May 07, 2009

GWな日々

GWももうおしまい。
今年は前半にいっぱい走り、後半はラン以外のことを楽しんだ連休だった。

まずは4月29日に武相マラソンを走った。

去年はかすみがうらの後だったから、走らずに応援に回ったのだけど、今年は息子が15kに挑戦したいと言っていたので、ふたり分エントリーしていた。

約2ヶ月ぶりに走る息子と(花粉症だったのだ)、一緒に走ることにした。
親子で走ると、息子と勝負するの?ってよく聞かれるけど、息子と勝負しようと思う母親なんているかなぁ。
だって、負けた方が嬉しいもの。勝負って気持ちにはならないよね。

激坂で有名なこのコース、さすがにちょっと厳しかったみたいだけど、最後まで良く頑張って完走できた。
上り坂では1回も歩かなかったし、ラストの坂はすごく頑張っていた。その頑張る横顔を隣で見れて、母は満足~。

タイムは1時間33分台。このぐらいで走ると、私は最後までらくらくペースでとても楽しかった。

今年からチップも導入されて、すぐに記録証がもらえるようになっていた。
物販や食べ物のブースも賑やかだし、参加人数もちょうどいい感じで、混雑をストレスに感じることがまったくなかった。

やっぱりアップダウンのある武相のコースは面白いので、来年も走ろうっと。

GW中のもうひとつのイベントは、7人で走った多摩丘陵ラン。

この辺を良く知るベテランランナーさんのガイドで、山の中を5時間も走り回った。どこをどう走ったのかよくわからなかったけれど、ガーミンを持っている人によると29k走ったそう。

こういうとき、距離が計測できる人がいるととても助かる。やっぱり走った距離がどれぐらいか、気になるものね。

この日はとても調子が良くて、5時間も走ったのに身体のほうはぴんぴんしていた。あとまだ10kぐらいは走れたかも。私にしては珍しい。
こういう日は1年に何回もないのだけど、もしレースだったらさぞかしいい記録が出たんじゃないかと思う。(笑) 武相を走ったのがよかったのかな。

GW後半は娘と二人で神戸に1泊旅行に行った。
お目当ては、宝塚観劇。

旅行に行くときはいつもランセットを持っていくのだけど、今回は娘と二人だし、そこまでして走らなくてもいいか、ってことでランはお休み。

最終日の今日は雨。ちょっと雨が上がった隙に走ろうかなと思ったけど、なんか疲れていて眠かったので、そこまでして走らなくてもいいか、ってことでお休み。

3日休むと、私の場合ランニング熱が一気に冷めるんだよね~。

まぁしばらくは目標のレースもないし、走りたいときに走ればいいかってことで。
明日は・・・どっちだ?

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March 18, 2009

荒川マラソン(5k&応援)

今年も荒川マラソンの応援に行ってきた。

去年、初めて応援のためだけにマラソン大会に足を運んだのがこの荒川だった。
応援で力をもらえると言うのは本当で、エネルギーを満タンにして帰ることができたのだけど、やっぱり見ていると走りたくてムズムズしてしまったので、今年は5kレースにエントリーしてみた。

当日は雲ひとつない青空。

浮間舟渡駅から公園の中を通って、荒川の河川敷へ。
この高い土手を上ってみたら・・・P1020066

ちょうどスタートしたばかりのランナーの波に遭遇した。

スタートからもう10分以上が経過しているのに、次から次へと押し寄せてくるランナーの数は、それはもう圧巻!P1020068
誰か知っている人はいないかなと目を凝らしたけれど、あまりの数にひとりも見つけることができなかった。

その波を見ながら、ゆっくりとスタート地点へ移動。
ちょうど最後尾のランナーがゲートをくぐったときに、私も受付会場へ到着した。スタートからもう20分以上が経過していてびっくり。

人もまばらになった会場で、受付をして空いている更衣室で支度をする。
トイレも空いているし、5kはのんびりしていていいな~。

荷物をまとめ、スタート地点へ移動する前に、トイレに寄った。
そして事件はここで起こった。

更衣室の裏にあった簡易トイレ。
用を済ませて鍵を開けようとしたら、どうしたわけか鍵が開かない。
スライド式の鍵なので、普通にレバーを横に押せばいいのだけど、それがどうやっても動かないのだ。

えーーなんで??
渾身の力を込めてレバーを押す。でもびくともしない。
次第に頭の中がパニックに・・・。

もしかして、私、今日一日ここから出られないんじゃ??(冷や汗)
それに、このトイレの周りにあまり人がいなかったから、誰にも気づいてもらえないかも(焦り)
気づいてもらえたとしても、外から鍵を開けることなんてできるの?(パニック)

