November 26, 2009

2009川崎国際多摩川マラソン

あーちょっと忙しくてバタバタしていたら、レースの報告がすっかり遅くなってしまった。

11月15日に行われた「2009川崎国際多摩川マラソン」の10kに参加してきました。
もうずいぶん日が経ってしまったので、備忘録的な記録として感想をいくつか。

会場は等々力陸上競技場。
南武線武蔵中原駅から徒歩で15分ほど。うちを出てから1時間以内で会場入りできるアクセスの良さだった。

ふつうの(観客席が芝生だったりする)トラックかな~と思って行ったら、とても立派な競技場だったのでびっくり。Photo
受付も更衣室の広さも申し分なし。
それもそのはず、運営はランナーズがやっているので、走る側は安心して参加できる。

ハーフはものすごい人数で(約4000人)、全てのランナーがスタートラインを通過するまでに5分ぐらいかかっていた。
10kは2200人ほど。それでも結構な人数だけど。

10kコースはトラックを4分の3周走ってから競技場の外へ出て、約1kで多摩沿線道路(公道)に出る。道路に上がるときに短いけれど急な坂あり。
約4kで河川敷へ下りる。2kぐらい未舗装が続く。けど、そんなに悪路ではないので大丈夫。

急な上り坂を上ってまた公道へ(2回鋭角に曲がる)。
ここから先はなだらかな下りになっている感じで、気持ちよく走れた。
折り返したらゴールはもうすぐ。
ラストの競技場ではビジョンにも写るし、まるで国立競技場を走っているような気分が味わえた。

給水所はコース上に3箇所あり、ゴール後にも用意されていた。
記録証の受け取りもスムーズ(私がゴールした地点では)。

こんな感じでまったくストレスなく参加できた大会だった。

で、走りの方はというと、前の週よりも約1分15秒縮めて48分24秒(グロス)だった(ネットは48分21秒)。
ラップタイムは1kごとにバラバラで、私の体感だと距離表示が合っていないような気が・・・(笑)。
だって、4分13秒とかありえないもの~。

前を走る女性をひとりずつ拾って、5~6人抜かしたかな?

この大会は珍しく女性も4つの年代別に分けられていて良かった。
高校生/35歳以下/36~49歳/50歳以上で、私は36~49歳部門の12位(262人中)だった。

あとからランネットで記録を見てみたら、このカテゴリーが一番速い。
35歳以下になると、私でも4位。50歳以上は50分が切れると優勝でした。
8位までが入賞なので、比較的狙いやすい大会じゃないかな?
私の年代で入賞するのは至難の業だけど・・・。

参加賞はお決まりのこんなTシャツ(笑)。 T_3

来年も出てもいいな~と思える大会でした。

(この大会になぜ「国際」がつくのかというツッコミはナシで(笑))

| | Comments (0)

November 08, 2009

誰でも参加できる秋季ランニング大会

今日は湘南でマンモス大会が華々しく開催されている一方で、多摩川ではひっそりと(?)ローカルなマラソン大会が開かれていました。

その名も「誰でも参加できる秋季ランニング大会」。

これは毎月第2日曜日に開かれている月例多摩川の秋季大会で、侮るなかれ47回の歴史を誇る「公認レース」なのです(10kのみ)。
私は10kの公認記録が欲しかったので、この大会に出てみることにしました。

最寄り駅は南武線の矢川。家からだと約1時間で到着するので、アクセスもまぁまぁ。駅から会場までは徒歩で15分ぐらいだった。

首都圏で開催されるレースは今やどこも混雑は当たり前なのだけど、今日の参加者は全種目(小学生2k、一般5k、10k)を合わせても450名ほど。
最近混雑している各地の月例よりもこぢんまりとしていたけど、スタッフの皆さんは親切だし、計測も(手動だけど)きちんとやってくれるし、とてもよかったと思う。

さてレースの方は、草ぼーぼーのトラックを2周半してから土手に駆け上がり、多摩川のサイクリングロードを関戸橋に向かって走る。
このトラックは曲者だった。一応「トラック」にはなっているけど、実際には「原っぱ」。土が柔らかい上に、足首が埋まるほど草が生えているのでなかなか前に進まず、もがきながら走ってやっとコースへ。

今日は暑いかなと思ったけど、半袖短パンでちょうどいい感じ。
コースは狭いけれど、人数も少ないのであまり気にならない。
前を走る女性ランナーにひとりずつ追いついて頑張って抜かす。序盤はそれを4~5人繰り返した。調子は悪くなかったけれど、ラップタイムが分からないのでペースが掴めず、やや慎重になってしまったかも。

5k地点で時計を見たら24分24秒だった。むむ、やっぱり最初のトラックで意外と時間がかかっていたか?

