June 28, 2008

骨伝導ヘッドホン

骨伝導ヘッドホンが届いた!

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左側がいつも使っているヘッドホンで、右側が骨伝導式のヘッドホン。
ちょっと大きいけれど、重さは35gなのでとても軽いです。

さっそく使ってみた。
普通耳に当てる部分を、こめかみを挟むような感じで装着する。ちょっと挟む力が強すぎるような感じ。娘でも「きつい~」って言っていたので、締め付けが嫌いな人には気になると思う。私はすぐに慣れたので大丈夫かな。

そしてi-podのplayボタンを押してみると・・・むむ?音量が小さい。
確かにちゃんと聞こえてくるけれど、最大ボリュームにしてようやく普通の音量と言う感じ。でもなんとなく遠くから音楽が聞こえてくる感じもする。当然かもしれないけど、耳から直接聞くのよりは薄っぺらな感じだった。モノラルというわけではなくて、ちゃんとステレオで聞こえては来るのだけど。ヘッドホンが振動する感じはほとんどわからなかった。

と、少し音質に不満はあったけれど、最大の利点である「周囲の音が聞こえる」こと。
これは本当に便利。今までのヘッドホンにはない不思議な感覚だ。試しに自転車に乗って使ってみたけれど、車の音も良く聞こえるし、安全面では普通のヘッドホンの比ではないと思う。

もちろん、音楽に集中しすぎると他の音は聞こえなくなるので、テレビの音を聞いたり人と話をする時は音量を絞らないと難しい。これは人間の脳の問題かな(笑)。
自転車やランの時に近づいてくる車や自転車の音を拾うぐらいは全然問題ないと思う。誰かに名前を呼ばれて気が付かないっていうこともなさそう。

その他に気が付いたことは・・・

・ヘッドホンの後ろの部分が大きくて私の頭にフィットしないので、首を横に振ったときにパッドの部分がずれてしまう。

・シャカシャカという音漏れが大きいので、電車の中等では不向き。

・防水仕様なのがgood。丸洗いもできるらしい。

総合的には買ってよかったと思える商品だった。多分、いろんな場面で便利に使えると思う。
私が使うのは自転車に乗るとき限定になるかな~。時々はランの時にも使ってみよう。

*京丸さんや海実子さんが言っていた耳の穴の形に合うヘッドホンがないお悩みは、もちろんこれで解決できると思うけれど、クリアで高品質の音を求めるのならちょっとお勧めできないかもしれません。それならば、大きな電気量販店に行くと今はありとあらゆる形のヘッドホンが壁一面にディスプレイされてますから、かならずや耳に合うものが見つかると思いますよ。
あと自分の耳型を取って特注で作ってくれるなんて言う商品もあるそうです(高いみたいだけど)

【追記・ランの時に使ってみた】

思ったより良かったです。

ヘッドホンのずれ等は気にならず。後ろから走ってくる人の足音、自転車のベル、車が近づく音、鳥の鳴き声までよく聞こえて、音楽がBGMになって溶け込んでいた。周囲の音が聞こえるのは、こんなに安心だったとは意外なほどだった。これからは安全も考えて、ランのときも骨伝導を使おうと思った。

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June 16, 2008

ランニングとの関わり方

ランをお休みして早1週間。
先週の金曜日に走ってみたら、まだ全然良くなっていなかったので、もうしばらく様子を見ることにした。

どこがどう悪いというわけではないのだけど、着地時に左足の腿や膝が痛むのだ。
私がストーカー的にランニングを偏愛し続けてしまった結果なので、この際しばらくランとは距離を置いて、ちょっとほかの事に目を向けてみることにした。

まぁ私も、ランニングばかりやっていると見せかけて、結構他にも趣味はあったりする。

まずはガーデニング。

春に仕込んでおいた寄せ植えや野菜の苗がすっかり成長して、キュウリやなすやミニトマトが収穫できるようになった。Photo_2 Photo_3 土いじりをしていると、それこそ時間を忘れて没頭してしまう。ホームセンターに行って苗を選ぶのも幸せなひと時だ。もしも我が家に庭があったら、私は走らないで一日中庭仕事をやっていたかもしれない。

でも土いじりを長時間やっていると腰が痛くなるので、最近サボっていたヨガにも行った。

普段は1時間のショートコースを受けるのだけど、せっかくなので初級パワーヨガや90分のレギュラーコースにチャレンジしてみた。パワーヨガはちょっと面白かった。しっかり運動した気持ちになれる。このスタジオは室温も湿度も熱帯雨林並みのホットヨガなので、水を飲んだだけ汗になって出てくるという感じで、終わると気分もスッキリ、爽快。