と、そのとき隣の個室に人の気配が・・・
思わず壁を叩いて「助けてー!」と叫ぶ私(汗汗)。

扉の外には2~3人の女性が来てくれて、ああだこうだと心配してくれている。
私も必死に状況を訴えて、その間にも鍵を空けようと悪戦苦闘。

そのとき。

カチャ。

きゃー鍵が開いた~~~。

「あああ~すみません。本当にありがとうございました。」

とにかく恥ずかしかったので、心配そうに声をかけてくれた女性3人に何度もお礼を言って、そそくさとその場を離れた。

小学校のトイレが木造のボットントイレで、その中に閉じ込められて出られなかった恐ろしい記憶が鮮明に蘇ってきて、走ってもいないのに心拍がMAXに上がった感じ。
閉じ込められていたのは10分ぐらいだけだと思うけど、すっごい恐怖だった。
もう簡易トイレなんか入りたくなーーい。

どっと疲れた~。

しばらく放心していたけど、気を取り直して少しだけアップする。
なんか地に足が着かないので、少し落ち着こうと思い早めにスタート地点に移動した。

5kレースは男女別のスタート。男子の5分後に女子がスタートすることになっている。
女子だけでもかなりの人数がいる感じ。
早く行ったので、前の方からスタートできた。

5kなので作戦は、最初から思い切り突っ込む。ただそれだけ。

飛び出していった20人ぐらいの背中を全力で追いかけた。すぐに息が上がって苦しくなる。先週の10キロの時より30秒も早い4分18秒で1kを通過。。
フルマラソンの応援に来ていた友達が、沿道で名前を呼んでくれている。
5kのレースなのに、こんなに応援してもらえて嬉しいな。

それを励みに、とにかくずっと全力で走った。
2kの終わりで男子の最後尾に追いつき、そこからは遅いランナーをかわしながら走る。
でも残念ながら抜かせた女子は2人ぐらい。最後の2kはどんどん失速して、5~6人に抜かれてしまった。

5kのベストは皇居で出した23分51秒だったので、この日は23分30秒切りを密かに狙っていたのだけど、ゴール手前50mぐらいで時計の数字が30秒を回ってしまい、そこで力尽きて少しスピードを緩めてしまった。

緩めなければ40秒は切れたと思うのに、ゴールタイムは23分41秒になってしまって、後から自己嫌悪。
ちゃんと最後までゲートは駆け抜けないといけないなぁ。

それでも一応ベストは出たし、一般女子879人中25位に入れたのでよかった。次は最後まで失速せずに5kを走ることが課題だな~。

着替えてから、すぐにラスト1k地点に移動して、フルマラソンの応援をした。

この日は沢山の友達が走っていて、3時間、3時間半、4時間、4時間半という節目を狙っている友達が多かったので、応援にも力が入った。

私は前日にカスタネットを調達して、それを叩きながらの応援。
5~6人で賑やかに応援したので、嬉しそうな顔をしてくれたランナーさんが多かった。P1020071

それにしても、次から次へとやってくるランナーを見ていると、本当にすごいなと思ってしまう。
こんなに沢山の人が、41キロも走ってこの場に戻って来ているなんて。
いくら好きで走っているとはいえ、フルマラソンを走ることは決して楽なことじゃない。
みんな、辛いのをガマンしてあと1キロを走りきろうと歯を食いしばっているのだ。

自分が走ることも忘れて、尊敬の念を抱いてしまう。
そして、私にはこんなに頑張ることができるのかな、なんて不安になったり。

目標を見事に達成した友人や、残念ながら届かなかった友人もいたけれど、すべてのランナーから持ち帰れないほどのエネルギーをもらうことができた。

私も自分のフルマラソンまであと1ヶ月。
このエネルギーを燃料にしてがんばるぞー。

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February 18, 2009

青梅マラソン(折り返し~ゴール)

■折り返し~ゴール

折り返してすぐに15k地点を通過。
1:24:58で、10-15kは28:35と5kの区間タイムが一番遅くなってしまった。

パイロンを回ったら、遠くのランナーまで見渡せて、結構上ってきたことに気づく。
なんか予期していなかった下りに遭遇して得した気分。

この辺でかなり後方から追い上げてきた友達に立て続けに追い抜かれる。
みんな元気そう。
あれ~私遅いのかな(汗)。

下りになったことだし、この辺からもう少しガンバロウと少しスピードアップ(したつもり)。

でも、20kは1:52:24(15-20k 27:26)と、実は大して上がっていなかった。

この辺で、ザバスのピットインを補給。
半分飲んでキャップを閉め、もう一度ウエストポーチにねじ込む。
ところがファスナーを閉めたつもりが開いていたらしくて、ちょっと走ったらパタとこぼれ落ちてしまった。