関戸橋で折り返して復路に入った。
目標は遠くに見える橋なのだけど、あまりにも遠くにありすぎて目標にしたくない感じ(笑)。
すれ違うランナーを見たり、前から勢いよく走ってくるロードバイクを避けながら、スピードが落ちないようにひたすら辛抱の走りに徹した。
前を走る女性ランナーもいなくなってしまい、気持ちが切れそうになるけれど、湘南で頑張っている友達のことを考えたりしながらゴールを目指すのみ。

ようやく中央高速の下をくぐって、ラストはあのトラックを1周と100m。
足はヨロヨロだし、ふかふかの土の上に足を取られてさっぱり前に進まない!
時計を見たら何とか50分は切れそうだったので、必死でもがきながらゴールに飛び込んだ。

タイムは49分15秒。
なんとか公認記録で50分切りができたよ~。よかったー。

ラスト1kは4分53秒ぐらいだった。
女子95人中13位。うんうん、これなら満足。

ちょっと走りにくいところもあるけれど、その名の通り誰でも気軽に参加できる大会だなと思った。
一緒に走ったTさんは、最後尾からスタートしてもロスタイムは6秒だったらしい(笑)

今季初レースとしては満足の行くものになりました。
来週はまたまた10kレース!
実は一週日程を間違えて申し込んでしまったのですが・・・(汗)。
次はもっと下流の多摩川です。こちらも初めての大会なので楽しみです。

| | Comments (2)

June 01, 2009

5月は小休止、そして6月

またまた悪い癖でブログを放置してしまった。時々覗きに来てくださった方には、ずーっと体調悪い記事で止めてしまっていてスミマセンでした。

といっても、実はあんまり走っていなかったし、パッとしたネタもなく。。
そうこうしているうちに、5月が終わってしまった。

24日は今シーズン最後のレース、金太郎マラソンだった。

種目は10キロ。10歳刻みの年代別で、8位まで表彰がある大会なので、50分を切って入賞したいとかねがね思っていたのだけど、前の週に風邪を引いて高熱を出してしまい、入賞はおろか出走も危うい状態に・・・。

おまけに、出掛けに大雨に見舞われてテンションもダウン。
ビール工場見学があるからな~と思って出かけたけれど、雨は降ったり止んだりで会場のグラウンドもドロドロ・・・

幸い、走るのが嫌になるほどの雨ではなかったけれど、一度「やめようかな~」と思ってしまうと身体の方もやる気をなくしてしまって、走ってみたら52分20秒というトホホなタイムでゴール。

10キロでタイムを出そうと思ったら、それなりにアップもして、気持ちも集中しないとなかなか難しいから、当たり前といえば当たり前の結果だと思うのだけど。

でも、これで今シーズンのレース予定はすべて終了。

一時は8レースぐらいエントリーしていた時もあったから、予定がまっさらになってなんだか嬉しい。

もうぼちぼち、秋の予定を組まないといけないのかな?
でも私は、東京マラソンの合否が出ないと、なんとなく予定が立てられない感じ。
発表は10月だっけ? その時期だともう秋のレースにはエントリーできないよね~。

まぁでもひとまず、レースのない週末をゆっくり楽しもう。

5月は結局145km。走った日数は14日だけ。
体調を崩したせいもあるけれど、気持ち的にも小休止の1ヶ月だった。

でもこうして走る距離や回数を減らして、メリハリをつけるのは悪いことじゃないよね。
おかげで、6月に入って再びやる気アップの気配。
今月はスピードを取り戻すことと、20キロ以上を3回走ることを目標にしようっと。

| | Comments (8)

April 13, 2009

トンネル抜けた

やっと長いトンネルから抜け出せたみたい。

実はず~っとスランプでした。
jognoteのグラフを見ると、先月22日のグラフがびよーんと高くなっていて、そこを境に急に低くなっているでしょ。(あ、このグラフじゃ見れないか)
ちょこまか走ってはいたけれど、10キロ以上の長い距離を走るのが嫌で嫌で・・・。
3月に300キロを達成したら、その満足感からか燃え尽きたみたいになってしまって、精神的にじわじわとと落ちていきました。
たぶん、東京マラソンという大きなイベントを走った後遺症もあったと思う。

