February 14, 2010

第32回神奈川マラソン

第32回神奈川マラソンに出場してきました。

昨日、記録証が届いていたのだけど、エントリー総数が10737人だって。去年あたりから急に参加者が増えて、今年もすごい人だな~と思ったけれど、1万人超えていたなんてびっくりだ。

フロストバイトの後に風邪を引いてしまって、その後はなんとなく走る気力が湧かなくて、ずるずると3週間、ほとんど走らずに過ごしてしまった。

レースも行こうかやめようか毎日気が変わって、ギリギリまで決められないでいたのだけど、スタート時間が遅い上に家からも1時間以内で行けるし、久しぶりの友達にも会いたかったし、前日になってようやくぶっつけ本番でハーフを走ることに決めた。

タイムどころか完走も危ういので、カエルくんの帽子を持っていくことにした。応援の力を借りて楽しく走れたらいいなと言う作戦でいこう。

当日は、磯子駅に10時ちょうどに到着。
大勢の人が歩道橋を渡っているので、橋がゆらゆらと揺れてコワイ。マジで落ちるかと思ってひやひやした。
ちょうど、10キロのレースがスタートするところで、上から見た人の波が圧巻。

Photo_2

この日は知り合いもたくさん来ていて、わざわざ応援だけに来てくれた人も。
やっぱり、友達に会えるのは嬉しい。
おしゃべりが止まらないので、思わず走るのはやめて一緒に応援に回っちゃおうかな~なんて思ってしまった。

でもせっかく走る準備をして来たのだから、ゼッケンをつけて気持ちを上げる。最初の1~2kをアップにしようと思い、軽くストレッチだけしてスタート地点へ移動した。
歩道にまで人が溢れていて、全然前に進まない。
そうこうするうちに号砲が鳴り、やっとコースに下りることができてレースが始まった。

お天気は申し分なかったけれど、この日は風が強かった。
日差しは暖かかったので、追い風になると暑くなり、日陰で向かい風になると一気に身体が冷える。
普通追い風はあまり感じないのだけど、この日はぐいっと背中を押されるぐらいすごかった。当然向かい風になると、全然前に進んでいる気がしない。

それでもタイムを狙っていないと、風のこともそんなに気にならないから不思議だ。
カエルくん帽子のおかげで知らない人にも声をかけてもらって、なんだか楽しい。
同じところを何度も通過するので、その度に同じ人に声をかけてもらって、それがすごく励みになった。

そして、友達の大応援団もすごかった!
神奈川マラソンでこんなに応援してもらったのは初めて。まるで東京マラソン並みの大声援だった。
本当にすごかったので、近くを走っていた男性に「すごい応援だね~。がんばって!」と言ってもらえたほどだったのだ。

10キロまでは快調に走れていたけれど、その後ちょっと右足がおかしくなり、しばらくして復活した後は少しずつ疲労が溜まってきた。
やっと15キロを過ぎて時計を確認したら、あれーもしかして2時間切れそうな感じ?

そうなると、やっぱり切りたくなるのがサガというもの。
そこからは根性出して5分30秒ペースで頑張った。
それでも息が上がってハァハァ苦しい。足も動かない。向かい風もますます強くなってきた。
ああ、11月に横浜ハーフを走ったときは5分30秒なんてゆっくりジョグのペースだったのにな。

そう思うとちょっと切なかったけれど、走っていなかった日々にまぐれはない。
こうなったら2時間切れれば御の字なのだ。

最後にまた友達の大応援団の前を通過したとき、本当に嬉しくて、涙がこみ上げてきた。
しゃくりあげそうになったら、息が詰まってすごく苦しかったので、これはイカンと思いぐっとこらえた。

ちょっと喘ぎながら、赤いゴールゲートをくぐる。
ネットタイムで1時間59分05秒。上出来だ、と思わなくちゃ。

最後まで止まらず、歩かず、ペースも何とか上げて走ることができてほっとした。
ぶっつけ本番でも、まだ少しは貯金が残っていたんだな。

これで今シーズン予定していた3つのハーフが終わった。
最初の横浜で自己ベストを出して、本当はこの神奈川で1時間45分切りを狙っていたのだけど、それはまた来シーズンの目標にとっておこう。
横浜で1時間46分台を出せたことと、自分の中で間違いのない練習方法を見つけ出せたのが今シーズンの収穫だったと思う。

タイムは全然だったけど、今年の神奈川はずっと忘れないだろうな。
来年はちゃんと準備して、改めて105分を狙いたいと思ってる。

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January 26, 2010

第29回フロストバイトロードレース

もう1週間以上前のお話ですが、今年もフロストバイトロードレースに参加してきました。

Photo_4

この大会のゆるさ加減は定評があるところだけど、そんなゆるさ(いい加減ともいう)がお正月明けの重たい身体にはちょうど良くて、毎年なんとなくエントリーし続けている。

しかし、今年のゆるさ加減は凄かった。
ゲートに入る前の交差点で信号待ちをしていたとき、「ハーフのスタートは30分繰り上げになりました」という耳を疑うアナウンスが。

「繰り上げ?!」

一瞬ざわつく参加者たち。

繰り下げならわかるけど、繰上げなんて。それも30分も!
時計を見たら9時30分。スタートは11時から10時半に変更・・・ということは、あと1時間しかないよ~。

急いで受付を済ませて(空いていてよかった)、体育館へと急行。
おっとその前に、過去の参加賞を安く売っているブースに寄って、去年のトレーナーを500円でゲットする(友達のおみやげ)。

女子更衣室が空いていたので、ここでトイレに入り、急いで着替えた。荷物は体育館の中に放置。本当はおにぎりを食べたかったんだけど、もう時間がないのでゼリーを1本流し込んで外に出た。

スタート15分前、ふ~なんとか間に合ったよ。
でもまだぞろぞろ人がやってくる・・・。私も1本遅い電車だったら間に合わなかったかもしれないなぁ。
でも見渡す限り文句を言っている人はいなかった。相手が外人さんだからか?!