5mぐらい戻ってゼリーを拾う。考えてみたら、沿道でいろんなものを配っていたから、拾わなくてもよかったのかもしれないけど。
後ろにいた人を驚かせてしまって申し訳なかった。

残りのゼリーは25kで飲んで、あとは沿道の人にバナナをもらって食べた。

22kのラップが5分50秒と落ちているから、この辺が上り坂だったのかな?
はだのハーフの坂に比べたら、こんなの軽い軽い♪
と思ったんだけど、しっかりタイムが落ちてる。

25kは2:20:35(20-25k 28:11)。

さてあと5k!
もうずいぶん市街地に戻ってきた。

自分の状態を冷静に分析する。
ここから上げて行けるのか?
呼吸はまだハァハァしていないし、足も痛くないけれど、身体全身が疲れている感じ。
今からスパートはできないけど、このまま5kは維持できそう。

でも、フルマラソンはまださらに12k走らないといけないから、そのつもりで走ってみよう。
今日のこの状態では、やっぱり最後まで走りきるのは無茶苦茶きつそうだ。

沿道の応援もどんどん増えて、大声を出してくれている人もいてとても賑やか。
なんだか東京マラソンよりも応援が派手みたい。
すごく元気そうな女の人がいたので、思わず手を振ってみたら、私の方を見て「がーんーばーれー!!」と盛大に応援してくれた。

その声がいつまでもいつまでも聞こえてくるので、本当に嬉しくて、じわっと涙が出てしまった。

このとき、ラップタイムが5分11秒に跳ね上がっているので、応援の力ってすごいなと思う。

いよいよ残り1k、ゴール手前でふたたびM子さんの応援を受け、ここからスパート。
両手を上げてゴールゲートをくぐる。ネットタイムは2:47:52。30kでは今までで一番いいタイムで走れた。

ラスト5kは実際にはしんどかったと思うけど、今は楽しかった記憶だけが残ってる。
25-30kを27:17とわずかだけど一番いい区間タイムで走れたのも嬉しかった。

あとから記録を検索したら、グロスタイムは2時間50分57秒だった。
15kから順調に追い上げていて、女子を44人抜いたらしい。

ゴール後は意外と元気で、おにぎりとドリンクをもらい、思いがけず友達を見つけて喜び合ったりして。
完走できた時はいつも最高に嬉しい気分。

そういえば、完走ストラップというのをもらったのだけど、どうやらどこかで落としてしまったみたい。どんなストラップだったかちゃんと見なかったから、ちょっと残念だったな。

■青梅を振り返って

すごく好きなコースだと思った。

折り返してからの下りはちょうど私が気持ちよく走れる勾配だったので(これ以上きついとダメ)、来年は往路をもうちょっと頑張って走っても大丈夫かも。

今回のペースは平均するとキロ5分35秒だった。
ラップタイムはあまり安定していないけど、これは混雑していたせいだと思う。
ところどころ、ダッシュしたりブレーキを掛けたりを余儀なくされた。

次はあと5秒ずつ上げて、2時間45分を切りたいな。

それから、レース中に2人も転倒しているランナーを見た。
どちらのランナーも、センターラインの突起につまづいてしまったらしかった。

あの突起は要注意。
青梅はセンターラインの上を走らないようにしないとね。

それからナナメに後ろから追い抜いていくランナーが多くて怖かった。
足が交錯して、ちょっとひやっとさせられる。
できれば、抜かしていくランナーさんには、直線的に抜いて欲しいと思う。

そんなことを差し引いても、青梅はとても素晴らしかった。
さすが、伝統ある青梅マラソン。

レースが終わった翌日も余韻に浸って幸せな気持ちになった。

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February 17, 2009

青梅マラソン(スタート~折り返し)

■スタート~折り返し

ゆっくりと歩きながらスタートラインへ向かう。

北京オリンピック400mリレーのメダリスト、朝原さんがスタート台にいるのが見えた。
その前では群集も一時停止(笑)。

ラインを超えたところでストップウォッチを押した。
私はいつもグロスタイムはあまり気にしないので、今回もネットタイムで勝負。

もっと渋滞して走れないかと思ったけれど、意外にもちゃんと走れる感じ。
でも、私は人の間を縫って走るのがどうも苦手で、一緒にスタートした友達はうまくすり抜けながらどんどん前に行ってしまったのに、私の前にはなぜか隙間が見つけられない。