しかし、ヨガだと有酸素運動にはならないので、自転車にも乗ってみた。

1時間半で約30キロ走ることができるけれど、なんとなく物足りない。自転車にとって30キロというのは、ランにすると5キロぐらいしかないんじゃないだろうか?
多少のアップダウンのあるところを選んで走ってみても、下りでは休めるし、平地では心拍もほとんど上がらない。
それなのに、歩行者や車に注意して走らなくてはならないので、常に神経を張り巡らせなくてはいけないから、走り終わるとどっと疲れる感じがする。まだ乗り慣れていないせいもあると思うけど。ランみたいに音楽を聞きながらぼーっとトランス状態に入るというわけにはいかないみたいだ(当たり前か)。

他にも趣味というほどではないかもしれないけど、映画を見たり読書をしたりネットショッピングをしたり、時間があれば暇つぶしにはことかかない。一応仕事も細々とやってるし(笑)

ランニングは残念ながら一生続けられる趣味ではないし、こうやって時には離れざるを得ない時期もあるから、走れなくなってバーンアウトするということにはならないようにしたい。

前にとだひさんと海実子さんと走りながら、もし(年をとって)走れなくなったら何をする?という話題になった。
「みなみちゃんは自転車でしょう」って言われたけど、ちょっと違う気がした。
しばらく考えて出した答は自分でも意外な「山歩き」だった。
「たぶん、中高年の山歩きを始めるんじゃないかな~。縦走とかしちゃったりして」と言ったら、とだひさんも海実子さんもそれに乗ってくれて、「いいねー!いつか一緒にやろうやろう!」と盛り上がってしまった。

もちろん、まだまだランニングは続けたいけれど、こんな風にランニングの先にあるものを考えると、なんだか楽しくなるし元気が出る。こういう考え方ってきっと女性の方が得意なんじゃないかな。

とにかく私は、こんな風にランニングとの関わり方をあれこれ考えるのが好きみたいだ。

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June 12, 2008

紫陽花と花菖蒲

やっぱり脚のご機嫌がよろしくない。
走り始めに左の腿にちくちくとした痛みがある。これをかばって走っていたせいか、膝まで痛くなってきてしまった。
今週も鍼に行ったら、左の腿に固いしこりがあるらしい。長い間に蓄積された疲労だと先生は言う。週末までは走るのは控えて、ウォーキングにして下さいと言うことだった。

あーもう。
原因はわかっているのよね。マラソンシーズンも終わったことだし、ちょっとスピード練習でもやってみようかなぁと、キロ5分ペースで走ったりしていたのだ。
でもそれだけなんだよ~。キロ4分切って走りましたとか、そいういうレベルではないのに。ケアが足りなかったと言うことなのかなぁ・・・。

しかしこんなにランニングが好きで、50キロだって100キロだって走ってもいいと思っているのに(ホントか?)、頑張ると必ず故障しちゃうって言うのはまったくもって理不尽だ。好きで尽くした男に、いつも最後で裏切られちゃうようなもんである。

えーい、こうなったら浮気してやる。
ということで、昨日は久しぶりに自転車に乗ってきた。そろそろクロスバイクは卒業したいなぁと思っていたので、思い切って夫の古いドロップハンドルの自転車を借りてみる。ペダル固定は怖いので、ビンディングじゃないのに替えてもらった。

ドロップハンドルはすぐに慣れたけど、ブレーキレバーが遠くてきちんと握れない。これでは怖いので、行きがけにちばサイクルに寄ってレバーの調整をしてもらう。薄いゴムを挟んでもらったら、少し楽に握れるようになった。

行き先は相模原公園。この時期は8000株もあると言われる紫陽花が見ごろになっているはずだ。それから菖蒲園の菖蒲も咲き始めたらしい。

公園に着いて自転車を停めて散策をする。ちょっと格好が恥ずかしいけど、まぁ気にせずに。
紫陽花がきれいに咲いていた。 P1000153_3
種類もいろいろ。八重咲きの珍しい紫陽花もあった。P1000159
6月は雨が多くてうっとうしいけれど、紫陽花には曇り空や雨が似合うなと思った。P1000150