今年からゼッケンにスタートのブロックが印刷されていて、私はCブロックになっていたのでその位置に入る。
いつもながら、スタートの号砲が聞こえないまま、ぞろぞろと列が動き出した。

コース幅が狭い上に、コーナーが多いので大渋滞。私も最初は様子見をするつもりで、ゆったりと走った。
考えてみれば、レースを走るのは横浜マラソン以来だ。あの時は、2月のレースまでにキロ5分でハーフを走れるようになりたくて、一生懸命走っていたけれど、人生何が起こるかわからない。
ちょっと軌道修正を強いられて、今はレースに出られるだけで幸せ。

気がついたら、またスタート位置に戻っていて、どうやら今年はコースが変更になっていることに気がついた。
なかなか飛行場に出ないので、もしかしたら今年はこの辺をぐるぐる回って終わっちゃったりして・・・と思っていたら、ちゃんとだだっ広い飛行場に出た。

地平線の先を走る豆粒みたいなランナーを見て、あんなところまで走るなんてすごいな~、なんて思いながら走っていたらいきなり名前を呼ばれてビックリ。
なんと、友達がフェンスの外の公道から私を探して呼んでくれたのだ。

まさか、こんなところで待っていてくれたなんて思いもしなかったので、じんわりと泣けてきてしまった。
本当にいろいろな人に支えてもらっているなぁと思う。

よし、頑張ろう。
少しずつスピードをアップしたつもりだけど、ラップは5分15秒ぐらい。
気を抜くと20秒台に落ちてしまう。でも15kを過ぎても大きくペースダウンすることなく走れた。

最後はちょとだけ粘って、1時間51分11秒(ネット)でゴール。
今年はゴールゲート前のUターンがなくなっていて、まっすぐにゴールゲートに飛び込むようになっているのが嬉しかった。

Photo_2

ベストの5分落ちだから、記録はイマイチだったけど、練習不足のわりには最後まで頑張れたので満足できた。
ゴール後はマフラータオルをかけてくれて、水やアミノバリューやバナナを渡されあっという間に両手がいっぱいに。

Photo_3

その後、名物のトレーナーを受け取ってから更衣室に戻った。

今年のトレーナーは水色。何となく、以前より素材が良くなっている気がするし、いろいろな意味でサービスは満点の大会だなぁ~と思う。ハーフでは珍しく、バナナとオレンジのフードエイドもあるし。

ただひとつだけ、残念と言うか目を疑うような場面を目撃した。

それはコース上に直径20センチほど?の穴が開いていたのだ。たぶん、そこそこ深さもある穴だと思う。

横にはそこに躓いた(落ちた?)らしき男性ランナーが倒れていた。(外人ランナーさんがそばで声をかけていた。)
とっさのことで状況が理解できなかったのだけど、あの穴は車止めの柵を収納する穴だと思う。
3つあるうちの1つだけが、なぜか柵が外されていて、穴が開いていたように見えた。

どういう理由で、その穴が放置されていたのかは知らない。でも、コース上に落とし穴がある大会なんて、考えられない。あのランナーは大丈夫だっただろうか?想像しただけで恐ろしくて、背中がぞっとした。

こんな危ないコースの大会、もう2度と出るもんかと思った。周りの景色を見ている場合ではない、足元を見て走らなくてはとその後は注意しながら走った。
実際、このコースはバンプ(スピードを落とすための起伏)も多いし、それに躓いて転んだランナーの話も何度か聞いたことがある。
クローズドだけど、決して安全とは言えないコースだと思う。

過去4回出ているけれど、スタートの繰り上げといい、コース上の穴といい、今回が今までの中で一番運営がひどかった。
来年は30回記念大会ということだけど、物を配ることで人気を集めるのではなく、しっかりした運営でファンを増やして欲しいと切に願っている。

とにかく、DNS記録は3でストップした。次は神奈川マラソン・・・!
この調子で走り込みを・・・と思ったら、いきなり風邪を引いてしまった。
なかなか思うようには行きません。

まぁでも、これからも焦らずやって行こうと思います。

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December 03, 2009

第29回横浜マラソン

11月29日、「第29回横浜マラソン」に参加してきました。

この秋の練習の成果を試すターゲットのレースに横浜マラソンを選んだ。その理由は、道幅が広くほぼ平坦なタイムの出やすいコースであること、ハーフの制限時間が117分と厳しいため、極端にペースの遅い人がいないこと、陸連登録者は一番前のブロックからスタートできることなどなど。
ちょっと前なら怖気づくような条件のレースなのに、今年の私はちょっと強気である。