でも、まぁ思ったよりは走れてるし、このまま流れに乗っていこうと思う。
1kのラップタイムは6分03秒。
その後、クランクの前で前が詰まって一旦ストップ。

噂に聞いていたガードレールに巻きつけてあるお布団や、レコード屋さん(CDショップなんだろうけど、レコード屋さんって感じ)の『帰って来いよ~♪」ににんまりしたりして、青梅のレトロな街を抜けていく。

相変わらず右も左も前も後ろも、ランナーでぎっしりだったけど、大体5分35秒前後のラップで刻めた。
後ろからスタートした友達に追いつかれたけど、今日は体調も少し不安だし、暑いし、私は私のペースを守ることにする。

5kを28:25で通過。
1kごとの表示が見やすくて、この日は全ラップを取ることができた。

それにしても暑い。
すでに汗を沢山かいていて、給水所が待ち遠しくなってきた。

5k地点にはなかったので、やっぱり公式の給水所は10kまでないのかもしれない。

水、水~と思っていたら、7kあたりに「ボランティア給水所」と書かれた看板を発見!
小さなテーブルに並べられたコップは、わっと寄って来たランナーが奪い合っていて、かなり殺気立っている。
だけどそれにめげずにテーブルの前で足を止めて、差し出されたコップを受け取った。

冷たい水がおいしくて、生き返る。
半分ぐらい飲んで、残りを捨てるのがもったいなかったので、すぐ横を走っていた女性に「飲みますか?」と差し出してみた。
「ありがとう!」と言って受け取ってくれたので、なんだか私も嬉しくなって少しテンションがアップ。

10kのタイムは56:23だった(5-10kは27:58)。

駅があるところでは沢山の人がいて、賑やかに応援してくれている。
御嶽駅でM子さんを発見!
こんなところで応援してもらえると、本当に元気になる。

いつの間にか景色は山の中に変わり、流れの速い多摩川が眼下に見えた。
あ、カヌーに乗っている人がいる。噂に聞くオリンピックの選手かな?
山から吹いてくる風が涼しくて、身体が少し楽に感じられるようになった。

往路は思ったよりも下りが多いような気がして、これは帰りはバテるかも・・・とちょっと心配になった。
ラップタイムは5分40秒前後。呼吸は楽なのでもう少し上げたいのに、なかなか上がらない。

折り返しの看板が見えて、大きなパイロンのところでぐるっとターンした。

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February 16, 2009

青梅マラソン(スタート前)

青梅マラソン、手元の時計で2時間47分52秒(ネット)で完走できました。
すごく楽しいレースでした。

数回に分けて完走記をアップします。

***

■スタート前

前日は妙にハイテンションになってしまって、早くにベッドに入ったのになかなか寝付けず・・・。
5時間ぐらいの睡眠になってしまった。

5時ごろに起きて、朝早くゴルフに出かける夫の朝食を作っていたら、左の耳の下がズキンと痛んだ。
あー嫌な痛み。
もしかしたら偏頭痛が出てしまったかも?

その後、ズキンの間隔が短くなってきてしまったので、ロキソニンとマクサルト(偏頭痛の特効薬)を飲む。
レース前に薬は飲みたくないけれど、仕方ない。

夫を送り出してから、まだ時間があるので30分ほど横になった。

どうやら頭痛は遠のいたようで、予定通り8時の電車に乗って出発。
前日24度まで上がった暖かい空気が、まだふんわりと残っている朝だった。

電車は空いていて、座ることができた。
ほっとしたのもつかの間、なんとなく体調がおかしい。
薬のせいなのか、少し貧血っぽいのか、ふらふらする感じ。

「あ、これはちょっとヤバイ」と思ったので目をつむって、身体と気持ちを落ち着かせた。
八王子で降りて、八高線に乗り換える。
ここでも座れたので、どうにか大丈夫そうな感じになった。あーよかった。

拝島で友達に会えた。青梅線は座れなかったけど、車内はガラガラだったし、みんなとおしゃべりしているうちに元気が出てきた。
9時16分に河辺に到着。
人は沢山いたけれどまだそんなに混雑はしていない。
駅を出たらなんだかお祭りムード一色で、他の大会とはやっぱり違う感じ。

