March 06, 2010

東京マラソン応援

初めて東京マラソンの応援に行ってきた。

過去3回は、コースを走らせて頂いた私。
今年は沿道からランナーに声援を送って、今までの恩返しをしなくてはと思っていた。

お天気はあいにくの冷たい雨。
どうしてこう、東京マラソンはお天気に恵まれないんだろうね?
4回中、3回が雨ですよー。

スタートを見送ることはできなかったけれど、お昼頃に日比谷に到着して地下鉄の階段を上がったら、たくさんのランナーがあの大通りを埋め尽くしている光景が目に飛び込んできた。

おーこれはすごい。圧巻!

コースを走っているのと、沿道から眺めるのとでは風景が全然違う。

一瞬にして自分が走った日の記憶が蘇ってきて、あの感動が湧き上がってきた。急いで用事を済ませ、有楽町駅まで移動して、そこから地下鉄で友達の待つ豊洲へ。
うん、確かに東京メトロがスポンサーに付いているだけあって、応援ポイントへの移動も抜群だ。

豊洲もすごい人だった。
ちょうど、3時間半でゴールできそうなランナーさんたちが走っている。

仮装をしている人もたくさん。

Photo

キングコング。わざわざ止まってくれた。

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女忍者?かわいい。

Photo_3

これはすごい!太陽の塔。

一見して○○だとわかる仮装をしている人は、声援もたくさんもらっているし、こちらも声を掛けやすい。
あまりにも人数が多いので、つい仮装をしている人を選んで声援を送ってしまう。
もし、次に自分が走ることになったら、絶対にわかりやすく呼んでもらえる何かを身につけて走ろうっと(私の場合はカエルか?!)

友達も次から次へとやってきた。
先に来て場所を取っていてくれた友達が、みんなに応援ポイントを知らせていたので、あちらから探してやって来てくれる。
それに応援のプロの友達は、遠くからやってくる知り合いをいち早く見つけて名前を呼んでいる。

すごーい。私ひとりだったら、全然見つけられないだろうなー。

案の定、共通の友人以外の私の知人は誰一人として見つけられず・・・。

5時間を過ぎてもあまり歩いている人はいなくて、みんなスゴイな。
最後のランナーまで見送ることはできなかったけど、この氷雨の中完走したランナーにたくさんの元気をもらえました。

こうして、2月が終わりカレンダーは早くも3月へ。
2月は、実を言うとたったの68kしか走ってないんだ。
このうち、21kは神奈川ハーフだから、普段のジョグは47kだけ。

故障以外でこんなに走らなかったのは、いつ以来でしょうかねー。
でもまぁいいんだ。
走ること以外では、一生懸命頑張ってきたから。

でも4月のかすみがうらはまぁなんとか4時間半ぐらいで走りたいものだし、3月はもうちょっと走らなきゃ。

いやいや、しかし今週末はまた雨。
昨日はあんなに気温が上がって気持ちよかったのに~。
しかも雪マークまでついちゃって。

ああ。。。早く春よ来い。

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November 07, 2008

厄落とし

湘南の試走を兼ねた最後のロングランをやってほっとしたのが悪かったのか、今週は風邪でダウン。

火曜日頃から喉が痛かったのだけど、水曜日には焼け付くような喉の痛みと全身の倦怠感に襲われて、ベッドから起き上がるのもしんどかった。

何とか子供のお弁当を作って学校に送り出し、ベッドにUターン。
熱はないのに、まるで高熱があるみたいにフラフラする。
午後に何とかベッドから這い出て、近所の内科で薬をもらった。

木曜日も一日、ほとんど寝て過ごす。
風邪を引いたらとにかく初動が大事。ここでこじらせるわけにはいかないのだ。

ずっと寝ていたのが良かったのか、抗生剤が効いたのか、今日はやっと普通に仕事ができるぐらいに回復した。
まだちょっとふらつくけど、もう大丈夫そう。
気管支に影響が出なくて良かった。

そんなわけで、日曜日の横浜マラソンは無理をせずDNSすることにした。
なんとなく、フル1週間前のハーフに不安もあったので、ここは神様が休めと言っていると思って、ゆっくりと休養することにしよう。

で、今日は東京マラソンの抽選結果発表の日。

一日中PCを気にしていたのに、届いたのはなんと21時過ぎ。
ドキドキして開いてみたら、真っ先に(落選)の文字が飛び込んできた。

覚悟はしていたけど、初めて受け取る落選メールにがっかり。
とはいえ、2年連続で東京を走ったのだから、文句は言えまい。

3月以降のフルマラソンはどうしよう?と一瞬思ったけれど、それは湘南が終わってから考えよう。
とにかく目の前に迫った湘南で、一生懸命走るのみ!