おまけに新学期のストレスとか、かすみがうらのプレッシャーが重なって、これじゃダメだと焦って無理やり走った30キロ走がこれまた悲惨で、ますます気持ちは後ろ向き・・・の悪循環。こんなことなら、高水山を走ればよかったと後悔したりして。
もうかすみがうらはやめちゃいたい!多分最後まで走れない、と何度も思ってました。

でもここでかすみをDNSしたら、きっともうフルは走らないか、少なくとも長い間走る気にならないだろうなと思ったので、このトンネルを抜け出すきっかけを探しに昨日は初めて月例多摩川へ行ってみました。
一発荒療治に出てみたわけです。

本当は5キロにしたかったけど、ここは自分を奮い立たせるために10キロを選択。
7キロぐらいで辛くて歩きたくなってしまったけれど、やっぱりレースだから何とか最後まで頑張れました。
50分は切れないと思っていたのに、結果は49分34秒。

これが効きました。
やっぱりタイムが一番の薬なのかもしれない。
そして女子はたった5人しかいなかったけれど、3位に入ることができて、みんなの前に呼ばれて記録証をもらうことができました。

生まれて初めての3位。
小さい頃からずーっと足が遅くて、3位以内に入ったことなんて1度もなかったから、たとえ5人中3位でもすごく嬉しかった。

そして今日、やっと気持ちよく、15キロ走ることができました。
気がつけば桜は散ってしまったけど、春らんまん花盛り。
ハナミズキ、八重桜、ハナモモ、芝桜、アヤメも咲いていて、すごくきれい。
昨日はがんばったな~私ってエライエライ!って褒めながら走ったら、自然と楽に走れました。
やっと心も軽くなったみたい。

スランプの時は走るのが辛かったけれど、その間もラン仲間とはお花見をしたり、お花見ランをしたりして、ひとりで走る以外のイベントはとても楽しかったことにも救われてました。
友達って本当にありがたい。

これで何とかかすみがうらのスタートラインには立てそうです。
それだけで良かったな~と思う。
本当に42kも気持ちを持続させる自信がまったくなかったのですよ。

暑くなりそうだし、どんなレースになるかわからないけど、ゴールまで頑張って走って、じんわりと余韻に浸れたらいいなぁ。
7回目のフルマラソンになるんだよね。
私にとってはやっぱり一大イベントです。何度走っても緊張するし。マインドコントロールは難しい。

しかし考えてみれば、今はどこも故障もしていないし、風邪も引いていないし、身体はいい状態なんだよね。なのに走れないこともあるのだから、マラソンって本当に付き合うのが難しい。

今週は走る以外に楽しい予定も入っているので、気分転換をしながら今の気持ちを持続させていこう~と思ってます。

(珍しく「です・ます調」で書いてみました。)

| | Comments (13)

March 10, 2009

第28回立川・昭島マラソン

このレースは去年もエントリーしていたのだけど、去年は足首の故障でDNSしてしまったので、今年が初めての参加になった。

昭和記念公園を走るレースには何度か参加しているけれど、結構アップダウンもあるし同じところを何度も走らされるので、実はあまり好きではなかった。
でもこのレースは公園に隣接している自衛隊立川駐屯地からスタートし、公園内を半周するようなレイアウトになっている。

前半は平坦な滑走路を大きく2周することになるが、これならタイムも期待できるかもしれない。
そう思って、今年もエントリーしてみた。

私の10キロの持ちタイムは、去年の11月に勝沼ぶどう郷で出した49分41秒。
この時は下り坂の勢いも借りて、初めて50分を切ることができた。
ただ、正確には10kではなく10.2kだったので、ちゃんとした10キロレースでのタイムが欲しいなと思っていたのだ。

さて、レース当日。
朝からどんよりとした曇り空だった。

10キロレースはスタートが10時50分とゆっくりなので、西立川駅に9時に到着。
会場はハーフに出場する選手がスタート地点へと移動を始めたところで、荷物預けも長蛇の列ができていた。

ほどなく人も減り、空いている更衣室テントでゆっくりと準備をする。
テントは大きくて、テーブルもたくさん置いてあるのが便利だった。

この日は珍しくひとりも知り合いに会わなかったので、準備が終わると、やることもなくなってしまった。
風はなかったけれど、じっとしていると寒いので、公園の中をうろうろと散策する。