受付をしてTシャツをもらって、体育館へ。
女子更衣室のロッカーを確保して(ぎりぎりまだ空きがあった)、広い体育館の更衣室で着替えることに。

ここはまだ人がまばら。
Tさんと一緒に準備をしていたら、次から次へと友達がやってきて、なんだか皆でまったりと過ごせて楽しかった。
おしゃべりしながら、自分で作ってきたおにぎりをパクつく。
何しろお昼スタートだから、絶対にお腹が空くだろうと思って必死で食べた。

あれこれ持ってきたウェアの中から、湘南国際の時に着た半袖のTシャツと七分タイツを選ぶ。
それに夏用のアームウォーマーと手袋、スキンズのハイソックスを合わせることにした。

今日は絶対に暑くなると思ったので、前の日からメダリストを薄く溶かした水をごくごく飲んでいた。当日も朝からずっと水分をこまめに補給。
なのですぐトイレに行きたくなって、3回も行ってしまった(笑)。
更衣室のすぐ前にトイレがあって、しかも空いているのでとても快適だった。

いつの間にか体育館は人で溢れて、外に出るのがとても大変な状況になっている。
入り口でナンバーカードを見せないと入れないので、この中にいるのはランナーだけなのよね・・・すごいなぁ。

トイレに行っている間にみんなはスタート地点に行ってしまったみたい。

残っていたNさんとSさんとFさんと一緒に移動する。
道路にはまるでお祭りみたいに屋台が立ち並んでいて、すごく楽しい雰囲気!
たこ焼きとか焼きそばのいい匂いが漂ってきて、思わず食べたいなぁなんて思ってしまった。

それぞれのゾーンでみんなと別れて、私はVの400~500のところに入る。
小さくだけど、スタート位置を示す看板がかろうじて見えた。
ここにも友達発見。

あれこれおしゃべりしているうちに、10秒前!と聞こえてきた。
その後は何も聞こえず(笑)。
どうやらスタートした模様。

しばらくしてから、列が少しずつ前に動き出した。

(つづく)

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February 10, 2009

初・青梅

今週末は、初めての青梅マラソンだ。

過去2回は、神奈川マラソンと日程が重なっていたために青梅を見送っていた。
その前は30kのレースに出るなんて考えもしなかった。

今年で43回を数える伝統ある青梅にやっと出られる。

青梅のコースは、去年の夏に1度だけ試走した。Photo_2
試走と言うには早すぎて、もう細かいところは忘れてしまったけれど、自然がいっぱいでアップダウンもあり、私の好きなコースだった。

当日の町を埋め尽くすランナー群や、沿道で熱心に応援してくれる人垣を想像すると、なんだかわくわくしてくる。

何しろ初めてだから、どんな風に走ろうかというプランも今のところナシ。
今年走った記録が、これからの基準タイムになるんだものね。

とはいえ、今までの30kのレースのベストは釧路湿原の2時間52分だし、湘南国際マラソンでは30kを2時間48分台で通過しているので、これよりも早くゴールできるといいなぁ。

しかーし。

ここに来て、週末の予定が狂い始めた。

家族にも当然それぞれ予定があるのだけど、微妙なところで不協和音が発生している。
私は青梅は10時ごろのスタートかなと思っていたのが、実はお昼スタートだったことがわかり、となると帰宅は当然夕方遅い時間になってしまう。

ああ、それはちょっとマズイなぁ・・・という事態になりつつある今。

もちろん、走るのは大丈夫だと思うけど、終わったら速攻で電車に飛び乗らないといけなさそう。
電車の時間を調べておこうっと。

そんなわけで、なんとなく心の余裕がない感じ。
当日は忘れ物しないように気をつけよう。

とにかく今回は走れれば満足!
ま、そんな時もあるよね。こうしょっちゅうレースばかり出ていると、家族からブーイングが出ても仕方ないことだと割り切ろう。

・・・ちょっと言い訳モード入っているけど、青梅の雰囲気を楽しみながらいい感じで走れますように。

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December 03, 2008

息子と走る

湘南の後は、筋肉痛はすごかったけど(特に攣ったふくらはぎはしばらく痛かった)、故障することもなく5日休んでランを再開できた。

しばらくはサブ4の嬉しさでわーっとハイになったりしていたけど、いまやそれも落ち着いて、どちらかといえばテンション低め(苦笑)。

なんか疲れているなぁと思ったら、先週は6日間で70キロも走ってた。
月末の距離合わせに走ってしまったのだけど、疲れてるわけだ。

昨日は久しぶりに偏頭痛の発作が勃発してしまい、慌てて処方薬とロキソニンを飲んだ。
対処が遅れると数日続いてしまうので、なんとか封じ込めることができて良かった。

ということで、久々に2日連続でお休み。
フルも終わったんだから、少しのんびりしてもいいんだよね~。

なんて思っていたら、今週末は「はだの丹沢ハーフ」を走るんだった。

一昨年走った難コースを思い出したら、「あ~なんでエントリーしちゃったんだろう・・・(:´д`)」なんてちと後悔・・・。
でも考えてみれば、坂道コースは嫌いじゃないんだし、終盤ずっと下りのコースは気持ちよく走れる(はず?)。

