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February 21, 2010

青梅はDNS

表題の通り、青梅マラソンはDNSすることにしました。

神奈川マラソンが終わったときは、青梅までの2週間に20キロのロングを1~2回と、30キロ走を1回やろうなどと意気込んでいたのだけれど、日が経つにつれて風船の空気が抜けるみたいに、その意気込みもシナシナとしぼんでしまった。

それに加えて、今週の寒さ。
毎日どんよりと天気が悪い上に、いつもうっすらと道路が湿っていて、見るからに寒そう。
どうしても着替えて外に出る気持ちにならなくて、またずるずると走らない日々が続いてしまったのでした。

青梅は去年走ってみて、すごく好きなコースだと思ったし、応援も温かく、30キロという距離も自分にはちょうど良くて、絶対に今年も走ろうと決めていた。
だからなおさらこんな状態で走りたくないって思ってしまった。
走ったら30キロのワーストタイムになってしまいそうだし・・。そうなったらそうなったで、ますますモチベが下がってしまいそうな気がして、ここは思い切ってDNSしかないなぁと決心しました。

でもこのままずるずると走らない生活になるわけにはいかないので、どこかで復活ののろしを上げないとマズイかも。
22日に仕事の大きな山を越えるので(たぶん)、23日からまたラン生活に戻ります、と宣言してみよう。

明日青梅を走られる皆さん、頑張ってくださいね。

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February 14, 2010

第32回神奈川マラソン

第32回神奈川マラソンに出場してきました。

昨日、記録証が届いていたのだけど、エントリー総数が10737人だって。去年あたりから急に参加者が増えて、今年もすごい人だな~と思ったけれど、1万人超えていたなんてびっくりだ。

フロストバイトの後に風邪を引いてしまって、その後はなんとなく走る気力が湧かなくて、ずるずると3週間、ほとんど走らずに過ごしてしまった。

レースも行こうかやめようか毎日気が変わって、ギリギリまで決められないでいたのだけど、スタート時間が遅い上に家からも1時間以内で行けるし、久しぶりの友達にも会いたかったし、前日になってようやくぶっつけ本番でハーフを走ることに決めた。

タイムどころか完走も危ういので、カエルくんの帽子を持っていくことにした。応援の力を借りて楽しく走れたらいいなと言う作戦でいこう。

当日は、磯子駅に10時ちょうどに到着。
大勢の人が歩道橋を渡っているので、橋がゆらゆらと揺れてコワイ。マジで落ちるかと思ってひやひやした。
ちょうど、10キロのレースがスタートするところで、上から見た人の波が圧巻。

Photo_2

この日は知り合いもたくさん来ていて、わざわざ応援だけに来てくれた人も。
やっぱり、友達に会えるのは嬉しい。
おしゃべりが止まらないので、思わず走るのはやめて一緒に応援に回っちゃおうかな~なんて思ってしまった。

でもせっかく走る準備をして来たのだから、ゼッケンをつけて気持ちを上げる。最初の1~2kをアップにしようと思い、軽くストレッチだけしてスタート地点へ移動した。
歩道にまで人が溢れていて、全然前に進まない。
そうこうするうちに号砲が鳴り、やっとコースに下りることができてレースが始まった。

お天気は申し分なかったけれど、この日は風が強かった。
日差しは暖かかったので、追い風になると暑くなり、日陰で向かい風になると一気に身体が冷える。
普通追い風はあまり感じないのだけど、この日はぐいっと背中を押されるぐらいすごかった。当然向かい風になると、全然前に進んでいる気がしない。

それでもタイムを狙っていないと、風のこともそんなに気にならないから不思議だ。
カエルくん帽子のおかげで知らない人にも声をかけてもらって、なんだか楽しい。
同じところを何度も通過するので、その度に同じ人に声をかけてもらって、それがすごく励みになった。

そして、友達の大応援団もすごかった!
神奈川マラソンでこんなに応援してもらったのは初めて。まるで東京マラソン並みの大声援だった。
本当にすごかったので、近くを走っていた男性に「すごい応援だね~。がんばって!」と言ってもらえたほどだったのだ。

10キロまでは快調に走れていたけれど、その後ちょっと右足がおかしくなり、しばらくして復活した後は少しずつ疲労が溜まってきた。
やっと15キロを過ぎて時計を確認したら、あれーもしかして2時間切れそうな感じ?

そうなると、やっぱり切りたくなるのがサガというもの。
そこからは根性出して5分30秒ペースで頑張った。
それでも息が上がってハァハァ苦しい。足も動かない。向かい風もますます強くなってきた。
ああ、11月に横浜ハーフを走ったときは5分30秒なんてゆっくりジョグのペースだったのにな。

そう思うとちょっと切なかったけれど、走っていなかった日々にまぐれはない。
こうなったら2時間切れれば御の字なのだ。

最後にまた友達の大応援団の前を通過したとき、本当に嬉しくて、涙がこみ上げてきた。
しゃくりあげそうになったら、息が詰まってすごく苦しかったので、これはイカンと思いぐっとこらえた。

ちょっと喘ぎながら、赤いゴールゲートをくぐる。
ネットタイムで1時間59分05秒。上出来だ、と思わなくちゃ。

最後まで止まらず、歩かず、ペースも何とか上げて走ることができてほっとした。
ぶっつけ本番でも、まだ少しは貯金が残っていたんだな。

これで今シーズン予定していた3つのハーフが終わった。
最初の横浜で自己ベストを出して、本当はこの神奈川で1時間45分切りを狙っていたのだけど、それはまた来シーズンの目標にとっておこう。
横浜で1時間46分台を出せたことと、自分の中で間違いのない練習方法を見つけ出せたのが今シーズンの収穫だったと思う。

タイムは全然だったけど、今年の神奈川はずっと忘れないだろうな。
来年はちゃんと準備して、改めて105分を狙いたいと思ってる。

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