今週は運気ダウンだったけど、これで厄落としもできたってことで、来週は上げていこう♪

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August 26, 2008

エントリー完了

まだ8月だというのに、まるで9月の長雨にやられているような冴えない天気が続いている。毎朝、雨音が2度寝に誘うので、ここ数日朝ランはお休み。どうしても、起きてすぐに雨に濡れながら走る気がしないのだ。普通しないですよね?でもそんな中でも走っているランナーは沢山いるのだけど、寝起きの雨は嫌なんです。

でも涼しいと身体はやっぱり楽。夜もよく眠れる。ただお天気が・・・。このどんよりとした雨降りは、さぁ今日も張り切って走ろう~いう気持ちになかなかなれない。人間って贅沢で勝手な生き物だとつくづく思う。

でも(2回目)、今月は故障なく走れていて200km越えも目前になった。6月7月に満足に走れなかったことを思うと、痛みなく走れているだけシアワセだと思う。
涼しいので、少しずつペースを上げて走ってみたり、そろそろ秋のレースに向けてロング走もやってみようかななんて思ったり。
気が付くとまたまたラン一色の生活になってる(^-^;)。

今日、やっと東京マラソンのエントリーをした。なんとなく、日取りにこだわっていたけど、このまま忘れてしまいそうなのでエイヤと申込み。今年はもう、出たとこ勝負で。神頼みも一切なし(笑)。無欲の勝利で当たらないかしら(←これのどこが無欲?!)。

横浜マラソンもハーフに申し込んだ。こちらは早期終了になってしまうのが目に見えているので、開始早々にエントリー完了。フルの1週間前だから、散々悩んだけどハーフにしてしまった。制限時間1時間57分・・・走る段になって、やっぱり10kmにすればよかったと後悔しそうだな。

ついでに9月28日の高尾山森林さわやかマラソンというのにも勢いでエントリー。先日の陣馬山登山で子供たちがちょっと山登りの楽しさに目覚めてくれたようなので、母子3人でノルディックウォーキングの部(8km)に参加することにした。
まだ私がひとりで子供たちを山に連れて行く勇気がないので、しばらくはイベント参加で慣れていくつもり。いずれは3人であちこち山登りをできるといいな。高水三山に行きたい!

これで年内の大会の予定はほぼ決まった。

9月28日 高尾山さわやか森林マラソン(8kmウォーク)
10月 4日 小金井公園5時間走・フルマラソン大会(フル)
10月28日 甲州市勝沼ぶどう郷マラソン(10km)
11月 9日 横浜マラソン(ハーフ)
11月16日 湘南国際マラソン(フル)
12月 7日 はだの丹沢水無川マラソン(ハーフ)

うわ、けっこう盛りだくさんだな~。
家のことを考えると、1ヶ月に出る大会は2つまでにしておきたいので、このぐらいにしておこうっと。

最後に夏空が恋しくなったので、この夏行った九州の山小屋でのショット。

Img_2141 P1000524

やっぱり夏空が恋しい。

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March 21, 2008

いざ、かすみがうら!

ちょっと前に東京マラソンの記録証が届いた。

改めてスプリットタイムを見ると、最初から最後まで本当にイーブンペースで走っているなーと我ながら感心してしまう。

5km 0:31:03
10km 0:30:01
15km 0:30:19
20km 0:30:14
25km 0:30:46
30km 0:30:42
35km 0:30:13
40km 0:12:54

25~30kmまでが少しペースダウンしているけれど、その後はちゃんと持ち直している。
最初の5kmが31分なのはスタート後の混雑の影響だとして、ほぼ判で押したようなキロ6分ペースだ。

この走りでベストタイムが出たことは単純に嬉しかった。
NAHAは前半飛ばして後半大失速してしまったので、トラウマからも脱出できたと思う。

でも、なんとなくどこかに燃え残ったものがあったと思う。
どこかの区間で30分を切る走りをしても良かったんじゃないか?
ちょっと守りに入りすぎていたんじゃないか?などなど。。。