幸い天気も良さそうだし、山の紅葉を楽しみつつ、久しぶりのハーフ(今年の1月のフロストバイト以来)を走ってこようっと。

そうそう、先週の日曜日は息子と一緒に「相模原市民健康マラソン大会」に参加してきた。

名前が立派なわりに、かなり小規模のこの大会(笑)。
ランネットには絶対に掲載されないので、地元ランナーしか知らない大会だ。

年2回の開催で、今回は第65回となっているからかなりの歴史はあるのだけど、参加者はせいぜい300人ぐらいで、1.5kmの参加者が一番多い(他に5kmと10kmがある)。

今回は息子の出身中学校の特別学級の子供たちのグループに混ぜてもらった。
みんな毎朝校庭を自主的に走って、今日のために練習してきたのだそうだ。

私と息子は5kmに参加。
参加者は107人。前の方に中学校の陸上部の選手が30人ぐらい。女性ランナーはざっと10人ぐらいしかいない感じ。

5kmは最初から飛ばさなくてはいけないのできついけど、スピード練習の絶好のチャンス。
陸上競技場を2周して、外周の道路へ。ちょっとアップダウンがあってハーハーゼーゼー苦しい~!最後は失速してしまったけど、24分17秒でゴールできた。
5kmのベストは確か皇居駅伝の時の24分40秒ぐらいだったから、一応ベスト!ホントは23分台を出したかったけど、まだ無理だな~。

息子も26分45秒のベストタイムで無事ゴール。3月に走ったときより2分ぐらい速くなってる。これは抜かれる日も近いかな~?

うちから一番近い場所で開かれているマラソン大会なので、9時ごろに家を出て、お昼前には戻ってこれた。
こんな気軽な大会があると、走るのも楽しくなるかも。しかも参加費は300円で格安だし(当日エントリーももちろんOK)。月例になってくれないかな~。

抜けるような青空が目にまぶしくて、子供たちの頑張りにとても勇気をもらった一日だった。Photo

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October 11, 2008

まとめてイベント報告

どうにもこうにもブログの更新が進まないので、ここでまとめて近況報告してしまおう。

イベントに参加して、それを書こうと思っているうちに、どんどんネタがたまってしまうのがいけないんだよね。
これを片付けないと、日常のつぶやきも書けないから、とにかくたまった宿題をやってしまわないと。

というわけで、3つのイベントについて駆け足でご報告。

■高尾山さわやか森林マラソン

9月28日に参加(すごい遡るな~^^;)。

15kmのトレイルレースもあって、そちらも魅力的だったのだけど、今回はノルディックウォークの方に参加してみた。
ウォークならばと、息子と娘も参加。夏に陣馬山に登ってみて楽しかったらしい。

しかし、日曜日の朝6時に起こして連れて行くのは至難の業であった。やっとベッドから叩き起こせたかと思うと今度はソファーで寝てる始末。そして最後はお決まりの駅までダッシュする羽目に。
毎度これでケンカするんだよね。あー子連れはメンドウだ。

しかし、そんな朝から険悪ムードの親子のクッション役になってくれたのがお友達のMさんだった。
高尾山の駅でナゾのバスに乗ったところを救い出してくれて、無事集合場所へとたどり着くことができたのもMさんのおかげだ。

集まった人たちは見事に(?)中高年ハイカーのみなさんだった。
ノルディックポールが全員に貸与されて、インストラクターの方たちが丁寧に使い方を教えてくれた。

Leki これがそのLEKIのポール。持つところがコルクになっていて、軽くて使いやすい。これを突いて歩くということは、車で言う4輪駆動になるそうだ。

登山ルートはきつい登りの1号路。景色がいまひとつで、しかも下は舗装路なので、あまり登山という感じはしない。その上どこからこんなに?と思うほど、すごい人だ。
途中、何度も休憩しながら頂上に到着。そこはさらに休日の遊園地並みの人込みだった。