菜の花とクリスマスローズがきれいに咲いていて、気持ちが和んだ。Photo Photo_2

ゴール地点を見に行ったり、トイレに行ったり、軽く走ったりした後に早めにスタート地点へと移動した。

沢山のランナーの後についていったら、ずいぶん歩いたところで前にいた人が次々とUターンをし始めた。
どうやら、集団で道を間違えてしまったみたい(笑)。
何人か誘導の係員もいたのに、肝心なところに立っていなかったのかな。

そして信じられないことに、ハーフを走っているコースを渡らないと、駐屯地に入れない導線になっていた。
次から次へとランナーが走ってくる少しの隙間を見つけて、急いで道路を渡る。
レース中のランナーにはとても申し訳ない気がした。
本当にこれが正しい導線だったのかな?
誘導が全くなかったので、今もって謎なのだけど。

公園を抜けると、そこは自衛隊の滑走路だった。
あまりの広さにびっくり・・・。
風が吹きさらしなので、公園内よりかなり体感温度が低い。

スタートはゼッケン順になっているようだ。
8000番台のプラカードを持ったおじさんのところに入ろうとしたら、「その番号は前だよ」と言われる。
一番前に、ほんのひと握りの陸連登録ランナーのためのブロックが作られていた。

10キロはなんとなく和やかな雰囲気のランナーが多かったので、殺気立つこともなく、どうぞどうぞという感じでなんと最前列からのスタートになってしまった。レースは沢山出ているけれど、最前列スタートは生まれて初めて。

スタートまでの15分はとにかく寒くて寒くて、市長の挨拶も長くて震えてしまった。気温は8度。でも走り出してからは快適に走れた。

号砲と共に、レースがスタート。
一瞬のうちに100人ぐらいに抜かされた。
どこまで走ればいいのかわからないけど、とにかく1km以上は直線が続く。
今日は行けるところまで突っ込もうと思っていたので、最初からあり得ない全力疾走。
周りの迫力にも飲み込まれて、ペースも何もわからずにどんどん走る。

4:45-5:49-4:44-4:53-4:41(5k23:53)

無我夢中で滑走路を約2周したら、もう半分が終わってしまっていた。
後半は公園内に入る。

今度は小さな起伏の連続だ。
上りになるとスピードが落ちる。下りも足は元気だけれど呼吸が続かない。
7キロあたりが一番辛かった。
少し前を走っていた一番違いのゼッケンの女性を目標にして、なんとか離されないように頑張ってみる。
しかし8キロあたりでじわじわと離され、それきりになってしまった。けれど、何人か落ちてきた女性を抜かすことができた。

ゴールゲートが見えたところで、時計を見たらまだ47分台だったので、最後の力を振り絞ってダッシュ!Photo_3
しかし無情にも目の前で時計は47分から48分台へ・・・。

残念ながら48分は切れなかったけど、48分06秒の自己ベストだった。
ゴール後はお決まりの「オエ~~」(笑)

後半5kは、
4:48-4:46-4:52-4:52-4:53

最後の3kはちょっと落ちちゃったけれど、全ラップ4分台で走れてよかった。
思えば、10k50分切りがなかなかできなくて、何レースも挫折を味わっていた頃から比べると、ちょっと進歩の跡が見えて嬉しい。

翌日にランネットで結果を検索してみると、年代別でなんと10位に入っていた。
180人中の10位。
予想もしない結果に、思わずドキドキしてしまった。

長年、半分ぐらいの順位が定位置だったのに、最近はレースによっては上位10%以内に入れることもあったりして、なんだか狐につままれている気分だ。

私の周りにはもっともっと速い女性ランナーが沢山いるので、今回はたまたま速い人が皆ハーフや他の大会に行っちゃったんだろうな~。

でも、47分台も見えてきたし、自分も捨てたもんじゃないことがわかったので、またいい大会があったら10キロを走ってみたい。
私はもしかしたら、長い距離よりも短い距離の方が性に合っているのかも?

| | Comments (4)

November 03, 2008

ぶどう郷マラソンあれこれ

勝沼ぶどう郷マラソン・お楽しみ編。

山梨の大会ってお弁当付きのことが多いみたい。 P1000927_3

去年に比べるとちょっとショボくなっちゃったけど・・・。
物価高騰の折だから仕方ないか。

考えてみると、お弁当付きにすると会場に残ってゆっくりしたくなるし、そのままワインを飲んだりブースで買い物をしたり、主催者にとってもメリットが大きいのかも。
会場では3時ごろまであちこちで宴会が続いてた。