場所を移して、女子美大の近くにある菖蒲園へ。5月に来た時はまだ全然咲いていなかったのに・・・。

P1000098

こんなに見事に咲いていた! P1000168_4

菖蒲は「江戸系」「伊勢系」「肥後系」と大きく3つに分類され、さらに細かい品種が8000もあるらしい。ここの菖蒲園は1列ごとにすべて品種が異なっており、きちんと名前の表示もしてある。その名前がなかなか粋で、読んでいても楽しい。たとえば、「村雨」「小町の舞」「沖の白帆」なんていう具合である。
花の色も、濃い紫、白、淡いピンク、斑入り、など本当に多種多様だ。こんなにたくさんの菖蒲が咲いていると、ほんとうに圧巻! 今まで花が咲いている時期に来たことがなかったので、これからは毎年忘れずに見に来なくては。
まだ蕾の列もたくさんあったので、この先2週間は楽しめそうだ。P1000194_2 P1000167

相模原公園を後にして、ちょっと相模川まで行ってみようと思った。相模原は地形が階段状になっているので、川までは長い下り坂になる。ということは、帰りは上り。
途中まで下ったところで、やっぱり今日はやめておこう、と弱気になって引き返した。上りはなんとか頑張れたけど、後ろからダンプカーが煽ってくるのがメチャメチャ怖い。
ここは産業道路になっている上に、狭い2車線の道路なので、楽しくサイクリングする道ではないなー。

自転車で走って楽しい場所はいろいろあると思うけど、そこに行くまでの公道が危険だったりすると、ちょっと考えてしまう。いろいろなハードルを考えるとやっぱり自転車よりランのほうが手軽だし、安全だし、楽しいなーと思えてしまう。

なんとか無事に戻ってこれたけど、緊張のせいか肩がガチガチに凝ってしまった。ふ~怖かった。

しかしランとの微妙に不安定な関係に振り回されるのもツライから、一応自転車くんもキープで行こう(笑) とにかく安全な乗り方を覚えなくては。おりしも、funride誌が安全な乗り方について特集していたから、じっくり読んでみようっと。

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May 24, 2008

メンテナンス講習会

tokyoセンチュリーライド以来、自転車のロングライドには少し自信が持てたものの、一人で乗る時にどうしても消えないある心配があった。

それは、
「パンクしたらどうしよう」
ということである。

この間荒川を走った時に、道端でパンク修理をする自転車が結構いたのを目撃している。
ロードレーサーは意外に簡単にパンクするもの・・・?らしい。

「女性が一人で困っていたら、誰か野郎が止まって直してくれるって」
という根拠のないうわさを信じていいものか。
それは「若い女性が一人だったら」の間違いではないか。

この年になったら何でも自分で解決できなきゃいけないのである。

ということで、行ってきました「メンテナンス講習会」。(前振り長っ)

いつもお世話になっているちばサイクルコンセプトストアは、初心者にとっても優しいお店だ。Photo
この日は千葉店長が自ら、手取り足取りパンク修理の仕方を教えてくれた。

おっと、「手取り足取り」というのは違うかな。
何事も自分でやらなければ覚えないからね、と決して手伝ってはくれないのだ。

まずは自転車をホイールから外すところから。
前輪は楽勝・・・後輪もちょっとコツはいるけれど、手順を間違えなければ大丈夫。

タイヤ交換に必要なものは、予備のチューブ、タイヤレバー、空気入れの3つ。
ということは、これはいつも携帯していなければいけないということだ。(←それすらも知らなかった)

まずはタイヤの空気を抜いて(パンクしている場合はもともと抜けているけど)、リムにタイヤレバーをかませてタイヤをリムから外す。
次にタイヤチューブをするすると抜く。
おお、空気を入れるバルブってチューブにくっついていたのか。知らなかった。

タイヤに刺さっている異物がないかどうかチェック。
異物を取り除いたら、新しいチューブを入れる。その際、リムに挟まないように注意。
再びタイヤをリムにはめ、空気を入れてホイールを装着して完了。

30分ほどかかったが、何とか自力でできた。
手が真っ黒だ~。

その後、千葉店長が先頭になって相模原公園までミニサイクリングへ。
公道を自転車で走る時の注意事項などをレクチャーしてもらう。Photo_2
再びお店に戻って、普段のお手入れの仕方などを習い、午前中いっぱいかけての講習会が終了した。

今まで自転車をいじったことがなかったけれど、こうして自分の手を汚していじってみると、ますます愛着が湧く。
家に帰ってからさっそく自転車を磨いて、チェーンに油をさしてみた。ついでに、汚れ放題だったママチャリもきれいに掃除。