会場にはスタート1時間半前に到着。みなとみらい線の元町・中華街駅を出ると、いきなりこんな門がお出迎え。Photo

前日までは気温が高かったが、この日はラッキーなことに最高気温が12度と冷え込んだ。ただ、走るのにはいいけれど、じっとしていると身体が冷えるので、軽くアップをして荷物を預けた後は、マックの店内でちょっと暖を取ったりしてスタートを待つ。

実は前日までちょっと緊張していたのに、当日の朝になったらなぜかとても眠い。眠くて眠くて、行きの電車の中でも座ったとたんに爆睡してしまう始末。当然身体もだるくて、内心これは参ったなと思いながら緊張もせずにスタートラインに並んでしまった。

だけど、後から考えるとこれは良かったんじゃないかと思う。気合が入り過ぎて突っ込みすぎることもなく、最初から淡々としたペースで走ることができた。
前から3列目ぐらいからスタートしたので、最初はどんどん抜かれたけれど、1kのラップは4分59秒。

今回は5分05秒で刻んで、1時間47分台前半を目標にしていたので、ほぼ予定通り。呼吸が楽な感じで5分ちょうどなら、行けるところまでこのペースで押してみることにした。

5kは25分16秒で通過。
6kに給水所があった。実は、横浜マラソンは給水が鬼門で、6kの次は16kまで給水所がない。このことを知らずに6kの給水をパスすると、エライことになってしまう。
なので、まだ喉は渇いていなかったけれど、ここでしっかりと給水しておいた。

さて、横浜マラソンはスタートが山下公園前なのでとても華やかなのだけれど、1kもしないうちに風景はとても殺風景になってしまう。
コースはほとんど工場地帯の中なので、応援してくれるのはボランティアの人たちぐらいだ。

ただ、その分走りには集中できた。
この日は1kごとの距離表示看板が向こうからどんどんやってくるという感じで、あっという間に10kを通過。時計は50分19秒。

もうひとつ気をつけなければいけないのが、道路上にある突起。センターラインが引いてあるとついその上を走りたくなってしまうのだけど、時々反射鏡の付いた突起があるので危険なのだ。なので、なるべく白線の上は走らないように注意した。

キロ5分ペースで10k以上走るのは初めてなので、どの辺で疲れてくるかな?とびくびくしていたのだけど、案の定14kで初めて5分10秒をオーバーしてしまい、ここから少しペースが乱れてしまった。

16kの給水所でパワージェルと水をしっかり飲み干す。
コップが足りなくなっていたらどうしようと思ったけれど、十分に給水は確保されていた(ただし水のみだったと思う)。

残りは5k。
まだまだ気持ちは切れていなかった。ちょっと脚はきつくなってきたけど、「キープキープ」と心の中でつぶやきながら、前を走る女性の背中を追いかける。
普段はあまり後半で女性に抜かれることはないのだけど、今回はここから2人に抜かれてしまった。私も4~5人の女性を追い抜く。

ラスト3kあたりでほぼ目標タイムで走れていることを確認し、ラスト1kは残っている力を全て出し切って走った。
大勢の観客が待つ山下埠頭へ右折した後は、すぐにゴールゲートが見えると思ったのに、こんなに遠かったかな?と思うほどゲートが先にある。47分切れるか切れないかの瀬戸際になってしまい、焦ったけれど、何とかギリギリ46分台で入ることができた。

わーやったやった。
ベストタイムを3分近く縮めたなーと思ったら、後から冷静に計算したら2分ちょっとだったのだけど、それでもグロスの1時間46分台はすごく嬉しかった。

ゴールした後はすぐに止まると足が攣りそうだったので、ゆっくりと走りながら移動。まだ元気余ってるなぁ。。でも走っているときは精一杯だったんだよね。
手が冷たかったので、近くにいた男性ランナーさんに頼んでアミノバリューのキャップを開けてもらった。空は雨が落ちてきそうな曇りだったけれど、心は安堵と嬉しさで晴れ晴れとした気持ちだった。

ラップタイム(ボタンを押すタイミングで1~3秒の誤差あり)

1  4:59
2  5:01
3  5:08
4  5:01
5  5:06 (25:16)
6  5:02 給水
7  4:59
8  4:55
9  5:00
10 5:05 (50:19)
11 5:01
12 5:10
13 5:03
14 5:13
15 5:07 (1:15:54)
16 5:17 給水、パワージェル
17 4:55
18 5:13
19 5:35 「あと2k」表示でラップ(+98m)
20 5:03
21 4:54 (1:46:53)

正式タイム 1時間46分51秒(ネットは50秒)

どうにか念願の105分が見えてきた気がするので、2月までは引き続きハーフに照準を当てて行くつもりです。次は1月のフロストバイト。105分は2月の神奈川マラソンで狙いたいなー。

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November 27, 2009

トラックペース走ハーフの巻

この秋はフルマラソンを走らないことにしたので、その分ハーフのレースでタイムを出すことを意識してトレーニングをしてきた。

どんな練習をしたらハーフが速く走れるようになるのか、いろいろと模索した末にたどり着いたのが、トラックを使っての20kペース走だった。

1回目は9月28日。ペースはトラック1周2分12秒に設定した結果(キロ5分30秒ペース)、10k過ぎから早くも落ち始め、後半はキロあたり10秒ほど失速してしまった。

