人がいないこと、陸連登録者は一番前のブロックからスタートできることなどなど。
ちょっと前なら怖気づくような条件のレースなのに、今年の私はちょっと強気である。

会場にはスタート1時間半前に到着。みなとみらい線の元町・中華街駅を出ると、いきなりこんな門がお出迎え。Photo

前日までは気温が高かったが、この日はラッキーなことに最高気温が12度と冷え込んだ。ただ、走るのにはいいけれど、じっとしていると身体が冷えるので、軽くアップをして荷物を預けた後は、マックの店内でちょっと暖を取ったりしてスタートを待つ。

実は前日までちょっと緊張していたのに、当日の朝になったらなぜかとても眠い。眠くて眠くて、行きの電車の中でも座ったとたんに爆睡してしまう始末。当然身体もだるくて、内心これは参ったなと思いながら緊張もせずにスタートラインに並んでしまった。

だけど、後から考えるとこれは良かったんじゃないかと思う。気合が入り過ぎて突っ込みすぎることもなく、最初から淡々としたペースで走ることができた。
前から3列目ぐらいからスタートしたので、最初はどんどん抜かれたけれど、1kのラップは4分59秒。

今回は5分05秒で刻んで、1時間47分台前半を目標にしていたので、ほぼ予定通り。呼吸が楽な感じで5分ちょうどなら、行けるところまでこのペースで押してみることにした。

5kは25分16秒で通過。
6kに給水所があった。実は、横浜マラソンは給水が鬼門で、6kの次は16kまで給水所がない。このことを知らずに6kの給水をパスすると、エライことになってしまう。
なので、まだ喉は渇いていなかったけれど、ここでしっかりと給水しておいた。

さて、横浜マラソンはスタートが山下公園前なのでとても華やかなのだけれど、1kもしないうちに風景はとても殺風景になってしまう。
コースはほとんど工場地帯の中なので、応援してくれるのはボランティアの人たちぐらいだ。

ただ、その分走りには集中できた。
この日は1kごとの距離表示看板が向こうからどんどんやってくるという感じで、あっという間に10kを通過。時計は50分19秒。

もうひとつ気をつけなければいけないのが、道路上にある突起。センターラインが引いてあるとついその上を走りたくなってしまうのだけど、時々反射鏡の付いた突起があるので危険なのだ。なので、なるべく白線の上は走らないように注意した。

キロ5分ペースで10k以上走るのは初めてなので、どの辺で疲れてくるかな?とびくびくしていたのだけど、案の定14kで初めて5分10秒をオーバーしてしまい、ここから少しペースが乱れてしまった。

16kの給水所でパワージェルと水をしっかり飲み干す。
コップが足りなくなっていたらどうしようと思ったけれど、十分に給水は確保されていた(ただし水のみだったと思う)。

残りは5k。
まだまだ気持ちは切れていなかった。ちょっと脚はきつくなってきたけど、「キープキープ」と心の中でつぶやきながら、前を走る女性の背中を追いかける。
普段はあまり後半で女性に抜かれることはないのだけど、今回はここから2人に抜かれてしまった。私も4~5人の女性を追い抜く。

ラスト3kあたりでほぼ目標タイムで走れていることを確認し、ラスト1kは残っている力を全て出し切って走った。
大勢の観客が待つ山下埠頭へ右折した後は、すぐにゴールゲートが見えると思ったのに、こんなに遠かったかな?と思うほどゲートが先にある。47分切れるか切れないかの瀬戸際になってしまい、焦ったけれど、何とかギリギリ46分台で入ることができた。

わーやったやった。
ベストタイムを3分近く縮めたなーと思ったら、後から冷静に計算したら2分ちょっとだったのだけど、それでもグロスの1時間46分台はすごく嬉しかった。

ゴールした後はすぐに止まると足が攣りそうだったので、ゆっくりと走りながら移動。まだ元気余ってるなぁ。。でも走っているときは精一杯だったんだよね。
手が冷たかったので、近くにいた男性ランナーさんに頼んでアミノバリューのキャップを開けてもらった。空は雨が落ちてきそうな曇りだったけれど、心は安堵と嬉しさで晴れ晴れとした気持ちだった。

ラップタイム(ボタンを押すタイミングで1~3秒の誤差あり)

1  4:59
2  5:01
3  5:08
4  5:01
5  5:06 (25:16)
6  5:02 給水
7  4:59
8  4:55
9  5:00
10 5:05 (50:19)
11 5:01
12 5:10
13 5:03
14 5:13
15 5:07 (1:15:54)
16 5:17 給水、パワージェル
17 4:55
18 5:13
19 5:35 「あと2k」表示でラップ(+98m)
20 5:03
21 4:54 (1:46:53)

正式タイム 1時間46分51秒(ネットは50秒)

どうにか念願の105分が見えてきた気がするので、2月までは引き続きハーフに照準を当てて行くつもりです。次は1月のフロストバイト。105分は2月の神奈川マラソンで狙いたいなー。

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