さてさて、これで最低限の知識は身に付けたから、不測の事態にも何とか対応できそうだ。
もちろん、白馬に乗った王子様が現れてくれたらそれはそれで嬉しいのだけど。(笑)

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May 16, 2008

TOKYOセンチュリーライド

先週の土曜日、荒川で行なわれた「TOKYOセンチュリーライド」に参加した。

今年に入ってから少しずつ自転車の練習をしてきたものの、ロングライドの経験はなし。せいぜい30km程度止まりだったので、果たして80kmを走り切れるか?!というのが一番の心配だった。

でも、片道40kmを往復するコースなので、途中のエイドで引き返すこともできるらしい。それにこれはレースではなく、最高速度20km/hと定められているサイクリングのイベント。お気楽な気分で参加しても大丈夫だろう。(たぶん)

今回は、ランニング仲間のくろさんと、ちばサイクルのMさんの3人で参加。しかし、3人だけでは少し不安だったので、自転車のスペシャリストIくんが併走してくれることになった。これは心強い。なにしろパンクしたら私はお手上げだものね~。

スタート地点の葛西臨海公園までは自転車を載せて、車で移動。
当たり前だけど、自転車のイベントに出るには車が必要なんだな。それも自転車を乗せられる。
私たちは9時半スタートだったので(ウェーブスタートで、先頭は7時半にスタートしていた)、8時ごろ会場に到着。すでに駐車場は自転車乗りでいっぱい。

空はどんよりと曇っていて、今にも雨が降り出しそう。天気予報ではお昼過ぎから雨になると言っていた。それに5月とは思えないぐらい寒い。3月頃の気温だそうだ。自転車は当然風を受けながら走ることになるから、防寒対策をしっかりして走ることにした。

15分ごとに次々と自転車の一団がゼッケン順にスタートしていく。私たちは一番最後のスタートのようだ。Photo
周りを見渡すと、意外と女性が多い。なんと、ランスカのようなスカートを着用している。自転車の世界でもスカートが流行っていたのか。びっくり。全体的な年齢層はマラソン大会よりずっと低いなぁ~(笑)
自転車はほとんどロードだけど、中には16~20インチぐらいのミニサイクルやママチャリで参加している人もいた。ママチャリで80kmも走れるのかなぁ?!

いよいよスタートして、ゆっくりと漕ぎ出す。荒川に出るまでは道も狭いのでゆっくり、ところどころで押して歩く。荒川に出てからは道幅も広くなって走りやすくなった。メーターがないので正確な速度はわからないけど、多分20km/hを上回るペースで快調に漕いで行く。

それにしても、思ったより自転車がまばらで少し寂しい。ひとりだったら不安になっていたと思う。でも、途中たくさんのボランティアスタッフが見守ってくれていたので、その点はよかった。
10kmのエイドはパスして、20kmのエイドでひとやすみ。この頃はまだ時折霧雨が降る程度で、身体もまだまだ元気。バナナがあったので1本食べる。喉はあまり渇かなかった。

この先のトイレに寄っていると、朝7時半にスタートした夫とすれ違った。この先で土砂降りの雨に降られたとかで、自転車もウエアもどろどろになっている。夫は先頭の大きな集団の中で走っていたので、全然疲れていないみたいだ。私はあんな集団で走れる気がしない~。

30kmのエイドはどうしたっけ・・・あまり記憶にないけれど、とにかく迷うことなく40km地点を目指す。そしてこの先から雨が本降りになってきてしまった。風も強くなり、荒川名物の向かい風が脚を重くする。身体もだんだん冷えてきた。途中で、長いダートがあっておそるおそるスピードを落として通過する。高そうなバイクに乗っている人は、担いで歩いている人もいた。もちろん道はドロドロ。ああ~テンションが下がる~。

何とか40kmの折り返し地点に到着した。食べ物はバナナだけしかない。もう3本も食べていたので本当は甘いものが欲しかった。。でも自分が持っているのもエナジーゼリーだけ。失敗したなぁ。仕方ないのでゼリーを1本流し込んで、身体が冷え切らないうちにスタートした。(この後のトイレ休憩でくろさんに頂いた丸ボーロは本当においしかった!)