2回目は10月30日。気温が23度と暑い日だった。ペースは前回よりも4秒上げて1周2分08秒に設定(キロ5分20秒ペース)。この回は最後までペースを保って50周することができた。

そして3回目は11月20日に実施。気温は13度。前回よりも涼しいので、ペースは2分04秒にすることにした(キロ5分10秒ペース)。

この日もトラックを使っていたのは私だけ。
せっかくなので、20kではなくハーフの距離を走ってみることにする。トラック52と4分の3周だ。

1 2:08
2 2:08
3 2:06
4 2:07
5 2:07
6 2:07
7 2:07
8 2:05
9 2:03
10 2:03
11 2:03
12 2:03
13 2:03
14 2:05
15 2:03
16 2:02
17 2:04
18 2:03
19 2:05  ←ラップボタン押し遅れ
20 2:01
21 2:06
22 2:04
23 2:03
24 2:03
25 2:04 (10k52分05秒)
26 2:04
27 2:04
28 2:03
29 2:05
30 2:05
31 2:21  ←給水・ゼリー補給
32 2:05
33 2:04
34 2:06
35 2:05
36 2:05
37 2:05
38 2:03
39 2:04
40 2:05
41 2:06
42 2:03
43 2:05
44 2:05
45 2:07
46 2:08
47 2:10 ←脚ががくんと重くなる。
48 2:19  ←給水
49 2:10
50 2:10  (20k1時間45分04秒)
51 2:07
52 2:07
53 2:11  (ハーフ1時間51分30秒 Ave5分15秒/km)

わーなんてマニアックな練習(笑)。

このラップを見ると、最後に落ちているだけじゃなく、設定ペースに乗せるまでに3k近く走っていることがわかる。3k走ってやっとエンジンがかかってくる感じ。うすうすわかっていたけど、やっぱりスロースターターなんだ。
ということは、ハーフでもアップはしっかりやっておいた方がいいんだろうな。

後半は40周を過ぎたあたりから怪しくなってくる。

ラスト4~5kが頑張りどころだ。実際、脚も重くなって最後はタイムを上げることができなかった。

それでもハーフを止まらずに走りきれた満足感は大きかった。
実は、ラップ数は見ないようにして走っていたので、途中できちんとボタンが押せていなかった箇所が2回あった。それを見落としていたので、2周ほど多く走ってしまっていた。つまり55周してしまったというわけ。

最後に時計を確認したら、ハーフで1時間55分だったので軽くショックを受けていたのだけど、あとからじっくり検証したら1時間51分の間違いだとわかってちょっとひと安心。

とにかくトラックでペース走をやるときは、「周回数をチェックせずに、おおまかに2時間走るつもりで走る」ようにしている。
それから、途中でやめるという選択肢をきっぱりと捨てる。これでほとんど挫けずに最後まで走れるようになった。

さて、いよいよ2日後は横浜マラソンだ。

ここのハーフを走ったのは一昨年で、その前は10kに2回出たことがあったかな?
何しろ制限時間が1時間57分という厳しいレースなので(なぜハンパな57分?)、ここのハーフを走れるなんて昔の私は夢にも思っていなかった。

前回走ったときは、沢山の人が収容バスに乗せられていて、完走できただけで嬉しかったなぁ。

今回はベストを狙っていくつもり。PBは1時間49分15秒なのですが、目標は5分05秒ペースの1時間47分台。
自分の力は出し切ってこようと思います。

まーここまで石橋を叩いて練習しちゃったんだから、やるしかないよね。そして2ヵ月後の神奈川マラソンで1時間45分を切るのを目標に・・・

今の自分には、まだ手が届かない夢がひとつあるので、それを実現するために頑張ります。

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September 04, 2009

つれづれ

横浜マラソンはどうやら1日で締め切りになってしまったそうだ。
繋がらないパソコンの前で辛抱強くクリックし続けてよかった~。

もしかして、来年以降抽選になってしまったりして?
去年は確か3日ぐらいで締め切りだった。年々加熱していくけど、これも一時のことなのかな?それともこの先もランナー過多の状態が続くのかしら。

横浜マラソンは、制限時間を見ると初心者にはちょっと厳しい大会だと思う。10k70分はともかく、ハーフが1時間57分というのは、かつての私にはとてつもなく高いハードルだった。ハーフの大会で、後ろから収容バスが追いかけてくる大会はそうそうないような気がする。

山下公園がメイン会場で、交通のアクセスもいいのが人気のひとつ。
でも、コースは残念ながら殺風景な工場地帯ばかりで、海が見えるコースを期待していた人はちょっと騙された気分になるかも。
応援の人がいるのも限られた場所だけなので、ココは観念して景色や応援よりも走りに集中した方が得策だと思う。
コースはところどころ、陸橋の上り下りがあるけれど、ほぼ平坦だったと思う。
去年は走っていないので、コースが変わっていなければだけど。

こういう、景色が殺風景な分、ひたすら走りに集中できるコースは自己ベストを狙うにはいいと思うけど、やっぱりあまり楽しくない。
それと対照的なのが、翌週にある「はだの水無川マラソン」。
ここはアップダウンはきついし、ベストを狙うにはちょっと厳しいけれど、晴れていれば素晴らしい景色を楽しむことが出来る。神奈川のレースでは、ピカイチだと思う。