ブースでワインやぶどうをもらったり、勝沼にあるワイナリーが一同に出展しているので、ちょっとずつ試飲をしているうちにすごくいい気分に(笑) Photo_5

私はお気に入りのグレイスワイン(中央葡萄酒)で、11月3日に発売になる新酒のマスカット・ベリーAなどを6本お買い上げ♪
まだ発売前なので試飲できなかったのが残念だけど、このワインはフランスのボジョレー・ヌーヴォーに見劣りがしない上に、1本1300円ととってもリーズナブル。
密かに日本のボジョレーと称して、毎年楽しみにしているワインなのだ。(何しろ、フランスのは最低でも2000円以上するからね。輸送費高騰のあおりを受けて、近年ますます値段が上がってるし。)

今回も行きと帰りは貸切のマラソン列車を利用した。

新宿-立川-八王子と停車して、その先は勝沼ぶどう郷駅までノンストップで運行してくれる。
八王子から約50分でぶどう郷駅に到着し、そこから先はシャトルバスで会場へ(約10分)。

行きのアクセスはとても快適だったのだけど、帰りの電車は途中で何度も速い列車に抜かされるために停車時間が長く、なんと2時間もかけてやっと八王子に到着。長かったぁ~。
前はこんなことなかったと思うんだけど・・・?

車で行っても1時間半ぐらいで行けるし、駐車場も十分あるので来年は車で行こうかな。でもそうすると、ワインが飲めなくなるところが悩ましい。。

参加賞はワインのハーフボトル。

中身はいろいろで、結構当たりハズレがあるみたい。グレイスワインが入っていたら大当たりだよ~とブースの人が言っていた。

私に当たったのは錦城ワイン、息子にはサッポロワイン(山梨なのになぜサッポロ?)。Photo
息子は本当はぶどうジュースのはずだったのだけど、二十歳以上に見えたのかしら。

ワイン好きにはたまらないこのレース、やっぱり来年も参加したい。P1000931

| | Comments (71)

October 30, 2008

10キロ50分切り!

ついに念願の「10キロ50分切り」ができた~!

走ったレースは「甲州市勝沼ぶどう郷マラソン」。
走り終わった後にワインを飲むのが楽しみで、3年連続で足を運んでいる大会だ。

参加賞がワインだったり、お弁当付きだったり、勝沼のワイナリーのブースがずらっと並んで試飲し放題だったり、魅力はたくさんあるのだけど、それだけじゃない。
ここの特徴はなんと言っても、前半急な上り、後半はずーっと下りが続くスリル満点のコースにある。

アップダウンがあると、一般にはタイムが出にくいと言われているけれど、長い下りがあるコースはかなり高速で走れる。
だから、上りだけなんとかガマンして走れれば、結構いいタイムが出たりするのだ。
それに私は、どちらかというと下りより上りの方が得意なので、勝沼のコースではそこそこいいタイムが出せている。

1年目のタイムは53分25秒。
2年目のタイムは50分57秒。

実はここの10キロは実測で10.2kmある。
だから、去年のタイムだとアベレージでキロ5分は下回っていたのだが、やっぱり数字で49分台を出したいと思っていた。
今年の目標は、とにかく50分を切ること!

今回は息子と二人で参加。
息子は5キロを走るので、10分前にスタートするのを見送ってから、10キロレースの列に並んだ。
「タイムトライアルゾーン」に入って、前から5列目ぐらいにスタンバイ。

スタートしてすぐに、急な上り坂を駆け上がる。ここで一気に心拍を上げて、その後に続くやや平坦な道は体感キロ5分ぐらいで飛ばした。
しばらく行くと、いよいよ上り坂に入る。最初の200mぐらいまでは一気に上れたけど、そこから先はどんどん苦しくなって、流れる景色もみるみる遅くなってしまった。
いつもは上りでかなりのランナーを抜かせるのだけど、今日は最初から突っ込んでしまったせいか、早く走れている気がしない。
呼吸が苦しくなって、足が止まりそうになる。ああ~もうダメかも・・・。

長い長い坂を瀕死状態で上がると、いきなり急な下りに。しかしこの先に、まだ1本坂があったはず。
少し呼吸を整えながら、駅の前に続く最後の坂へ。ここは短いので、何とか一気に上れた。Photo