帰りも同じルートで下山。激坂の下りは膝に良くないので、本当はケーブルカーに乗りたかったけど、「若い者はダメ~」ということで強制的に歩かされる^^;。
ポールを使うと肩甲骨からしっかりと腕が振れるようで、なんとなく姿勢も良くなるような感じだった。普段からこれを使っていると、ランにもいい影響があるのでは?と思われたのだけど、残念ながら持病の肩には良くなかったようで、翌日から数日ひどい痛みに悩まされてしまった。

無事下に下りて来た頃には、Mさんと子供たちもすっかり打ち解けて、楽しくおしゃべりをしたりしていた。
やっぱり家族以外の人の目がある方が、子供も社会性を身につけられるんじゃないかと思う。

山を走るのもいいけれど、たまにはハイキングもいいな。

■小金井公園フルマラソン大会

10月4日に参加。
一昨年からこの大会のことは知っていて、毎年参加していたいと思っていたのだが、今年やっと実現した。

5時間走とフルマラソンのふたつの部門があるのだが、私はフルマラソンの方でエントリーしてしまった。
というのも、去年は3回フルを走ったのだけど、走れば走るほど身体がフルマラソンに対応できるようになっていくのを感じたからだ。
ここはきっちりと42.195k走ってみたい。

とはいえ、ここで無理をする必要は全くないので、ペースは6分半に設定。
エイドが充実していることで有名な大会なので、しっかり補給をしながら走ることにした。

5時間走の人たちよりも15分早くスタートし、1周めは2.195k余分に走るコース設定になっていた。
早朝の小金井公園はまだ人もまばらで(何しろ7時45分スタートなのだ)、あちこちから金木犀のいい香りが漂ってくる。

2周までは一人で走っていたが、3周目で5時間走の友達が追いついてきてくれて、その後はずっと一緒に肩を並べて走った。
公園内の周回コースは意外と変化があって面白い。わずかにアップダウンがあって、後半になるとこれが結構足に堪えた。

エイドには本当にいろいろな物が並んでいた。
バナナ、飴、チョコといった定番のもの以外に、梨(最高に美味しかった!)、バームクーヘン、人形焼、どら焼き、アンパン、レーズンパン、レモン、キャラメルなどなど・・・。
毎回エイドに立ち寄ってあれこれつまむのがとても楽しみで、単調な周回コースのまさにオアシスだった。

30kmを越えると、さすがに足が痛くなってきた。時々右膝が痛い。あーフルの後半はこんなだったなぁと思い出したりする。
だんだん気温も上がり、いつの間にか公園の中は家族連れで一杯になっている。

5時間走にしていたら、多分この辺でやめていたと思う。
フルマラソンと決めていたことが精神的な支えにもなって、何とか無事8周走ることができた。
一緒に走ってくれたTさん、Aさんには感謝!

ゴールタイムは4時間44分。エイドで毎回2~3分休んでいたことを考えると、けっこういい感じで走れたみたいだ。

これで参加費が1500円は本当に激安だと思う。
絶対に来年も参加したい。

■オクトーバーラン

そして現在、オクトーバーランにチャレンジ中。

こんなの、お金払って参加する価値があるのかな~と思っていたのだけど、やっぱり不思議な効果があるみたいで、10月11日現在で走った距離はなんと122k。
このまま行くと、月間360キロペースだわ(笑)

実際には故障も怖いから、250k走れればいいと思っているのだけど、もしかすると300k近く行ってしまうかも?!

小金井でフルを走った後は身体のダメージも心配だったのだけど、ゆっくり走ったおかげですぐに走るのを再開することができた。
やっぱりゆっくり走るのって大事だな~。

おりしも、今はどこを走っても金木犀の香りが楽しめる季節。
故障には気をつけて、あちこち楽しんで走りたい。

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September 21, 2008

皇居レディース駅伝

1週間前の話になるが、今年も「皇居レディース駅伝」に参加した。

チームは今年もjognoteの「おかん部屋」メンバー4人で。去年、19分台をたたき出したKちゃんは都合が悪くなってしまったので、今年はMちゃんが助っ人に入ってくれた。

チーム名はいつもの「爆走おかん部屋」でエントリーしたのに、送られてきたハガキを見たら、なんと「爆笑おかん部屋」になっているではないか。Photo_3
思わず爆笑してしまったけど、「悪寒部屋」になっていなかっただけよかったかな~。(PCで変換すると必ず「悪寒部屋」になっちゃうのよね。)

当日は小雨がちょっとぱらついたけれど、何とか雨は上がってくれそうな朝だった。

4人が揃ったところで、まずは戦闘服・エプロンをつけて記念撮影。Photo

でもその下はこんな感じ♪Photo_2

おかんの正装・割烹着姿のMTちゃんは、なんとこのままの姿で走るという。
見渡す限り、仮装している人なんて一人もいない。
この姿で走るとは、なんという度胸! 他の3人は感心しきりである。