あまり混雑もしないし、好きなレースなので今年も出たいな~と思っているのだけど、横浜の翌週というのがね・・。今は「走りたい!」と思っていても、実際に2週連続でレースに行くのはとてもしんどいので、どうしようかな。

やっぱり、レースといえども「旅」感覚を味わえるコースの方が好きだ。
だから、周回コースだったり、往復コースというのはあまり好きじゃない。どんどん景色が変わって、走りながら「わぁー!」って思わず声を出してしまうようなコースがいい。

「旅」で思い出したのだけど、24時間テレビで走ったイモトのチャレンジからは、ほとんど「旅」の感覚が伝わってこなかった。
今どこを走っているのか、何キロ地点を走っているのかという情報がまったくテレビからは伝わってこない。あれは意図的にそうしているのだろうか?

たとえば、今○○県のどこそこを走っています、というアナウンスがあれば、近所の人は沿道に出て応援しようと思うだろうし、見ている方も「そんな遠くまで行って帰ってくるんだ!すごいなぁ」と素直に感動できると思うのに。

映像的にほとんど変化がなくて、周りの景色もまったく写らないので、ただ走っているだけの映像というのはつまらないなぁ・・・と思った。

見ているだけで旅をしている気持ちになれるレースは、テレビで応援していても飽きないしワクワクする。
なんと言っても素晴らしいのがツール・ド・フランス。私はレースの内容よりも、フランスのきれいな風景をを見るのが楽しみだったくらいだ。

「旅」を楽しむのなら、なんと言ってもウルトラマラソンなんだろうなぁ。
そういう視点から考えてみると、ウルトラの楽しみもすごく分かる気がする。

なーんて考えていたら、どこか遠くへ旅したくなった。

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February 05, 2009

第31回神奈川マラソンを走ってみて

さて、ちょっと日が経ってしまったけれど、『神奈川マラソン【大混乱編】』。

私はこのレースには2005年と07年の2度参加している(08年もエントリーしていたけれど、大雪で大会が中止)。

過去2回走ってみて、この大会は地味だけど、記録狙いのランナーが集まる玄人好みのレースという印象を持った。
ハーフは公認コースになっているし、コースがフラットでベストを狙いやすいことや、大学の陸上部から200人近いエントリーがあることなどからも納得できる。
今までは特にメジャーな大会と言うわけでもなく、規模もそこそこだったと思う。

ところが、今年は5000人も参加者が一気に増えて、大会の様相が一変した。

まずはJR磯子駅を降りた時からびっくり。
会場へ続く歩道橋は、人でごった返していてなかなか前に進まない。
受付のあるグラウンドも工場の敷地内も、とにかく人・人・人。
ちょうど10kレースが始まったところだったが、そのランナーが戻ってきたら居場所がなくなるんじゃないかと思われるほど。
もしも雨でも降っていたら、逃げ場がないだけに想像しただけでオソロシクなる。

受付やトイレの混雑はさほどでもなかったが、荷物預けは長蛇の列ができていた。
200円でビニール袋を買うシステムになっているせいもあると思うが、かなり時間がかかりそうだったので早々に諦める。

アップするスペースもあまりないので、30分前にスタートラインに移動したが、スタート間際は最後尾に移動するランナーの群れと応援する人で、歩道はかなり混乱していたようだ。

レース中もあまり人がばらけることがなく、特に走路が狭い場所では前の人の踵を踏みそうになったり、突然走路を分けるパイロンが現れて、危うくぶつかりそうになったりしてしまった。

そしてゴール後、いつもは参加賞をもらってすんなり戻れるはずが、今回は10分以上列に並んで待たされることになる。ダウンジョグもストレッチをすることもできず、すっかり汗が冷えてとても寒い思いをした。

ランネットで、今回実際に走ったランナーの数を数えたら、ハーフは6922人、10kは3241人だった。合わせてなんと1万人を超えている。

同じ日に開催された浦安シティの方も調べてみたら、ハーフは2950人、10kは1748人だった。他にも種目はあるけれど、全体数は神奈川の約半分である。
浦安はしっかりと人数制限がかけられていて(ハーフ3000名、10k2000名)、早期締め切りになっていた。

これを見て、主催者はどう思うだろう?

もしかすると神奈川は予想外の参加者激増で、人数制限をかける告知をしていなたかったため、エントリーを断ることができなかったのかもしれない。
となると、来年は人数制限をかけてくれるのか、それともこのまま営利に走るのか気になるところだ。

これからどの大会も人数増加の一途を辿ると思う(ランニングブームが続いているうちは)。
これに甘んじてあぐらをかく大会と、ランナーの身になって運営をしてくれる大会では、質が大きく変わっていくと思う。

ランナーの側も、大会を選ぶ目を持つことで、レースが淘汰されて行くのではないかと思う。

今回の神奈川マラソンは、明らかにキャパシティーオーバーだった。
コースも会場も。
あまりにもランナーを詰め込みすぎるのは、走っていて危険すら感じてしまう。
会場の広さ、コース幅、周回コースか否かで、キャパシティはおのずから決まってくるはず。
大会主催者は、ランナーと一緒に走ってみるべきではないかと思う。

来年はぜひ、今回の反省と大会の姿勢を見せてほしい。(制限人数○○○人と書かれていればとりあえずは納得できる)