駅から見下ろす景色は、見事なぶどう畑。ちょうど紅葉が始まって、黄色のじゅうたんのように広がっているのだが、そんなものは全然目に入らず。

(この写真は帰るときに駅で撮ったもの。ここ坂を駆け上がる)

5キロの表示があったところで、ちらっと時計を見る。
26分。
一瞬、50分切りは無理かなと思ったけれど、いやいやここなら後半で挽回は可能なはず。諦めずに行くぞーと気合を入れ直す。とにかくもう上りは終わった。あとは下るだけ。

急な下り坂は苦手なのでどんどん抜かされてしまうが、緩やかな勾配のところでは思い切り飛ばして走れた。
いつもは沿道の人に手を振ったりするのだけど、今日はわき目も振らずにひたすら走る。
距離表示がいい加減なことも知っていたので(笑)、ラップも取らずに計算もせずにただただ走った。

8キロ地点でみぞおちの辺りがギューッと痛くなる。
水を飲むと横腹が痛みそうだったので、給水は口を濡らす程度にした。

「あと1km」の看板があるところで、再度ちらっと時計を見る。
54分40秒ぐらいだったと思う。
ん?もしかしたら行けるか?!いずれにしてもギリギリだ~。

最後の1kmは平坦な道になるばかりか、グラウンドに入るまでの200mが微妙な上りになっていて、ここがラストの頑張りどころ。もうこれ以上は頑張れないけれど、諦めるのだけは絶対に嫌だと思って、あらん限りの力を振り絞る。
ゴールゲートが見えたところで、50分切りを確信した。

やった~ついに切れた!!
49分41秒!

ばんざーいと心の中で叫びながら足を止めた途端、急に気持ち悪くなってオエッオエッと3回も吐きそうになってしまった。何も出なかったけど、もう本当に限界だったんだ~。

平均速度はキロ4分51秒。10kmに換算すると、48分半ぐらいで走れたことになる。
前半が26分だったのだから上出来だ。
走り始めてまる6年も経つのだが、初めて達成できた50分切り。ずい分長い道のりだったなぁ~。

記録証をもらったら、女子596人中34位になっていた。Photo_2
年代別入賞などがないので残念だけど、今日は力を出し切れたので大満足だった。

さて、このレースはゴール後のお楽しみもたくさん。
それはまたこの次の記事で♪

| | Comments (3834)

August 15, 2008

釧路湿原マラソンと道東旅行

8月もあっという間に折り返し。
今年も北へ南へ忙しい夏休みになっている。書きたいことは山ほどあるのに、時間がなくて全く更新できていなかったから、とりあえず写真だけでもアップしておこう。

7月下旬に行った母と子供を連れた道東の旅は、今思い出しても楽しい4日間だった。
3年連続で走った釧路湿原マラソンは、当日の主催者のご好意で、30kmから10kmへの種目変更をしてもらうことができた。
これで思いがけなく、息子と一緒に初めて10kmのレースを走ることができた。予想以上の息子の頑張りを見ることもできたし、沿道の人たちに手を振りながら走るレースは本当に楽しくて、走っている間じゅう感謝の気持ちで一杯になった。Photo_2

種目変更に関しては、事前に担当の方とのやり取りがあり、私も普通ならこんな無理なリクエストはしないのだけれど、ひとつには釧路湿原マラソンに対する思い入れのようなものもあり、ついつい思いをぶつけてしまったのだと思う。
とてもわがままなランナーの気持ちを汲んでくださった主催者には、本当に敬服した。この大会がこれからももっともっと発展していくことは間違いないと思うし、これからも応援し続けたいと思っている。
Sさん、本当にありがとうございました。
来年はぜひまた30kmに復活したい。 (しかし、ここだけの話、家族が一緒だと自分のレースに集中するのは無理ですね。なんだかんだと準備に追われて、走る前に疲れてしまった(笑))

ここからはフォトアルバム形式で。

マラソンの後は、さっそくレンタカーを使って道東巡りの旅に出発。まずは釧路駅前近くの和商市場で腹ごなし。どんぶりご飯を買って、好きなネタを乗せてもらう『勝手丼』は絶品! イクラしか乗ってないのは息子のです^^;。Photo_4