今シーズンは東京マラソンで終わりにするつもりだったけど、そんな思いもあって「かすみがうら」にエントリーしてしまった。
暑かったNAHAですっかりばててしまったので、かすみがうらでも暑さにやられてしまうかもしれない。
でも、もう一度サブ4を目指してどこまで頑張れるか試してみようと思う。

まだサブ4は切れないかもしれないけど、今年の秋のレースで達成するために足りないものが見えたらそれで大成功。
秋以降のレースも、もうひそかに決めているのだ。

気が付いたらあと1ヶ月を切ってしまって、少し慌てている。
でも今回はやみくもに距離を走るのではなくて、階段トレーニングや自転車やトレイルを取り入れるなど、新しいことも試しながら準備をしようと思っている。
そうじゃないと、また直前に疲労骨折なんていうこともありそうだから。

いくらでも走れる身体なら思いっきり走りたいのだけど、私のランニングの歴史は故障との戦いだったりするので、いかに故障しないで効率よくトレーニングするか?が最近のテーマ。
ただでさえ今までは1年にフルは1回だけって決めていたのに、今シーズンは3度も走るのだから・・・。

さてかすみがうら、どんなコースなのか下調べもしておかなきゃね。

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March 05, 2008

東京マラソン2008回顧録

もう2週間以上過ぎてしまったけれど、あの1日のことを思い出してみた。

去年とは打って変わって、快晴に恵まれた東京。
新宿に降り立つと、空気は冷えているけれど朝日が降り注いでいた。
去年は濡れながら歩いたことを思い出しながら、都庁方面へと急ぐ。
すでに周りはランナーでいっぱい。
やっぱり天気がいいと、走る前のわくわく感が全然違う。

ワシントンホテルで、一緒に走るharryさんたちと待ち合わせをしていた。
秋田からやってきていた友達がホテルに泊まっていたので、部屋でトイレなどを貸してもらいとても助かった。

荷物は応援団が預かってくれたので、荷物預けの手間もなく、余裕を持ってスタートの準備ができた。
ウェアは、インナー+長袖Tシャツ(保温タイプ)+極薄ウインドブレーカー。下はCW-Xのロングタイツと上に短パン。手袋は2枚重ね。キャップの上にイヤーウォーマーを当てていたけれど、これは迷った末にスタート直前に外した。

8時40分ごろ、Eブロックに入る。
去年よりも仮装の人がたくさんいる。仮装をしていなくても、目印のようなものを付けた人が多かった。
自分の格好が、かなり地味に思える。

今年もいつ号砲が鳴ったのかわからないまま、列がゆっくりと前に動き出した。
はらはらと紙吹雪が舞い落ちてくる。
見上げると、ビルの間に抜けるような青空!Photo
これから先の42.195kmを無事に走りきることができますようにと祈りながら歩を進める。

8分ほどかかって、スタート地点を通過した。
さぁ走るぞ。どこまでも。
しばらくは前後左右に人がぎっしりなので、自分の体調や呼吸の様子などを観察しながら注意深く走った。
実は前日の夜、急に咳が止まらなくなり、仕方なく喘息の薬を1錠飲んで寝ていたので、体調が少し心配だった。
でもその咳も朝になったらピタリと止まっていて、走っていても特に息苦しさは感じなかったのでまずはほっとする。

朝から大勢の人が待ち構える歌舞伎町を抜けて、たくさんの友達が待つ曙橋へ。
今回はいろいろなポイントで知り合いが立っているので、できるだけ多くの友達に挨拶したかった。
黄色い幟は遠くからでもすぐわかった。
両手でみんなの手をタッチしながら「行ってきます!」と通過した。ひとりひとりの笑顔が脳裏に焼きついた。

5kmは32分ほどで通過。もう少しペースを上げたい。
一緒に走ろうと言っていたharryさんは、いつの間にかどんどんペースを上げて行ってしまった。
私は前半で飛ばして後半見事に潰れてしまったNAHAの恨めしい記憶が蘇り、今ひとつ思い切ることができず、6分でラップを重ねる温存作戦で行くことにした。

