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April 04, 2010

アルコールと休肝日

女性のアルコール依存症患者が急増しているそうだ。

かくいう私も、数年前までは毎日当たり前のように飲酒していたし、一時的にお酒の量がかなり増えた時期があった。
今考えると、あのまま飲み続けていたら依存症予備軍になっていたかもしれない。

本当にささいなことがきっかけだったのだが、友達が年間120日の休肝日を作ると宣言して、それに触発されて私も2008年の1月から休肝日を作ってみることにしたのだ。
最初は週に1日でも無理ムリ!と思っていたのだけど、仲間がいると不思議と頑張れるもので、飲まない日はカレンダーに「休」と赤ペンで書いてそれを励みにちょっとずつ休肝日を増やしていった。

最初の数ヶ月は休肝日を作るのが辛くて、毎日夕方になると葛藤していたのだけど、だんだんに無理なく飲まない日を作れるようになった。

今では平均して週に3回、月間12日から17日ぐらいは休肝できている。
1ヶ月のうちで勝率5割以上の「勝ち越し」を目指しているけれど、できる月とできない月が半々ぐらいかな。

今思うと、最高に量が増えた時期は2日に1本ワインを空けていた。
その他にビールも飲んでいたし、血液検査の結果も当然のことながらγ-GTPが基準値を超えたりして、ちょっとヤバかった。

それが今では肝機能の数値はどれも優等生になったし、飲酒する日の量もずいぶん少なくなった。
飲まない日は精神的にも安定していると思う。

若干、お酒が弱くなってしまったけど、それはまぁ良かった点なのかも。

女性は男性に比べて、肝機能が弱いので短期間で依存症に発展してしまうそうだ。そして、真面目な女性ほどお酒に溺れて依存症になりやすいらしい。
私も仕事でストレスがあったときに飲みたくなることが多い。
そして、1日飲む日を作ると2日3日と続いてしまい、休肝日を作るのがだんだん難しくなる。
だけど、いったん休肝日を作ると、今度は数日続けて飲まずにいられるようになる。アルコールにいかに中毒性があるかがよくわかった。

ランニングをする人はアルコールに強い人が多くて、飲み会になると女性でも強いな~と思う人がたくさんいる。
でも、ランナーは皆意志が強いので、休肝日を作ろうと決心するとこれまたビックリするほど頑張れる人も多い。

そうやってみんなで励まし合いながら休肝日を作るのは、やっぱりいいことなんじゃないかと思う。
依存症になりやすい飲み方は、ひとりでストレス解消のために飲むお酒だそうだ。
私もひとりで家で飲むことがほとんどなので、これからも週3回の休肝日だけは守らないとね。

最後に、私が休肝日を作る日に心がけていることは・・・

・夕方から水分を多めに摂取する。お茶とか水をがぶ飲みするとビールが飲みたくなくなる。
・ビールの代わりに食事時は炭酸水を飲む。
・夕方に走って、走った後にプロテインを飲む。
・3日続けて飲酒したら、4日目は必ず休肝するというルールを作る。

この4つでほぼアルコールの誘惑はシャットアウト。

休肝日を作り始めて今年で3年目。今年も年間180日を目標にカレンダーの「休」を増やすぞー。

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