1泊目は阿寒湖の湖畔のホテルに宿泊。翌朝は、ホテルから程近いところのプチトレイルコースをジョグしてみた。

Photo_5 ちょっと曇っていたけれど、空気がひんやりしていて東京とは別世界。湖はどこまでも穏やかで、静かな森の中を1時間ほど走った。

2日目は知床を目指してドライブ。

「霧の摩周湖」は霧ひとつない快晴。 P1000331 ここは湖畔に下りられる場所がないらしく、高台の展望台から眺めるのみ。遊覧船も浮いていないので、人を拒絶した感じがいい。

P1000343 そしていよいよ知床へ。知床というと、海に流れ出る滝が多いことで有名なのだが、この「オシンコシンの滝」は、国道からも眺められる。

Photo_7 P1000363

知床観光のメインは、船に乗って海から断崖絶壁を眺めるクルージング。3時間コースだと半島の先端まで行けるらしいのだけど、今回は1時間コースにした。それでも十分絶景を堪能できる。残念ながら野生のクマには遭遇できなかった。

Photo_8 翌朝はウトロをジョグ。ちょっと頑張って高台まで上ってみた。遠くの半島の先が泊まっているホテルがあるところ。でもここまで3kmぐらいかな。

P1000373 そうそう、ここは世界自然遺産の中。

そうしたら・・・

Photo_9 なんと鹿に遭遇!

道路のすぐそばまで下りてきて、のんびり草なんかを食べている。最初はお互いに少しびっくりしたけれど、一向に逃げる気配もないので、沢山写真を撮ってしまった。

P1000376

でもここは、ヒグマ発生多発区域。クマさんにはあまり遭いたくないので、早々にホテルに戻った。

最終日は網走に車を走らせ、博物館・網走監獄を見学。ここが意外に面白くて、見て回るのに3時間以上かけてしまった。

Photo_10 囚人たちの入っていた房。上に脱走する者あり?!

Photo_11 この中にひとり、息子がいます。(その他は人形)

囚人服のレンタルサービスなんかがあって、息子が囚人体験してみました。でも本当になったら大変だ(笑)

北海道を満喫した4日間だった。何よりもお天気に恵まれて、母と子供たちが喜んでくれたのが嬉しかった。4日間でドライブした距離は約400km。母は私のタフさに随分びっくりしていたけど、これも日々走っているお陰かなー。

| | Comments (21)

January 05, 2008

Tokyo Women's Run 2008

新年最初のレース、Tokyo Women's Run 2008に行ってきた。
新しいもの好き、珍しいもの好きの私にとっては、初開催の女性だけのレースというだけでわくわくしてエントリーしてしまった。

場所は調布の味の素スタジアム。
自宅からの行き方を調べると、そんなに遠くないはずなのに4つも電車を乗り継がないといけない。うーん、けっこう面倒だなぁ。
その上、お正月中はすっかり朝寝坊の習慣がついてしまったので、早起きして寒い外に出るだけですっかり気分は下げ下げモードに。

娘と一緒になんとか味の素スタジアムに到着。
曇り空でめちゃくちゃ寒ーい!

Photo Photo_2

普通の大会よりさすがに人数も少なめで、スタジアムの中もまるで貸切状態だった。
更衣室もいくつもある部屋がすべて女子更衣室。ブラボー。
中は暖房が効いていて、洗面所、トイレ完備で本当に快適だわ~。

外ではウォームアップのエアロビみたいなこともやってたけど、本当に寒くて外に出られないっ。
長袖Tシャツにモンベルのウインドブレーカーを重ね着して走ることにした。
そうこうするうちに10時のスタートが近づいてきたので、仕方なくピッチへ。
この辺、普通の大会と全然違って本当に人が少ないから好きなようにできる感じ。
女性ばかりだとピリピリした雰囲気がなくて、本当にほんわか~としたスタートだった。

Photo_3

私は膝が心配なので、今日はゆっくり走ることにしていたのだが、jognoteの友達のなーちゃん、プルメリアさんが一緒に走ってくれたので、3人でほとんどシンガリをお喋りしながらゆっくりと走った。
スタジアムの外の周回路は、すれ違いポイントもあって女性ばっかりなのが壮観!Photo_4

すぐ近くに調布飛行場もあって、手が届きそうなところを飛行機が飛んでいく。Photo_5

途中小雪もちらついて、なかなか身体が温まらなかったけど、スタジアムの中を走るのは気持ちがよかった。Photo_9

終始ぺちゃくちゃ喋りながら楽しく走って、1時間4分でゴール。なんと3人は500位、501位、502位でした(笑)。
獅子舞がお出迎え。Photo_6
完走証をもらって、暖かいトン汁を頂く。Photo_7

期待した参加賞は、エコバッグ。Photo_8
エコバッグは最近、そこらじゅうでもらうから、あんまり嬉しくないなー。
今回はスタッフがピンクのTシャツを着ていたのだけど、あれでもよかったな。
あと、バナナがなぜか5本も入ってた(笑)。

女性だけの大会って、日本でも定着するだろうか?
ロスのナイキのイベントみたいに、1万人以上の女性ランナーが集結するイベントに育つといいな!