本当は浦安ハーフに浮気しようかと思ったのだけど、この大会はうちから電車1本で行ける上、スタートが遅いので9時過ぎに自宅を出れば間に合うという貴重な大会なのだ。
やっぱり、近場で開催してくれる大会は捨て難い。

今年初めて神奈川マラソンに参加した友達は、あまりの人の多さに驚いていた。
「来年はもう出ない」という声も聞こえてきた。
どの大会もマンモス化している中、運営サイドの苦労も計り知れないと思うが、大会の規模にかかわらずランナー思いの大会はちゃんとそれが伝わってくるものだと思う。
安全はもちろんのこと、スムーズな運営やちょっとした気配りなど。

大人が趣味として楽しむスポーツである以上、あまりにお粗末な扱いは受けたくない。
女性ランナーの数に対して少なすぎる更衣テントなども、改善の余地があると思う。

そうだそうだ、女性ランナーとしてからも言いたいことがもう少しあるんだった。
でもそれはまた、いずれということで。

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February 02, 2009

神奈川マラソン

神奈川マラソンのハーフを走ってきた。Photo

大会は参加者が激増して、これまでとは様相が一変。
大混雑・大混乱で、2005年から参加している私にとってはまるで別の大会に来たかのようだった。

これについては、別記事で書くとしてとりあえず【レース編】。

会場がとても混雑していたので、早めに支度を整え、30分前にスタートの列に入った。寒いかなと思ったけれど、そうでもない。
高速道路の高架下なので、おりからの強風もそんなに気にならなかった。

できるだけ最初の渋滞を避けたかったので、並んだのは二つ目のブロック(1時間15~30分)のところ。
それでも、スタートラインを超えるまで2分34秒もかかってしまった。

スタートしてからほどなく道幅が狭くなるので、走路は大渋滞。
後ろから無理な追越をされたり、ゆっくり走っている人を避けるのにジグザグに走らざるを得なかったりで、なかなかリズム良く走れない。
一昨年はスタートからストレスなく走れたのに、これだけ人が増えれば無理もないけれど、ちょっと混み過ぎだな~と思う。

道路の真ん中を走っていたら、突然走路を分ける赤いパイロンが目の前に現れて、危うくぶつかるところだった。
と、すぐ横でパイロンにつまづいたランナーが転倒!
(実はこれは知り合いのランナーさんだったらしい。)

そんな混乱の中なので、しばらくは流れに逆らわず、ランナーがばらけるのを待つことにした。
あっという間に、トップの大学生集団とすれ違う。
ペタペタという足音と息遣いが市民ランナーとは違う感じ。
あまりに速くてトップの選手の大学名も見えなかった。

5kの表示が見えたので、時計を確認したらネットで26:48もかかってる。
くねくねとした工場地帯の中の道路をぐるっと回り(ここは異次元空間みたいで好き)、スタート地点の日清オイリオの前を通過して、その先にあるIHIの構内へ。

ここで10k通過。この5kは25:17と持ち直した。

折り返して再びスタート地点の方向へ戻る。
すでにトップの方をを走る選手がばらばらとゴールに飛び込んでいくのが見えた。

2周目。ちょっとダレてきて、集中が続かない感じ。
この辺から黄色いTシャツを着た女性ランナーと抜きつ抜かれつとなり、ちょっと気を抜くと前に出られるので離されないようについていった。

最後に私が前に出たらそれきりになってしまったので、またしばらく目標を失う。
15kの区間タイムは26:11。(やっぱり落ちてる。)

しかしあと6k。
なんとなく体力を温存しているような、これが精一杯のような、よくわからない走りをしてきてしまったので、ここから頑張ろうと思った。
だけど、この辺から向かい風がきつく感じるようになり、頑張りとは裏腹に身体が前に進まない。

パワージェルを摂ろうかな?と思ったけれど、今回はそんなにエネルギー切れを感じないので、補給はやめて給水もパス。

15-20kは26:07。26分切れない~。

ラスト1kは力を振り絞って走る。ここで初めて呼吸が上がった(遅すぎ?)
敷地内に入る手前で知り合いの応援を受け、前にいる人を2~3人抜いてゴール。
グロスタイムは1時間52分25秒ぐらい。
ということは、ネットで1時間49分51秒。ギリギリ110分を切れた。

残念ながらベストには届かなかったけれど、セカンドベスト。
2週間前のフロストバイトではあと4秒というところで110分が切れなかったので、ふ~っよかったぁという感じ。
2年前の神奈川マラソンで110分切りを目指していて2分オーバーに終わっていたので、やっとリベンジできた。

この日のレースは確かに風が強くて、日差しが暑かったり日陰では寒かったり、人も一杯で条件は少し悪かったと思う。
でもそれがなかったからといって、劇的にタイムが上がるとも思えない。

ハーフマラソンを10kとか5kレースみたいにもがいて走れば、もう少しタイムが縮まるかもしれないけど、そこまで追い込んだ走りはできそうにない。
最初から突っ込んでいく走り方は、潰れるのが怖いし、ボロボロになってゴールしたくないという気持ちも見え隠れして。

だけど、このタイムで最後まで失速せずに走れるようになったのは、やっぱり収穫だと思う。
ゴール後に脚が攣ることもなかった。
しばらくの間はこういうレース展開で、少しずつスピードが上がっていくのを期待するしかないかな。

といっても、今シーズンのハーフはこれでおしまい。3レース、よく頑張りました。

※次回は【神奈川マラソン・大混乱編】です。

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January 27, 2009

週末は神奈川マラソン

今週末は神奈川マラソン(ハーフね)。

いつもレース前になると憂鬱でどんよりした気持ちになるのに、今回に限っては珍しくわくわくしている。
なんでだろ?