皇居が見えてきた頃、少し暑くなってきたのでウインドブレーカーを脱いでウエストポーチに押し込んだ。
ところが品川で折り返してからはコースがビルの影になり、おまけに向かい風が吹いてきて急に身体が冷えてきてしまった。
ここは去年も確かすごい向かい風と雨で、ひたすら寒さに耐えていたっけ・・・。
もう一度ウインドブレーカーを引っ張り出して、上から羽織る。ふっと身体が温かくなり、元気が湧いてきた。やはりこまめな温度調節をした方が良さそうだ。

田町のあたりでは、ボランティアでコースに立っているはずのブログ仲間のよーちゃんを探しながら走っていたので、前半の中だるみの部分もあっという間に過ぎたような気がする。
ブログの写真でしか見たことのないよーちゃんを見事探し当て、ほんの一瞬挨拶をすることができた。
こんな面白い出会いってなかなかないかも。

ハーフのポイントを過ぎて、いよいよ銀座の大通りへ。
去年にも増してものすごい人が沿道をぎっしり埋め尽くしていた。
プラカードを持っていたり、鳴り物の応援グッズを持っていたり、沿道の盛り上がりが今年は一段とすごい。
「おとうさーん」とか「おかあさーん」という声もあちこちから聞こえてくる。
みんな、一様に誰かが来るのをじっと目を凝らして探している感じ。
ああそうか、ここにいる人たちはランナーの家族だったり友達だったり、そういう人が圧倒的に多いんだな。
だからすごい視線を浴びながらランナーは走っている。
もちろん、見知らぬランナーにもたくさんの声援を送ってくれて、ランナーと沿道の人たちが一体になっているのを感じることができる。
本当に走っていてこんなに気持ちがいい場所は、他にないんじゃないだろうか。

今年も銀座のガードの下で、サポート隊が待ってくれていた。
ゆっくりしていきたかったけど、前を行くharryさんを追いかけなければいけないので、ハイタッチをして通り過ぎる。みんな、ありがとう。
去年は何もなかった給食ポイントに、今年はバナナやマーブルチョコ、人形焼、レーズンがたくさん置いてあった。
私は今回は10kmごとにパワージェルを取りながら走ることにしていたので、バナナをほんのひと切れ口にしただけだったけれど、私設エイドも合わせると十分な給食の量が確保されていて安心した。

銀座を後にして、次は雷門へ。
もう25kmを過ぎているはずだけど、脚はまったく大丈夫。NAHAではこの辺ですでに右膝が痛んでいたことを思い出し、ペースは上げずにキロ6分をキープして走った。
それにしても、東京はめまぐるしく景色が変わるし、沿道の人やすれ違うランナーを見ていると、あっという間に距離が踏めてしまう。
いつの間にか浅草を過ぎて、また銀座へ。
そして歌舞伎座の前を通り過ぎると、もう最後の難関・佃大橋だ。

ここでやっと前を走っていたharryさんに追いついた。harryさんは少し膝が痛そうだ。
今日は最後の7kmを元気に走ることを目標に走ってきたので、harryさんと少し併走した後にスピードを上げる。
と言っても上り坂なので、タイムをキープしただけだったのだが、周りが落ちてきている分いいペースで前に進んでいる気がする。

最後に4つの坂がある、ということだけ頭に入れておいた。
ひとつ、ふたつと越えていく。元気に走れていることが嬉しい。
故障して、ほとんど走れずに東京を走ることになった友は、ちゃんと走れているだろうか?
寒い中、ずっと応援してくれている仲間のところに早く行きたい。
試走の時は豊洲を過ぎたあとの数キロがとても長く感じたのだけど、今日は大丈夫だった。
だって、今年は本当に応援が途切れることなく続いている。
この辺は駅からも遠いはずなのに。

再び黄色い幟を見つけたときは嬉しくて、大声でみんなを呼びながら駆け寄ってしまった。
ハイタッチで最後のエネルギーを充填する。本当に足が軽くなるからすごい。
そして今年もまた「ああ、もう終わっちゃうのか。寂しいな」という思いがこみ上げてきた。
ビッグサイトが見えてきた。
最後の1kmだけ思い切って5分20秒ぐらいで走ってゴールに飛び込む。

大時計は4時間26分53秒。ネットタイムはたぶん18分ぐらい。
去年より12分早くゴールできた。
もう少し頑張れたかな?という気もしたけれど、最後までペースを崩さず、思ったとおりの走りができて満足感でいっぱいになった。