ここからゴールまでの40kmで、覚えているのは寒かったことと向かい風がきつかったことだけ。荒川の景色は単調で、帰りはすっかり飽きてしまった。こんな天気でなければ、もう少し楽しめただろうに・・・。
ランニングシューズを履いてきてしまったので、つま先の感覚がなくなるほど冷たくなってしまった。こんなロングライドの時はビンディングペダルの方が楽そうだ。やっぱり練習しなくては。

心配したお尻の痛みはサドルを替えたことでかなり解決された模様。それに、時折腰を浮かせたりして血行を良くすると良いということは、経験上なんとなくわかった。お尻の痛みから解放されると、自転車がぐんと楽しくなりそうだ。

最後は疲れよりも寒さで音を上げそうになってしまったけど、ほとんどドMになった気分で漕いでいるうちになんとか80km走り切れてしまった。あ~長かった、寒かった・・・。

ドロドロになって自転車を降りたら、そこに待っていたのはスポドリとアイス!
主催者もまさかこんな寒さになるとは思わなかったんだろうな。でもこんなに寒いのに、糖分を欲していた私にはアイスの甘さがこの上なくおいしかった。

とにかく無事ハーフセンチュリーを走破。天気が良かったら、100kmも行けるかもしれないという自信もついた。走ってみてわかったこともたくさんあった。フルマラソンに比べれば、体力的には楽だと思う。だって、自転車は脚を休めていても前に進んでくれるし。これがヒルクライムになれば全然話は違うと思うけれど。

休憩を4回ぐらいして、ゴールまでにかかった時間は4時間50分ぐらい。いいLSDになったと思う。夏はやっぱりバイクで効率よくトレーニングしようっと。

くろさん、Mさん、お疲れ様でした~。Iくんもありがとう。

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March 14, 2008

クロストレーニング

そろそろ次のレースに向けて、本格的に走り込みをしようと思っていた矢先に足首を故障した。
歩いていても痛いので病院に行ってみたら、「疲労骨折に近い炎症がある」という話だった。
レントゲンで見ると、骨の表面が薄く剥がれているようにも見える。
その周りがぼわ~っとしていて、これが炎症なのだとか。

1週間ぐらいで治るでしょうという話だったのでほっとしたのだけど、せっかく綿密にトレーニングのメニューを組んでいたのに、こういうことで走れなくなるとがっくりだ。

春らしい天気になった火曜日、少しゆっくり走ってみることにする。
3kmぐらい走ったところで、まだ足首に違和感を感じたのでウォーキングに切り替えた。

そうだ、階段なら大丈夫かなと思って久しぶりにひのき階段へ。

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110段の階段を1段抜かしで11往復した。本当は10往復のつもりだったのだけど、予定より1往復余分に走ることで自分に勝てたような気持ちになる。

いつも走るコースに2本だけ植えてある早咲きの河津桜はもうかなり咲いていた。

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ゆっくり歩くと、こんな写真展の案内も発見。Photo_8
ついでに家の近くに本日オープンのカフェも。

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たまにはゆっくり歩くのもいいかも。

でもこんなことをしていては、次のレースに間に合わなくなるという焦りもあって、翌日は夫と一緒に自転車でトレーニングしてみた。

実はちゃんとしたロードバイクを1台持っているのであるが、もう1年以上乗っていなかった。
自転車乗りの夫に何とか乗れる状態にしてもらって、ぎこちない動作で夫のいつもの練習コースへ。

車道でトラックに煽られたりすると、恐怖で身体がガチガチになる。
やっと車通りの少ないところまで走ってきて、1周約6kmの坂道コースを2周した。
平地では「こんなの運動にならないな~」なんて高を括っていたけれど、いざ坂道になると脚も呼吸もMAXまで頑張らなくてはいけなくて、最大心拍数を振り切った感じ。

全然遅かったのだけど、夫からは「ランより向いているんじゃない?」なんておだてられて、ちょっと気をよくしたりして。

Photo_10 尾根緑道は菜の花が満開だった。

ランニングは頑張りすぎるとすぐ脚を痛めてしまう私にとっては、バイクとのクロストレーニングが合っているのかもしれない。
しばらくはバイクとの2本立てでやってみようかな。

まだ怖くてドロップハンドルとクリートが使えないので、これが使えるようになるのが目標だな。
ただ、自転車の世界ははまり始めると諭吉さんが飛ぶように消えていってしまうので、はまり過ぎないように気をつけなくちゃ。(すでに夫はひと財産使っていると思う)
すでに今日、バイク屋さんに行ってギアの調整やらテールライトやらつけてもらって散財してるし(^-^;)。

翌日から激しい筋肉痛に襲われて、またまた2休。
今月はまだ50kmしか走っていない。あー参ったな。

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