去年は雪で中止になってしまったけど、過去2度走っている神奈川マラソンは、ハーフで初めて2時間を切ったゲンのいいコース。
苦手な周回だけどすれ違いが多い上に、大学の陸上部の選手が大勢参加するので、反対車線を走るランナーからエネルギーがびしばしと伝わってくる。それを想像しただけでわくわくする。

コースはアップダウンがない、超フラット高速コース。

先週のフロストバイトを走ってみて、平坦なコースも思ったより気持ちよく走れるのだなと思った。
自分では、はだのハーフのようなアップダウンのあるコースのほうがタイムが出るんじゃないかと思っていたのだけど。

今回の神奈川は前回から5000人も参加者が増えたらしい。
となると、コースも混むかもしれないし、スタート位置によっては最初はかなり渋滞しそう。

フロストバイトは最初の渋滞がすごかったから、今回はできれば前の方に並びたいな。

今回のテーマは「キレのある走り」ってことにした。

どこをどうすればキレのある走りになるのかはよく分からないのだけど、調子が良ければキロ5分で行けるところまで行ってみたい。
途中で失速は免れないと思うけど。

神奈川をうまく走れたら、青梅はご苦労さん!ってことで記録は狙わず、周りをキョロキョロ見回しながらの観光ランをしたいなぁ。
寒そうだからまた脚が攣ったりしそうだし。。
とにかく、青梅はなんとなく無理したくないな~と思ってるのでその分神奈川で頑張りたい。

ハーフは今シーズンこれが最後なので、気合入れて走ります。(←空回りしたら笑えるけど!)

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January 19, 2009

フロストバイトロードレース

寒さがもっとも厳しいこの季節、それにふさわしいレースが横田基地で行われる「フロストバイトロードレース」だ。

なにしろ「フロストバイト(frostbite)=凍傷」なのだ。まぁ、凍傷は大げさだよね。しもやけぐらいの感じかな?

このレースは3回目。駅伝を入れると、横田基地に入るのは4回目になる。

初めて入った時は、ユーミンの「ランドリーゲートの思い出」という曲とイメージが重なって、とても感動したのを覚えている。
いろいろ調べてみると、曲の舞台は横田基地ではなく立川基地だったらしいのだけど。(旧立川米軍基地ランドリーゲートについてはこちら

天気予報では、気温がぐーんと上がるといっていたのに、朝から寒い寒い。

まずは入り口で免許証などのIDチェックと荷物チェックを受ける。Photo_3 Photo_4
でもさほど待つこともなく、スムーズに通過できた。

基地の中に入ると、すでにそこはアメリカ。

そこかしこにアメリカンな雰囲気があふれている。

救急車もなんだかおしゃれ。Photo_5

迷彩服を見るとドキドキしてしまうのはなぜ?Photo_6

去年は晴れて暖かかったように記憶しているのだけど、今年はどんより曇り空。
寒いので、すし詰めの体育館の中で準備をする。

このタイプのタグは初めて見た。Photo_8
とそのとき、ざーっと雨が降り出した。

途端にテンションダウン・・・。でもここまで来たら、走らないで帰るわけには行かない。寒いので、ギリギリまでウインドブレーカーを着ていようと思い、ウエストバッグをつけて走ることにした。

幸い雨はスタートまでに止んでくれた。

5kレースの後にハーフのレースがスタートした。

スタートロスは1分30秒ほど。結構前に並んでいたと思うのだけど、道幅が狭いのでなかなか前に進まない。
前半はくねくねと曲がりくねったコースを走らされて、コース上は大渋滞。それに走り始めてすぐなのに、なんだか頭痛がする。ここはに無理に抜かさずに、流れに逆らわず走ることにした。

5kまではそんな感じで、27分30秒ぐらいで通過。
やっとばらけてきたので、少しずつペースを上げていく。頭痛もどうやら治まった模様。

といっても、今日はものすごく追い込むレースにはしたくなかったので、ちょっと苦しい、でも気持ちいいと思えるギリギリのところで走ってみた。
距離表示を見落としてばかりだったのだけど、ラップが取れたところでは大体5分5~10秒ぐらい。

でもフロストバイトの距離表示はかなり怪しくて、15km過ぎでラップが4分30秒だったり(あり得ない!)、どうも信用できない。
そうだ、去年はラスト1kmからが異様に長かったなぁ・・・などと思いながら、給水所でパワージェルを補給。

やっとだだっ広い飛行場を抜けて、あと4kmというところになった。
さて、ここからは最後の力を振り絞ってペースアップしたいところ。
前に走っている女性ランナーをひとりずつ抜かすことを目標にして走る。
時計を見ると、思ったよりもいいタイム。20kmの看板のところでは、1時間42分ぐらいだった。もしかして、47分台が出ちゃうかも?!