チップを切ってもらったり、メダルをかけてもらったりしながらビッグサイトの中に入っていくと、驚いたことに荷物がすべてゼッケン順に整然と並べられていた。
ランナーが走っている間に、ここに荷物を運んできて番号順に並べてくれたボランティアの人たちの努力を思うと本当に頭が下がった。
沿道に出て給水やコース整理をしてくれたボランティアの方々も、多くは抽選にもれて走れなかったランナーだったのじゃないかと思う。
そんな人たちに支えられて、最後まで気持ちよく走らせてもらえた私は幸せ者だ。

ボランティアの人たちが「お疲れ様でした!」と元気に声をかけてくれる中、何度も「ありがとう」「お疲れさま」と返しながら皆の待つ待ち合わせ広場へとゆっくりと歩いていった。

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February 17, 2008

完走しました!

素晴らしい天気と応援の中、無事に完走できました。

タイムはグロスで4時間26分、ネットで4時間18分でした。自己ベスト更新できて満足です。

でも、もうちょっとだけ頑張れたかな~という気持ちも・・・。応援を力にして、もっと思い切って走ればよかったかななんて思ったりするのは、ゴールした後だからかな。なんとラストの1kmが本日のベストタイムでした。

今日は沿道に立っているはずの知り合いの場所を頭に叩き込んでおいたので、一生懸命探しながら走りました。いない場所では、沿道の人たちに手を振ったり。

そのかいあって、たくさんの人から応援をもらえて、そのたびにすごく元気になりました。応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

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February 16, 2008

行ってきます!

今日は娘の誕生日。
前々からわかっていたことなので、マラソンの準備は金曜日のうちにほとんど整えて、今日はプレゼントやケーキを買いに行ったり、余裕を持って早い時間から料理を作った。
明日は打ち上げがあって、帰りが遅くなるので、明日の晩ご飯の準備も。(カレーだけど^^;)

そんなことをしている間も、いろいろな人から「頑張って~!」というメールが届く。
jognoteやmixiの友達からも、たくさんの応援メッセージ。
明日は沿道にも大勢の友達が待っていてくれる。

ああ、なんて幸せなんだろう。

こんなにたくさんの人に応援してもらって、そしてきっと明日は去年以上にたくさんの人たちに沿道から送られて、42.195kmを走ることができるんだ。

なんだか今からじーんとしてしまう。
本当は、その何倍もお返しをしたい気持ち。
でもそれは今はできないから、明日は見ている人たちも楽しくなるような、そんな「楽しそうに走っている」自分をみんなに見てもらえるように、辛くても辛そうな顔をしないで走れるようにと心に決めた。
そして最後は笑顔でゴール。

42.195kmの旅に出かけてきます。

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February 15, 2008

受付に行ってきた

今日、東京マラソンの受付にビッグサイトまで行ってきた。

うっかり、携帯を家に忘れてしまって、気が付いたのが家を出てから30分後・・・。
携帯がないとわかると途端に落ち着かなくなって、情けないことに動揺すらしてしまった。
ちょっと携帯に依存し過ぎだわ。
というわけで、画像が撮れなくて残念。

先週の3連休は、息子のピアノの発表会から始って、仙台日帰り、最終日は娘とその友達の友チョコ作りの手伝いと、なんだかくたくただった。
おまけにお腹の調子が悪くなり、もしかして風邪?と嫌な予感がした。
火曜日は雨で、水曜日は強風。
テンションもまったく上がらず、走ったのは5日間で1回だけ。
去年の今頃に比べると、まったく緊張感に欠けていた。

でも木曜、金曜と週末に近づくにつれ、やっと東京マラソンが現実味を帯びてきた。
気持ちも盛り上がってきた。
風邪もどうやら大丈夫そう。
いいお天気が続いたので、本番用ウェアを着て走ってみる。
スタートの整列時と走り出しは寒そうだけど、日差しがある分、薄着でも何とかなりそうだ。

そして今日、いよいよ受付へ。

受付はすんなり終わり、エキスポ会場へ入るとかなりの人でごった返している。
ウェアも山のように販売していて、そこらじゅうでトレッドミルで走っている人がいたり。
去年に比べると出展数も増えて、何が入っているかわからない袋を次々と渡される。

人込みは苦手なのでお店はさらっと見て、会場で落ち合った京丸さんとしばしお茶をしながら、お互いのことを報告し合った。
あちこち、気になるところを上げたらキリがないけれど、ここまで来たら肩の力を抜いて楽しもう、という結論に達したところでビッグサイトを後にした。