帰りの電車は、うとうとしかけた頃に乗り換えなくちゃいけなくて辛かった。。
来年はうちから近い日産スタジアムでやってくれないかな~。

| | Comments (9)

November 25, 2007

甲州市勝沼ぶどう郷マラソン

そろそろ11月もおしまい。
今月はふたつのレースに出場したのだが、その報告がまだだったので、遅ればせながらレポートを。

ひとつめは、4日に行われた「甲州市勝沼ぶどう郷マラソン」。
昨年に引き続き、今年も10kmの部にエントリーした。

アップダウンがきつくて、とても苦しいコースなのだけど、坂を上ったところから眺める勝沼の眺望は抜群だし、なんと言っても終わってから振舞われるワインと、ずらっと並ぶワイナリーのブースが魅力的なレースなのだ。

前回のハロウィンランの10kmで、目標にしていた50分が切れずにちょっと意気消沈していたので、今回は思い切って時計を外して走ることにした。
時計をせずにレースを走るのは初めて。
GPS付きのカシオの時計は重たいので、時計を外しただけで腕が軽~い感じ。

昨年同様、とてもいい天気に恵まれ、ちょっと気温が高めかな?という中でのレースになった。
スタートロスは15秒ぐらい?
娘に見送られて走り出した。
いきなりの上り。人の波が坂を上っていくのが見える。
しょっぱなから息が上がってしまうのだが、この先にまだまだすごい坂が待ち構えているのだ。
コースを知っていると、覚悟が決まるのがいい。
どんどん坂がきつくなる。
前半はほとんど上り坂。半分を過ぎればあとは下りまっしぐら。

ようやく一番高いところまで上りきったところで、ハーフのトップの選手がやってきた。
去年は坂の途中で抜かれたので、今年の方がいいペースで走っているのかな?
さぁ下りだ。
私は下りが苦手だけれど、できるだけブレーキをかけないように、思い切って走った。
去年より抜かれる人数も少なかったような気がする。
収穫が終わり、紅葉が始ったぶどう畑の間を縫って、どんどん走る。
あっという間にゴール!
ゴール地点の時計を見ようと思ったら、なんと時計がない(笑)。
ゴールでは娘が待っていてくれた。
「けっこう速かったよ~」

あとで完走証を見たら、50分57秒とあった。
実はこのレース、10kmではなく10.2kmあるのだ。
ということは、平均速度でいうとキロ5分を切っていて、念願の50分切りを果たしたことに!(しかもグロスで)
でもなぜか、あまり「やった~」という気分になれないのは、50分台の数字だからかなぁ?
ちなみに、昨年の記録は54分23秒。
こんな私でも少しは進歩しているのが嬉しかった。

レースの後はお決まりのワインの試飲会。
給水所で配られるワインよりも、ワイナリーブースの試飲の方が断然おいしい♪
私はお気に入りのグレイスワインを数本お買い上げ。
日本では11月の第3木曜日にボジョレ・ヌーヴォーが解禁になるけれど、日本ではもっと早く新酒が味わえる。

今年の新酒、グレイスワインのマスカットベリーA。
鮮やかなワインレッドが美しく、フレッシュでスッキリとした口当たりが和食にもぴったり合う。
毎年、ここのワインを買うためにもこのレースは外せないと思ってる。
こういう目的が別にあるレースっていうのもいいよね。

ちなみに、去年はマラソン列車に乗って八王子からノンストップで勝沼ぶどう郷駅まで行けたのだが、今年は定員オーバーになってしまったらしく、事前に事務局から返金する旨の電話がかかってきた。
来年は早く申し込まなくては。
それから、去年は参加賞がフルボトルのワインだったのに、今年はハーフボトルになっていてちょっと残念~。

*****

ふたつめのレースは11日の「横浜マラソン」。
こちらは次回にまた。

| | Comments (6)