なーんて思っていたら、今年もやっぱり21kmからが長かった。
行けども行けどもゴールが見えてこない。
何度も曲がり角を曲がっているうちに、時計はどんどん進み・・・ゴールゲートが見えたと思ったらすでに1時間49分を回っている。

何とか50分切りー!と思って駆け込んだけれど、残念ながら5秒ほどオーバーしてしまった。

手元の時計で1時間50分05秒ぐらい。

やれやれ、今年もフロストバイトにやられたよ、と思ったけれど不思議と腹も立たず、満足感で一杯になった。
今日は最後は追い込めたし、途中気持ちよく走れたことを考えると110分は上出来だったと思う。
足も攣らなかったし、よかった。

このコース、今まで一度もベストが出たことがないし、相性がいいとは言えないのだけど、走り終わるとまた来年も出ようかな?と思ってしまう。
2週間後の神奈川ハーフのいい練習になるし、タイムが出なくても不思議とがっかりせずに済む気楽さがいいのかも。

毎年人気のトレーナー、今年はグレーだった。Photo_7 文字がカワイイ。

Sサイズにしたけれど、やっぱり大きかったな。

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December 19, 2008

第4回はだの丹沢水無川マラソン大会

はだのマラソンってもう2週間も前のレースのことになるんですけど・・・(汗)

レース当日にブログ更新する人を本当に尊敬してしまうほど、私はアップするのが遅くてお恥ずかしい限りなんですが、自分の記録のためにも一応載せておきます。

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12月7日に行われた「第4回はだの丹沢水無川マラソン」。

12月らしく冷え込んだけれど、風もなく快晴の青空が広がって、これ以上ないマラソン日和になった。

秦野駅で友達と合流して、シャトルバスで会場へ。
体育館の中に受付と更衣室があるので、寒さを感じずに支度をすることができてありがたかった。
トイレだと思って入ったところが穴場の更衣室で、無料のコインロッカーがあったのでそこに荷物を入れて手際よく準備完了。

ゴール地点になっているトラックを軽く1周してから、スタートの列へ。
あまり混雑していなかったので、Tさんと一緒に前の方に並ぶ。

スタートロスは10秒ほどだった。マットなし。

最初の2.5kはゆるやかな上り。入りの1kはロスを入れて5分40秒だった。
折り返すまでは少し息が上がってしまったが、折り返してからは急に楽になってスピードに乗った。
2kと3kのラップは取り忘れて、5kで4分45秒〔25分58秒〕。

やや、ちょっと飛ばしすぎ?と思ったけれど、どうせ上りでタイムが落ちるから下りは積極的に飛ばしてみることにした。

橋を渡っていよいよ山側へ入る。
最初の坂の途中で大きな声で「みなみさーん!」と呼ばれた。
びっくりして見てみると、MさんとGさんのサプライズ応援団が!
これでまたテンションが上がって、坂も何のそのでどんどん上がる。

10kを51分41秒で通過。ひょっとして110分切りを狙えるかも?

しかしまだまだ坂は続く。
14~15kのだらだらと続く坂は一番きついところだ。
さすがに脚が動かなくなってきて、ワーストラップの5分51秒まで落ちてしまう。

だけど、途中で見えた真っ白な富士山と紅葉に染まった山はそれはそれは見事だった。
この景色が見れたんだから、大変な思いをして坂を上ってきた甲斐があったというもの。

15kを1時間19分20秒で通過して、いよいよ風の吊橋が見えてきた。
言葉を失うほどの絶景!

橋を渡ったところの給水でしっかりとドリンクを飲む。
さぁいよいよここからは下り。
まだまだ元気だったので爆走するつもりだったのだけど、なんと最初の急な下りでふくらはぎに異変が。

ピクピクっと攣りそうな気配・・・。

思わず湘南の悪夢が蘇り、少しスピードを緩めてしまった。
だましだまし走ってみたけど、いつ攣ってもおかしくない感じ。
17kあたりで一度止まって屈伸してみたけど、よけい攣りそうになったので押さえ気味のまま走ることにした。

それでもラップは4分50秒ペース。
下りとはいえこの日は本当に調子が良かった。
19kめでベストラップの4分44秒が出て、20kを1時間43分39秒で通過。

ラスト1kは競技場の外周を走る。
ここは微妙に上っていて、疲れたランナーに最後のダメージを与える。
前回はすっかりこの上りにやられてしまったので、ここだけは元気に走る!と決めていた。

スピードを落とさないように気をつけて、ラスト1kは5分04秒。
競技場に入るところで110分切りを確信した。
最後はダッシュせずにゴールゲートをくぐる。

1時間49分15秒(グロスタイム)!

やった~。
ベストを3分も更新して、初の110分切り。

嬉しくて、そのままトラックをゆっくりと1周する。
気分はウイニングラン(笑)。
でも本当は止まったら足が攣りそうで怖かったから。

案の定、更衣室に戻ったらしっかりとふくらはぎが攣った。
う~ん、今回は水分もちゃんと取ったし、冷えないように気をつけていたんだけどやっぱり攣ってしまった。
たぶん、今までにないスピードに筋肉がついていけてないんだろうな。

ちょっと課題が残ってしまったけど、思いがけなくいい結果が出て嬉しかった。
何より、今回は心から楽しめたレースになって本当に満足だった。

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