私にとっては4度目のフルマラソン。
ここにきて、うーむ困ったなという心配事もないわけではないのだけど、NAHAマラソンも28kmで膝の激痛に襲われながらも何とか完走できたし、なんとか4時間20分以内でゴールしたい。

そして、やっぱり心から楽しまなければね。
応援してくれる人、ボランティアをしてくれている人に感謝の気持ちを込めて、走りたくても走れなかった何万人のランナーの分まで楽しんで走ろう。

東京マラソン関係の記事を、去年のものからすべて「東京マラソン」というカテゴリーにまとめてみた。
これを読むと、去年のことを思い出して少しだけ胸が熱くなる。

今年も、すべての人にとって思い出深い一日になりますように。

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February 05, 2008

おまじない30km

日曜日の神奈川マラソンが吹っ飛んでしまって、最後の走り込みの予定が狂ってしまった。
本当は、「ハーフを走って夕方さらに10km」または「ハーフを走った翌日にゆっくり20km」のどちらかを実行しようと目論んでいたのだけど。

東京マラソンまで2週間を切ってしまい、ロングランをするタイムリミットもじわじわと迫っている。
サイクリングロードがしばらく雪で走れなくなるんじゃないかと心配だったけれど、月曜日に走ってみた感じでは大丈夫そうだったので、本日火曜にロングランを決行することにした。

天気は晴れ、最高気温の予報は10度。風もなく、絶好のラン日和だ。
ちょっと暑いかなと思ったけれど、東京マラソンで着る予定のウェアを選び、ボトルにアミノバリューと補給食にパワーバーを2袋持って、本番のシミュレーションを兼ねて走ることにした。

家を午前10時に出る。
境川沿いを、のんびりと下流に向かって走り始めた。
しばらく行くと、保育園児らしきチビッコたちがわらわらと向こうから走ってくる。
どうやら、公園をゴールにしたミニマラソン大会をやっているらしい。

一生懸命走る子や、保母さんに手を引かれながら泣いている子もいる。
「がんばれ~!」と声をかけながら走っていたら、ふと鼻の奥がつーんとしてきた。
年を取ると涙腺が弱くなって困るな、まったく。

ところどころに、日曜日に降った雪がまだ白く残っているのが目に楽しい。
崩れかけた雪だるまの残骸もあちこちに。
東急田園都市線の高架を空いた下り電車が流れていく。
平日のこんな時間に走らせてもらえるなんて、本当に贅沢で幸せ者だなと思った。
それでも、ちらほらとランナーとはすれ違う。
こちら側に走りに来ると、必ずすれ違う女性ランナーさんは、いつもマスクをして片方の腕に小さなバッグを引っ掛けているのだけど、走りにくくないのかな?

とにかく長い距離を走るときは、退屈との戦い。
i-podからは、娘が入れてくれた最新のヒット曲から、私が入れた懐かしの名曲(笑)まで、ランダムにいろいろな曲が流れてくる。
次はどの曲が流れるか、曲と曲の合間が一瞬の楽しみだ。

10km走ったところで、折り返すことにする。
おっと、ここでパワーバーを食べてみよう。
いろんな人がおいしい!と言っていた梅味を開けて、口の中に流し込む。
ううーこれは水なしでは飲めないな。ドリンクで何とかお腹の中に納めた。

量が少ない割りに、お腹にしっかりと溜まる感じがしてなかなか良い感じ。
あまりたくさん食べられない私には合っているかもしれない。
20km地点でふたたびレモンライム味を食べてみたが、これも悪くはなかった。
東京ではこれを持って走ることに決定する。

15km地点でトイレ休憩。
朝から紅茶とコーヒーを飲んだのは失敗だった。
朝はどうしてもコーヒーが飲みたくなるけれど、マラソン当日だけは我慢だな。

20kmでちょっと膝がきしんできたので、ゆっくりとストレッチ。
疲労も感じるけれど、もう少しがんばろう。
自分の中にスタミナの器みたないなのがあって、こうして長く走ることでその器が大きくなっていくイメージ?
そんなことを考えてみたり、かと思うと突然銀座や浅草や豊洲の風景がフラッシュバックしてきたり、なんだか脳みそも疲れてきたみたい。