駅伝は、「年代別」「一般の部」「レディースの部」と3つに分かれていたが、一斉スタートでレースが始まった。

1走のMTちゃんが割烹着姿で走り出す。妙に人目を引いたらしく、沿道の人からは「給食のオバチャンがんばれ!」という声援も飛んだらしい。しっかりと笑いを取るところはさすが「爆笑チーム」である。

さて、私は2走。
23分台で戻ってきたMTちゃんからタスキを受け取り走り出す。
皇居を走るといつも思うのだが、ペースがまるでわからない。
速いんだか遅いんだか・・・。
でも去年と違うのは、なぜか前を走るランナーに追いついては抜かしていけたことだ。
女性ランナー6~7人、男性ランナーも3人ぐらい追い抜いた。
多分、2走はいちばん走力のない人が走るのかもね^^;。

こうなるとなんだか楽しい。
最後の下り坂はまたまた呼吸困難になって、足がもつれそうだったけど、去年みたいにズバズバ抜かれることもなく、3走のMちゃんにタスキを渡すことができた。

自分の時計で、24分45秒ぐらい。
速いと思ったけど、去年と同じだった(笑)

それでも25分切れたのは嬉しかった。なかなか25分切って走るのは大変だから。
汗が滝のように噴き出して、しばし安堵感に浸る。やっぱりタスキをつけて走ると、必死になるなー。

3走Mちゃん、アンカーAちゃんのふたりも速かった。
20kmを1時間36分でゴール!
なかなかいいタイムじゃない?

応援に来てくれたCちゃんからご褒美のビールをもらって、その場で乾杯!
しばしまったりしてから、表彰式が行われる楠公レストハウスに移動した。
発表前におじさんに結果を聞いてみたら、なんと我がチームは5位に入賞していた!
やった~。
4人揃って表彰され、賞品をもらって超ご機嫌。
今年の賞品は「ワカメと削り節のパック」だった。去年は味海苔だったな~。
主婦にとっては嬉しい賞品だったかも。

そのままレストハウスに移動して、バイキングランチでふたたび乾杯する。
ここのバイキングは1200円でなかなかおいしい。
意外と空いているし、ちょっとした穴場かも。

ビール2本ですっかり酔っ払ってしまい、帰りの電車では降りる駅をまたまた乗り過ごす。
去年と同じことを今年もまたやるという、あくまでも進歩のない私であった。

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May 29, 2008

みたび釧路へ

7月27日の釧路湿原マラソンに行くエアーや宿泊の手配をした。エントリーも済ませて、これで3年連続で釧路を走ることが決まった。やった~。

このレースは3本の指に入る私のお気に入りのレースのひとつなのだ。
まず何と言っても気候がいい。7月の下旬に暑い東京を抜け出して涼しい釧路で走ってみれば、だれも「ん?もしかして私速く走れるようになった?」と思うはずである。
30kmという距離も楽しく走るのにほどよい長さだ。フルでは負担が大きいし、ハーフではペースが早すぎる。最初は30kmでも緊張していたが、年々距離に対しては抵抗を感じなくなってきた。

毎年ひとりで参加して、贅沢な主婦の夏休みを満喫していたけれど、いつも1泊のとんぼ返りだった。今年はもうちょっとゆっくりしたいなと思って、子供と母を連れて行ってレースの後に屈斜路湖、知床あたりを観光してくることにした。
母は私が走るところを見るのはたぶんこれが初めて。もうしっかり「後期高齢者」ってことになっているので、こうして一緒に旅行する機会ももうあまりないかもしれないし。

初めて参加したときは、ゴール後は一旦ホテルに戻って飛行機の時間までお昼寝してたっけ。それだけくたくただった。
去年は地元のjognoteのお友達に誘ってもらって、BBQをご馳走になって帰った。
今年はたぶん、レース後にドライブして移動することになると思うけど、そのくらいなら大丈夫だなーと思えるほどタフになったみたいだ。

タイムも一昨年は3時間5分35秒。去年が2時間52分54秒だったので、今年は思い切って2時間45分が目標。キロ5分30秒ペース。

さてこれから、旅行の計画を立てなくては。そうそう、息子が10kmに出たいと言っていたので、エントリーしておかないと。
あ、ちなみに夫は仕事で旅行には参加できず。今回は3世代の珍道中を楽しんでこようと思っている。どこか見どころをご存知の方、ぜひ教えてください。

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