20kmから先は、脚のあちこちが痛くなっては消え、ヘロヘロになったかと思うと復調したり、なんだかよくわからないままに、とにかく走っている感じだった。
時々ストレッチもしたけれど、歩かずに3時間が経過。
ちょうど29km走って家の近くに戻ってきたので、最後の1kmは脚の様子を見ながら早歩きをして30kmの旅は終わった。

家を出てからは3時間半が経過していた。お腹空いたー。

フルの前の30km走は、私にとっては安心してスタートラインに立つためのおまじないのようなもの。
こんなギリギリに走ってしまって、故障するんじゃないかとか不安もあったけれど、とにかくやれるだけのことはやったという満足感が持てたので、あとは野となれ山となれだ。

これで残りの日々は心穏やかに、のんびりと調整できそう。
とはいえ、週末の3連休はランとは関係ない予定がいろいろ入っていて忙しくなるので、風邪を引かないように要注意かな。
この冬、まだ一度も風邪を引いていないので(密かな自慢)、どうかこのまま当日を迎えられますように。

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February 03, 2008

東京マラソン試走

今日は大雪のために、神奈川マラソンは中止。
朝起きた時、一面雪景色だったので即座に「や~めた」と思ったのだけど、ラン仲間の中には「もしかして走れるかも?」と思って会場に出かけた人も。
ランナーって本当にMだなぁ~とつくづく思ってしまった(笑)。

今日は暇になってしまったので、ちょっと前の話になるけれど、東京マラソンの試走をした時の話など。

先週の土曜日の話なのだが、東京マラソンを走る私とharryさん、サポート部隊のブランさん、トモちゃんの4人で、コースの試走をすることになった。

東京マラソンのクライマックスはやはり佃大橋からの残り7km。
ここまでいかに脚を温存できているかで、記録も大幅に変わってくると思う。
ということで、今回は築地にあるharryさんのマンションをスタート地点にして、銀座~浅草~築地~ビッグサイトまでの後半部分を走ることにした。

土曜日の朝10時とあって、銀座はまだ人も少なくてすんなりと通過。
東京マラソンの幕がたなびいていて、なんとなく気分が盛り上がる。Dvc00018
浅草までの道のりは、結構曲がり角が多く、harryさんのナビゲートがあってとても助かった。
時々、試走をしているらしきランナーとすれ違う。

雷門はコーナーを曲がると突然目の前に現れた。Dvc00014
遠くからは見えないので、あっもう雷門か、と思う。
いつもながら観光客が溢れかえっている場所だ。

復路は隅田川テラスを走りたいなと思って、harryさんにお願いしてみた。
大きな川を眺めながら走るのはとても気持ちがいい。Dvc00011
ところが、隅田川テラスは所々工事をしていたり水門があったりで、行ってみたら行き止まりという箇所が2つもあった。
右往左往しながらまた元の通りに戻ってきたら、今度はなんとマンションの火事現場に遭遇。Dvc00010
すごい煙だった。怪我人がいなければよいのだけど。

もう一度テラスに降りて、佃大橋まで走った。
ここからは再びマラソンコースに出る。
海が見える大きな橋の上は、ものすごい風と寒さで汗が一気に冷えてしまった。
この風は残っていた最後の体力をもぎ取っていくような感じ。

豊洲は沿道の応援も多くて、重くなった脚もふと軽くなるところだ。
ジャスコの交差点を右折してからは、急に応援も少なくなり、周りも殺風景な感じになる。
最後の最後に、陸橋の緩い上り坂を越えたらもうゴールはすぐそこ。
何度もコーナーを曲がるので、ゴールが見えないもどかしさはあるけれど、橋を4つ越えることを覚悟しておけば気持ちが切れずに済むかも。

ここまで約21km。
ここから晴海大橋の長い坂を上って、無事築地に戻ることができた。Dvc00007
所要時間は信号待ちなども入れて3時間10分ぐらい。
harryさんによると、26km走ったみたいだ。

やはり試走をすると、マラソン全体の組み立てもイメージしやすくなると思う。
今回は2回目なので、去年以上に東京を走ることを楽しんで、タイムもちょっと高め目標の4時間15分ぐらいを狙いたい。

この後、ぺこぺこに空いたお腹を抱えて、ラーメンジプシーになった4人の顛末は、harryさんのブログでお楽しみ下さい(笑)。

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